西澤保彦さんの『黒の貴婦人』を読み終えました。
タック&タカチシリーズ(・・・でもいいのかなぁ?)の短編集です。
「招かれざる死者」は、アレマくんにとってはいい気味ですが、被害者はいい迷惑ですよねー。
○○○の冷酷さにゾッともします。あまり気持ちの良いラストではありませんね。
「黒の貴婦人」は、ある意味ホッとします。
白の貴婦人の涙ぐましい努力。その対象となっている方は、まるっきり分かっていないんでしょうね。
まぁ、想像でしかない推理なんでしょうけど、納得させられました。
一番好きな話は「夜空の向こう側」
時が流れるって、こういうことですよね。とても切なくなりました。
一部しか感想を書きませんが、本の読みすぎか、目が痛くて、肩こりと頭痛までしますので、
勘弁してください。
どれも面白く、すんなり読みやすい作品で、お勧めです。
タック&タカチシリーズ(・・・でもいいのかなぁ?)の短編集です。
「招かれざる死者」は、アレマくんにとってはいい気味ですが、被害者はいい迷惑ですよねー。
○○○の冷酷さにゾッともします。あまり気持ちの良いラストではありませんね。
「黒の貴婦人」は、ある意味ホッとします。
白の貴婦人の涙ぐましい努力。その対象となっている方は、まるっきり分かっていないんでしょうね。
まぁ、想像でしかない推理なんでしょうけど、納得させられました。
一番好きな話は「夜空の向こう側」
時が流れるって、こういうことですよね。とても切なくなりました。
一部しか感想を書きませんが、本の読みすぎか、目が痛くて、肩こりと頭痛までしますので、
勘弁してください。
どれも面白く、すんなり読みやすい作品で、お勧めです。