走ってこうわい

前向こうぜ! うん、文句いわずにがんばろ!

1週間ぶりのランニング、ただし変則

2016年03月27日 | 日記
この一週間、いろいろあって走っていなかった。

久しぶりに走った。
今日の走り方はこれまた変則ランだった。

まず、5Kmのロード。
パートナーさんもこのところ運動不足のようだったので
連れ出した。

最初は2.5Kmくらいまで一緒に走って、そこからは
自分だけ、10Kmランするつもりだったが、
パートナーさんの走りをみて、
(これは一人で帰すと歩くな)と思ったので、ペースを
作りながら一緒に戻った。キロ9分のスピードだ。

結果、パートナーさんは去年の冬以来の最長不倒記録を
達成した。私にとっては5KmのLSD、45分だ

そこから、改めて同じ道を再ランニング。
平田の坂越え往復11.4Km、1時間10分、
信号で止めてないので、約キロ6分。

走っていると、スタイルの良い女性ランナーに、サーッと抜かれた
みるみるその後姿は小さくなって、そのランナーには追いつくことが
できなかったのが、ちょっと悔しい。(くっそーっ)

合計距離16.4Kmランで、1時間55分の運動時間だった。


パートナ―さん、よう頑張ったね。

そのパートナーさんへ、一句
「春風に 押されて走る 5Kmかな」
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実家のお墓詣りです

2016年03月21日 | 日記
三連休最後の日、実家へ帰ってお墓詣りをしてきた。

お線香に大量に火をつけたら、松明のようになった。
すごい煙になった。
ご先祖様、煙たかったかな。

煙るお墓の前で般若心経を唱えていると、鶯が泣いた。
「ホーホケキョ」
読経と鶯、うまく声がシンクロした。ナイスタイミング!

昔からお墓は好きだ。
どこよりも日当たりが良い。
ただ、夏になるとやぶ蚊が多いのがいやだ。

子供のころお墓でやぶ蚊にさされて、頭がこぶのように
なったことがある。
そのころは虫よけスプレーなんてなかったからね。

さあ、明日からまた仕事。
契約交渉が待っている!
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二つ組合せると意外と新鮮!

2016年03月20日 | 日記
いつものランニングコースが飽きたので、
今日は新池コースを走ってきた。

新池は一周1Kmの練習場所だが
普段はそこまで車で行って周回ランニングをしている。

今日はその新池まで走って、一周だけして
そのまま走って戻るコースだ。

大した距離じゃない、と思って走ったら、結局
11Kmも走っていた。
時間は、
新池まで、5Km:31分12秒
新池1周、1Km:05分53秒
新池から、5Km:31分04秒

いつものコースでも、2つ組み合わせると新鮮だ。
新池ではやはり新池ペースで走ってしまうから、
帰りの平田の坂がきつかった。
もしかしたら、このコースいいかもしれない。

距離を延ばしたいときは、新池の周回数を増やすと
何キロにでもなる。
その時の調子に合わせて距離の調整がしやすい。

さて、諸事情でこの三日連休、20Kmランができない
天気がいいのにな。
今日のコースでちまちま距離を稼ぎますか...
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「駆け抜けよう!桃源郷まつの」が届いた

2016年03月19日 | 日記
3連休の初日、走ろうと思ったが雨だ
それに寒い

「駆け抜けよう!桃源郷まつの」という封筒が来た
松野町「桃源郷マラソン大会」の招待券だ。
その中に駐車券が入っていた。
どうも申込時に駐車場の申込をしていたらしい。記憶にないが...

大きな駐車券が入っていた。

それにしても大きい...ダッシュボードに置く形式のようだ。
で、B駐車場を探してみると、なんと会場のすぐ隣ではないか

ラッキー(^^)/

少し前この大会の駐車場について少し書いたが、
これでどうだ!、と言わんばかりに改善していたようだ。
駐車券の迫力が違う。

「桃源郷マラソン大会」は10Kmしか走ったことがない。
ここのコースも10Kmとはいえ、坂が結構きつかった。
今回はハーフにエントリーしたのだが、走り切れるか心配だ。

大会は4月3日

それまでには20Km走を一回くらいは走っておきたいものだ。

ただ、4月1日には早朝出立の出張が控えているんだよなー


「霧雨や 白木蓮を 仰ぎ見る」


渋滞の町を車で走ると、塀越しに見えた白木蓮が奇麗だった。
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LSDを練習しよう

2016年03月18日 | 日記
1時間9分53秒も走っていた
平田の坂越えの8.5Kmをである
キロ8分13秒のスピード

LSDだ!

