走ってこうわい

前向こうぜ! うん、文句いわずにがんばろ!

月曜日午前中の5Kmラン

2020年11月30日 | 日記
平日の月曜日午前中の5Kmラン

普通の人は走らない時間帯だ
そんな時間に走ると、ランナーなどにはめったに会わない
ところが今日は二人のランナーに会った
一人は道路の向こう側、もう一人は農道ですれ違い...
向こうも珍しかったのだろう、久しぶりに挨拶をされた
こんな時間に走る人ってどんな職業のひとなんだろう
なんか仲間意識を感じてしまって嬉しくなった

今日はこの秋一番寒かった
まさにランニングシーズン到来という感じの気温だった
なんかコンスタントに走れそうな予感...うふふ


最近はランニングコース途中にある公園に寄って
鉄棒を使って筋トレをすることにしている
斜め懸垂20回と前回り1回、そして滑り台にぶら下がっているロープ昇りを2回やる

実は今年の春無理して逆上がりをしたら右の上腕筋を痛めてしまった
まだ痛いのであまり無理はできない
還暦過ぎた逆上がりはしないほうが良いと反省

公園筋トレのあとは体幹がシャンとするので綺麗な走り方に矯正される
今年の冬はこれでいこうと思っている
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北条バイパスにランナーちらほら

2020年11月28日 | 日記
昨日も5Km走った。二日連続である。
さすがに今日は走る気がしない
でも昨日より今日のほうが走るには絶好の日和だった

愛媛マラソンのコースになっている北条バイパスを車で走ると
今日はちらほら熱心なランナーが走っていた
大会もないのに20Km走くらいをやってるランナーなんか見ると
自分らとは本気度が違うことがわかる
第一に女性も男性も一律に身体が締まっている
下腹が出ているおばさんなんかいない
大会があるときなどは、ちょっとお腹の出たおじさんおばさん達も
一様に顔を真っ赤にしながら集団走をしている場面に出くわすが...

さっきも書いたが今北条バイパスを走っているランナーは
日ごろから走り込んでいるようなランナーばかりだ

すこしライバル心がくすぐられるが、もう足がついていかない
いずれ日は沈むものである
しかしもう少し抵抗してみたい気持ちもないではない
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5Km走ると疲れる。でも身体は動く

2020年11月26日 | 日記
久々に5Kmを走ったら足が痛いし、しんどい
一週間に一回のランペースでは体力が落ちる一方だ
せめて三日に一回は走らんといけんなー

どうも今週わしの知らんとこで高橋尚子が松山に来たらしい
愛媛マラソン走ったときは、わしのほうからハイタッチしてやったのに
忘れたんかなー

さて、バカなこと言うとらんで今日の行動を書く

1、炊事
2、洗濯(二回)--ランニングした後の自分の衣の追加洗濯を含む)
3、掃除機かけ
4、ひめの凛のプレミア米を探して4店舗回る(もうなかった)
5、宮部みゆきの「模倣犯(文庫)4」を読み終えて5(最終)に突入
6、パートナーさんのお迎えに出動
7、晩御飯後の洗い物
8、布団敷き
その他、いろいろ

何かと忙しく、疲れた一日であった
なお、天気は良かった
最近NHKの「まりなーチェーック」を聞いていない(???)

「秋晴れや 何事もなく ブログ書く」
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身体を締める

2020年11月22日 | 日記
昨日は朝ランをした
朝3Kmを走るということはなかなか気合がいる
朝は眠たい
身体が目が覚めていない
そしてちょっと寒い
でも走った
そしてソファーに足をあげての腹筋25回、ゆっくり腕立て25回、スクワット2分15秒
少しは身体が締まったかな

郊外まで車で走ってみようと思って少し走ると大渋滞
あきらめて家にUターン
コロナ禍と言うのに...

みなさん家で筋トレしようぜ
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年齢の壁は想像より厚い(今日は暑い)

2020年11月18日 | 日記
今日は暑かった...が...走った
(どうも10月上旬の気温(23度)だったらしい)
といっても5Kmだが

最初の3kmはまるで初心者のような走りだった
まともに走れたのは最後の1Kmくらいのみ

家に帰るとご近所の年長のランナーさんから声を掛けられた
「走ってるんですか}
「いやーちょっとだけです」
「今年は全部大会はだめですか」
「そうですね、今年は走っている人は少ないです」
「まあ頑張ってください」
「今は走っていないですか」
「なんか気力がなくなって...もう歳ですから」
「いや^-もったいない」

声をかけてくれたご近所さん
つい数年前までサブフォーで走ってたランナーさんです
やっぱり年齢の壁は想像以上に厳しいようです

自分の目標は
65歳まではフルマラ出場
70歳まではハーフ出場
なのだが、65を前にしてすでにハーフも危うくなってきた感じ...
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鼻から水が

2020年11月16日 | 日記
このところ鼻水三枚である
走るどころではない
この間診療所でもらってきたツムラの19番「小青竜湯」も効かない
鼻の中がツンとして痛い
涙が止まらん

あーん憂鬱!!!!

