秋晴れの晴天なので運転免許の更新に行った
(天気とは関係ないが...)
5年に一回なので、行く度に受付場所や手順が変わっている
5年前よりスムーズになっていたことは確かだ
廊下や階段のコーナーごとにかかりの人が立っていて誘導してくれた
それに昨今の新型コロナ対策のこともあって、あまり密にならないように
並ぶ人数をコントロールしていたのが新鮮だった
ずーっとそうすればいいと思う...
さて、いつものことながらその場で写す免許の写真だけはいただけない
何年か前までは毎回同じ格好(衣装)で更新にいっていたのだが
ここ最近はそんなこだわりもなくなってしまった
総じて写される顔へのこだわりもなくなってしまった
はずだったが...
すーっごいブサイクに映ってしまった
これを5年間何かの証明にたびに人に見せるのはハズカシイなー
それと講習、前回までは免許証ができるまでおとなしくビデオだけ観てたら良かったのだが
今回はちょっと怖いおじさんが早口でいろいろと話してくれた
いつになく緊張感があった
真剣だったのは理由がある
10月6日に愛南町で横断歩道を渡っていた小学3年生の女の子が車にひかれて
死亡する事故があった。また同じ日に砥部町でも自転車が自動車とぶつかって
自転車の人が重体になっているこれはひき逃げだったらしい
その事故のニュース
そんな話の中、自分の近くの席に座った女性が居眠りをしていた
それも2度
教官はこちら方面に向かって厳しく注意した
おかげで今日の講習部屋の空気は最後までピリピリしたまま
寝るなよなー、( `ー´)ノ...おばさん
ちなみに講習の内容は
1.あおり運転
2.免許証の種別分類の追加
3.横断歩道での徐行と一停止について
4.スマホ事故の法改正による厳罰化
さて、昨日は3Kmランをした
今日も朝ランしようかと思ったが...やめた
ブーッサイクな免許証写真と根性なしの吾輩の秋空は高かった
意味わからん??