風邪かな．．．そして手袋を拾った

どうも風邪をひいてるみたい
”みたい”というのはここ数年風邪の記憶があまりないからだ（インフルはある）

考えてみると先週金曜日からみょうに身体が重かった
いつもの５Kmコースが最後は歩きたくなるほどしんどかった
その夜は身体だ熱っぽい感じがしたし、朝起きると頭が痛かった
土曜日は鼻水もでたな
きのうも今日もまだ身体がだるいし少し熱っぽい
古い体温計を出して熱を測ったら３６．９度（平熱は低いほうなのだ）
それで（あ、これもしかして風邪！）と思ったしだい
しかし風邪の症状を忘れるくらいずーと元気だったということは幸せなことだ


今日夕方家の前で手袋を拾った
拾ったてぶくろを近くのアルコール消毒用の棚に置くとすぐ後ろから
「手袋拾うてくれたんやんね、ありがとう！」という声が聞こえた
見ると全然しらないお爺さんが立っていた

「自転車乗ろうと思たら手袋が片一方しかないんよ、
どこに落としたろうかと思うて探しよった」
と言いながら私が拾った手袋を持っている
そしてウエストバックから一掴み飴を取り出して私の手に乗せると
「ありがとうね！」と言い残して去って行った

残された私はしばし唖然

コロナ禍でなければ素直に嬉しいのだが、、、、
ま、いっか

懐かしき日赤病院

「お、わしの部屋が壊されとる」

今日平和通りを車で走ったら日赤の古い病棟がショベルカーにむかって
まるで最後の抵抗をしているかのような半壊状態で立っていた
実際よく見ると自分が入院してた消化器病棟はすでに半分ほど無くなっている

数年前、私が生まれて初めて入院した病院だ
大腸からの大量下血、緊急入院だった
入院期間は１０日間、その間最初の５日間は点滴のみ
不思議に気持ちは妙に落ち着いていた
でも体力的には１０m歩くのもしんどかった
トイレが狭かったなぁ
点滴をトイレのドアの外に出したままの状態で用を足した

我が病室は一番端の部屋で壁の向こうはすでに建屋の取り壊しが始まっていた
ドーンドーンと響くショベルカーの音に点滴の袋が揺れていたのを覚えている
それからしばらくはその棟の取り壊しは行われていなかったようだがまた再開したんだな

人生初めての入院だったからね
なんだか自分の別荘が壊されていくみたいで１０日間過ごしたのあの病室の日々が
いとおしく懐かしく思い出されてしまった

看護師さんたち、ありがとう
わたしは元気で走ってますよ

５Kmランで歩きそうになった今日．．．

今日は天気がとてもよかったので５Kmですけど走りました
本来なら１０Km超のつもりでしたが、なぜか今日は体調が思わしくなく
走り始めてすぐ川沿いの５Kmコースに変更しました

なんか身体が重かったです
最後の２Kmなんて少し吐きそうになって歩いちゃろかと思ってしまいました
まあこんな日もあるでしょう

歳をとると身体の調子が安定しません
楽に１０Km以上走れる時もあれば５Kmが今日のようにへろへろになる日もあります
なかなか安定した体調を維持するということが難しい年齢になったということでしょうか

いやいや、たとえ走れる距離は短くなったとしても限界まで走りますぞい

最近のプレバトの俳句、なんか質が落ちたような気がする．．．
そのプレバトを見て一句浮かびました

「プレバトを　消して一息　冬の夜」

走れば懐かしき顔に会う

本日天気晴朗なれど風強し

ということで１２Ｋｍランをしてきました
途中平田の坂で顔見知りのランナー二人と会いました

何年ぶりだろう
少なくともこの新型コロナの流行る前から出会っていませんでした

一人は４時間半ランナー
もう一人は昔の仕事仲間で５時間半ランナーかな？
還暦は過ぎてるよね

みんな愛媛マラソン走るみたいです
私の分まで頑張れー～～～

完走してくださいね

Windows11にアップした

Windws11にアップしてやった
ダウンロードからインストール完了まで2時間くらいかかったかな

下段のタスクバーで今まで左にあったシャットダウン等のアイコン群が
中央に寄せられた。それからメモ帳などの作業画面の角が丸くなった

マイクロソフトのインターフェースはWindowsがバージョンアップされるたび
少しずつＭａｃに近くなっているような気がするのは気のせいか？？

今回の更新でへーと思ったことは、自分の感覚だけかもしれないが
Windowsの起動が早くなった感じがすることである
それと、あわせてアプリケーションの立ちあがりも少し早くなったような感じがする

