夜ランの交通事故は．．．オレか？

昨日は昼間走れば良かったのだが、なにかと忙しく
走るタイミングを逃してしまった

で

久ぶりの夜ラン

ちょっと冒険でいつもの１０Ｋｍに加えて
平田の坂越え三浦周回コースを２周してみた
つまり平田の坂を２回越えたわけである

走りは夜なので、車にきおつけながら走った

しかーし

交通事故にあった、．．．いや、おこすきっかけを作った
というべきか

夜ランをする時は反射板を付けて懐中電灯を携帯して
走っている

横断歩道では自分はちゃんと右折車が停止したのを
確認して渡るので、そのときも横断歩道の真ん中で
立ちどまって、右折車が止まってくれるのを待っていた

２・３台の車がアクセルをふかして勢いよく曲がっていった
”危ないなー”と思っていたら、一台の車が止まってくれた

ところが、後ろに続いていた車が、その止まった車に
”ドーーン”！！

後ろめたい気持ちのままその場を走り去ったが、帰り道
現場に急ぐパトカーとすれ違った

それから走りながらいろいろ考えた
もし夜ランしなければ．．．
もしこのコースを走らなければ．．．
もしあの横断歩道を渡らなければ．．．

どれか一つのタイミングを外せれば、事故は起こっていない
交通事故ってそんなもんだよな

皆さんも夜ランにはきおつけようね