周りで走っているランナーは速い
そんな急いで疲れるよ

自分が自転車なら、みんなは単車だ
それくらいのスピード差があったな

ゆっくり走っても意外と汗をかく
そしてこれが意外と足にくるのだ

夜はこの練習「LSD」を続けた方が
良いかもしれない。

私は持久力が足りない。
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朝ランは気持ちいいのだが...

2016年03月16日 | 日記
朝6:00、久しぶりの早朝ラン
川沿いの土手の上を5.3Km:30分、キロ5分40秒

朝っぱらから気合を入れすぎてちょっと疲れました。

少し前まで6時はまだ真っ暗で、だれも見かけませんでしたが、
さすがに3月中旬ともなると結構朝散歩している人を多く
見かけました。

なかには以前から時々お見かけする人のお顔もちらほら...

空は曇っていましたが、皆さん春に向かって歩んでいるような
感じでした。
小椋桂曰く、”老人の顔にも赤みがさして~”♪だな



ただ、走ると歳のせいか体力はやっぱり落ちてますね。
家に戻って30分くらいぐったりしてました。


今日の一句
「土手の朝 春を踏みしめ 歩く人」
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朝の塩パンは重たい

2016年03月14日 | 日記
朝塩パン4っつ食べて仕事にいったら、一日じゅう
おなかが重かった。

夜の今も調子がわるい。
もう塩パンは食べない。

さて、松野町の桃源郷ハーフマラソンは4月3日だ。
今年のチラシを改めて見てみると、会場から離れた
松野中学校が駐車場になっていた。
ここは木造建築のきれいな校舎がある中学校だ。
そこから会場まではシャトルバスが走るらしい。
「マラソン大会といえばシャトルバス」的なことに
なってきたな。

ここは以前駐車場が少なくて路上駐車が横行してた
まあ自分もだが...


とりあえず、明日は朝ランといきますか。
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マラソンに見る女性の意地と根性

2016年03月13日 | 日記
午前中走ろうと思っていたが、名古屋ウィメンズを見てしまった。

女子マラソンとはいえ、男子以上に根性いや、意地のぶつかり合いが
面白かった。

しかし、42.195Km走ってきて、1秒の差で明暗が分かれるとは
厳しい世界である。


だいたい自分は根性なしをモットーに生きてきたところがある。
昔の私の好きな言葉は「行雲流水」だった。
その言葉はいまでも好きだが、マラソンを走っていると根性なし
では走れない。
おおよそ10年前の自分にはなかった感覚だ。

さあ、この「根性」で男の私はいつまで走り続けれるのやら。


明日から仕事

わが社の中堅女子社員の根性も半端ない。
たのむぜ、女子諸君!
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マラソン走ればストレスなんて吹っ飛ぶぞ!

2016年03月12日 | 日記
昨日は疲れてしまって、ブログすら書く気になれなかった。

仕事でみんなにそれぞれプロジェクトに入っているが、
苦情やら不満やらをそれぞれが私に話してくる。

一人二人なら「ふんふん、そうですねー...」なんて
聞いていられるが、3人目、4人目、そしてお客さんから
悩みの相談までとなると、さすがにわたしのキャパも限界になる。

それが私の仕事といえばそれだけなのだが、社員の諸君!
不満ばかりじゃいい仕事はできないだろう、もっとポジティブに
なろうではないか。
女子社員はみんなポジティブだぞ。なぁ男性社員諸君。

悲しいかな、仕事の悩みを言ってくるのはすべて男性だったのだ。

みんな、オレと一緒に走ろうぜー。

マラソン走っている奴はみんな前向きだ。


さて、夕方久しぶりに新池をパートナーさんと一緒に走った。
パートナーさん、走力を上げてキロ7分15秒くらいで1キロを
走り切った。
あんまり無理するなよ。

でも走らせると機嫌がいい。パートナーさん。

今日に一句
「日が沈み 二人で走る 春の土手」
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うわうみだんだんマラソン:スタート会場付近~ゴールまで