以前Windows７からWindows１０に無償アップグレードしたときに
非常にもたもた感があったことを考えると大違いだ

まだ全部のソフトを試してはいないが、今のところ問題ない

ということで、天気が良かったのに今日は走っていない
フルマラにエントリーしてないと肉体的にはだらだらである

ジョギング＆鉄棒

先週の雨のおかげで足底筋膜炎も治ったみたい

今日のランは６Kmくらい（最近は適当なのである）
帰りは途中にある公園でいつもの鉄棒運動
だんだん定番になって来た

今日は中段飛び上がり腕支えから前回り１回
最上段ジャンプぶら下がりからちょびっと懸垂６回
足かけぶら下がり腹筋２０回
最下段で前回り１回

鉄棒やってると今日も小さい子供が寄ってきた
自分もぶら下がって（僕だってできるもーん）的な顔をする
孫くらいの子供にライバル心を燃やすのは大人げないので
一応ニコニコ顔で接してやる

気持ちのよい秋晴れの下

寒い

今日は寒い、北風も吹いている
おまけに左足もまだ痛い

一応洗濯物は干したが、乾くのかなー

こんな日に限ってあまりすることが無い
身体を動かせば良いとは解っているが寒いのだよ

しばらくはこんな日が続くのだろうか

鉄棒

今日も走った５Kmラン
土日はなにかと忙しいので走らないことにしている

金曜日痛めた左の足の裏、走る前は何ともなかったが
風呂掃除をしてたときに少し違和感があった
そのあと青竹踏みをしたら一瞬痛かった
それ以降はなんともないので気にすることはないのだが．．．

さて、ランの途中にある公園
いつもの鉄棒で筋トレをしていたら
それまで滑り台をしていた三つくらいの男の子がこっちのほうに寄って来た
その男の子、一番低い鉄棒でぶらぶらし始めたが、
すぐに中段の鉄棒に寄ってきて「届かぁん～」と言いながら手を伸ばした
するとおばあちゃんらしき女性が近くまで来て抱き上げて捕まらせた
男の子はというと、ちょっとぶらさがってすぐに手を離したみたいだ
抱き上げてつかまらせていたおばあちゃん
「あっ．急に離さんといてや～、危ないやないの～」

まあそうだろうな．．．
子供っていうのは無理なことでもすぐ真似したがるんだよなー

最近はここを走ったら、必ず鉄棒をしている
おかげで上半身がムキムキになってきた

足の裏が痛いぞ

左足の裏がちょっとだけ痛い！

昨日頑張って１４Km走ったのがいけなかったのか
いや、１４Kmの距離が原因ではなく
復路でいつもの変な根性を発揮したのが原因だと思う

歳には勝てん

アンメルツを塗っておこう

今日の天気は晴れマークが出ているが、空は雲が一面に広がっている
雨雲レーダーを見ると午後から雨っぽい

晴れマークなのに外は雨っぽい空模様
洗濯物を外に干すか家の中に干すかちょっとした論争があった

どうもこの時期、すべてが何かと不安定なのだ

やっと１４Kmラン

来週は気温が一気に下がるようだ
なので今日は頑張って１４Km走った

１０Km以上走る時は距離ではなく片道時間をきめて
折り返すことにしている
だから今日は片道４５分で折り返して往復１時間半走なのだ
行きの途中、ランニングウォッチの時間をしばらく止めたままで走っていた
たぶん５分くらい．．．

その５分は無視して走ったのでおそらく行きは５０分くらい走っているだろう
帰りは頑張ったよ
４８分で帰った
７ｋｍ４８分ということは、キロ７分くらいか．．．
なんだ、ぜんぜん遅いやんけ

体感的にはキロ６分半くらいの感じだったが．．．
でもまあ今シーズン初の１４Ｋｍ走だったので満足感はある

今日の一句
「フルマラの　参加は夢に　秋の空」

今日は８Kmランでした

今日は８Kmラン
川沿いの土手２周の周回コースにした
周回といっても周回部分は一周1.7Kmくらい
なので、普通に走れば約５Kmの往復コース
ということは今日のコースを余分にあと一周したら
約１０Ｋｍコースになる訳だ

しかし何故だろう
往復で１０Ｋｍ走るより、周回で１０Ｋｍ走るほうがしんどい
なんとなく終わりが見えない感じがするからだろうか

何事もゴール（目標）が見えなく走り続けるのはしんどいもんだ