だいたいにおいて昔から埃に弱い(ダニの死骸??)
死んだ親父に「お前はティッシュ箱を首からぶら下げて歩け!」と言われた

また、若いとき泊まり込みの研修出張で、パートナーさんが着替えと一緒に
未開封のティッシュケース2箱をボストンバックの中に入れてくれていた
研修所でそれを見た同部屋の相方さんが
「〇〇さん、三泊四日の研修でそんなにティッシュがいるんですか?」
と怪訝な顔で尋ねてきた
荷造りはパートナーさんに任せていた
(いやに膨れているなー)と思っていたボストンバックを開けて初めて知った自分も
(ははは...そうなんですよ...)と笑って応えるしかなかった

一時期アレルギーの免疫療法として注射を続けていた
そのときは嘘のように鼻水が止まり、何年も鼻紙ティッシュのお世話になることはなかった
ただその病院も院長の高齢化とともに今では閉院してしまっている

おかげで数年前からその免疫も切れ、ことあるごとに大量の水が目か鼻からあふれ出る
一旦出始めると3日くらいは周期的に出るので、その時は安易にうつむくことができない
その時はほぼ寝ている
なのでせっかく鍛え始めた体力や足筋もまた振出しに戻ってしまう

でも今日こうやってブログを書いているということは
比較的楽になってきているようにも思う...のだが...
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平田の坂の上

2020年11月14日 | 日記
思わず10Kmを走ることになってしまった

昨日はちょっと曇ってて走りやすいと思ったので
愛媛マラソン名物の難所、平田の坂の上を目指して国道196を北へ向かって出発した
ほぼ一週間走ってなかったので身体が重い
平田の坂の登り口で引き返そうかとも思ったが、初心貫徹
意志の強さを見せるがごとく、坂を昇り始めた
坂のカーブを曲がってやっと目的の頂上が見えた時
頂上にあるガード下でおばさんがコンクリートの壁を使ってストレッチをしていた
ちょっとやだなぁと思ったが、目と目が合ったみたいだったので
引き返すわけもいかず、そのストレッチおばさんのいる坂の頂上を目指して走った

計画では平田の坂の上でUターンするつもりだった
そこにおばさんがいた
目と目が合った
たどり着いたとき
「こんにちは」と挨拶された
思わずこちらも「こんにちは!」と挨拶を返した
そのまま坂の上を通り越して元気よく下りに入ってしまった??...
(ありゃー、こりゃ体力が続かんかも...)
坂の上を振り返るとおばさんがまだいた
(しょうがない!このまま堀江まで走るしかないな)と思った

坂の下まで走った
なんとなく10Kmが走れそうな気がしてきた
(よし、このままトンネルまで走るぞー)

バカなんだよなー

トンネル手前まで走った
折り返した
いつのまにか歩くくらいのスピードになってしまっている
まだまだ走れる。と、思っていたがちょうど日が差してきた帰りの平田の坂は
まるでタクラマカン砂漠の砂山のようだった
腹が減っていた
力がでない

歩いてしまった

ここからは愛媛マラソンの再現かと思うほど足が動かず
果ては体力がなくなり、家まで歩き走りになってしまった

平日昼間に国道をランニングスタイルでへとへとになって歩くランナーほど
かっこ悪いものはない
なるべく平静を装いながら裏道を歩いて帰った

やっとのことで家にたどり着くと、なんと10Kmランが1時間20もかかっていた
このリベンジは近いうちに果たさなければならない

もちろん、次に走るときはお腹をいっぱいにして...
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循環機能向上

2020年11月09日 | 日記
窓から見える夕焼けがきれいだなー

走った日の夕焼けは特に綺麗に見えるような気がします
やっと走りました
約7.8Km
久しぶりに誰も走っていない月曜日に、気持ちよく
そしてちょっと後ろめたく走りました

だから今日は身体の循環機能がアップして調子が良いのです

人間、循環機能が高い人ほど元気だと思いませんか?
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朝ラン最長距離

2020年11月01日 | 日記
朝6時過ぎに朝ランへ出発
少し寒い
日はまだ昇っていない
なんとなく足が軽いように感じたので、思い切って5Kmコースにする

歩道に落ちた白鷺のフンをよけながら走る
この辺は電線に泊まって眠る白鷺が多いのだ
昼間は山の中なのに、なんで夜になったら町の電線に降りてくるのだろう
白鷺は白くてきれいだが、フンは迷惑だ

いつもの土手のコースを走る
犬をつれた爺さんや婆さんがゆっくり散歩している
ときどき犬が吠えそうになるので、目を合わさずに走り抜ける

ちょっと距離を伸ばして土手を降りた復路にする
遠くの土手を見るとそれが一直線になっていて気持ちがよい

だんだん腕が寒くなってきた
女の子のようにアンダーシャツを手の甲まで伸ばして走る
公園で数人の爺さんたちがラジオ体操している
自分とおなじくらいまじめだ

歩道橋を渡ったところで、いつもの3Km周回コースの裏道を走る
さらに距離を伸ばしてみる。復路では初めてのルートだ
そのまま快調に走る
ぐるっとまわって最後の坂を駆け上がって帰着

うーん
朝から飯も食わずによく走れたなー
帰って改めて距離を測ると約6.5Kmだった
まあまあか

この調子でこの秋冬を乗り越えていきたいと思うが...
どうだかなー


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