2016年03月10日 | 日記
さーて、ここから勝負...と心では思っているのだが、
どんどん追い抜かれている。

また坂だ。なんとか足を動かしていこう。
前に走るランナーを目標にしてひたすら走る。

さっき抜いたお嬢さんに、また抜き返された。追いつけない。
もう周りの景色なんか、目に入らない。

トンネルの上り坂の手前で、係の人が
「ここが、最後のさかですよー」と言ってくれた。
よし、登ろう。走ろうと気合を入れてみたが、なぜか景色が
止まっているように見える。
走っているのに前に進んでいる感じがしない。

その時心の中で(もう、歩こうか...)と悪魔のささやきがした。
いや、この悪魔のささやきに負けて、
愛媛マラソンは歩いてしまったではないか!
今日は絶対歩かないぞ。歩くより遅い走りかもしれないが歩かない。

そう自分に言い聞かせながら、まるで腰の曲がった爺さんが
南予の段々畑を杖をついて上るような恰好で、走り続けた。

やっと、トンネルの入り口についた。
トンネルの中は、すこしなだらかな坂だ、
しかし狭いトンネルの中を、車が容赦なく通ってゆく。
危ないマラソンだ。ふらっとでもしたら命が無い。(おおげさ)

トンネルの出口が見えた。

さすがに歩いているランナーもいる。
対照的にラストスパートしているランナーもいる。
彼らには走っても走っても追いつけん。

あ、パートナーさんがいた!。

「〇〇さーん、がんばってー」と応援してくれている。
ありがたいが、それよりどこがゴールか教えてくれー。
「ゴールはどこやー」と聞くと。
「白いテントのとこー」と教えてくれた。
見るとぐるっと湾を回りこんだ先だ。
肉眼で見えるが、目測800mくらいか。

自分の余力を計算してMax走力で走り出す。
さっきのへろへろの自分とは思えない走りをしている。

人間、目標とするゴールが見えると全力をだせるもんだ。

とにかく走った。一所懸命走った。
ただ先には”ゴール”という文字が見えない。
見えないが計測チップを感知するシートが敷いてある。
たぶんそこがゴールだ。
そこを目指して全力で走る。







心の叫び(わーーーーーーー。ゴール!!!、、、した)






うわうみだんだんマラソン、終了。

ゴールしたその先は思いのほか狭かった。
足がつりそうだった。
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うわうみだんだんマラソン:折り返し~スタート会場近くまで

2016年03月09日 | 日記
このハーフマラソンのコースは変わっている。

スタート会場
  ↓
8.5Km(折り返し)
  ↓
17Km(スタート近くを通過)
  ↓
21Km(ゴール会場)、となる。



さて、折り返しからだが、目の前にいま下ってきた坂が立ちはだかる。
これはきつい。

しかし今日はまだ元気だ。
何とか足は動いている、まあまだ実質10Kmくらいだからね。

まだまだ前を走るランナーを追い抜いて走れる。
(後方スタートだから)

登るにしたがって、どんどん海が下になってくる。
天気がよかったら奇麗な景色だろうな。

来るとき最高地点あたりの景色を覚えているから、
そこを目指して登る。少し気が楽だ。

しかし気が楽でも、身体は思っているほど楽ではない。

元気なオジサンを抜くとき、
「もういけん、この坂どこまで続くんぞー」と言っていた。

下りに入るとそのオジサン、少し元気になり
カーブに立つお嬢さんたちに「がんばってくださーい」と
声をかけられると「あんたらもなー」とか「がんばっとるよー」
とか明るく言っていた。ただ、からだはバテバテに見えた。

そのオジサン
「まだ坂あるんかなー」と私に聞いてきたので
「最後にもう一つしんどい坂がありますよー」と言ったら
「えー、ほんとかー」と言っていた。

マラソンはたのしいなぁ。


だいぶん下った。
スタート地点のだんだん畑が眼下に見えてきた。
これからはバスに乗ってきた道を走って会場まで戻ることになる。
未知の坂だ。

足はもうそろそろ、力が入らなくなってくるころだ。
しかし、お嬢さんたち速いなー、どんどん自分を追い抜いて行く。
もしかして、こっちのスピードが落ちてきているのか??、ありゃ


ーゴールまで頑張るー、につづく...
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うわうみだんだんマラソン:スタート~折り返しまで

2016年03月08日 | 日記
号砲と共に走り出す...とはいかない
後方だもんね。ロスタイム37秒

早速坂だ、松山城の城山登山マラソンくらいの斜度だ
右に曲がって、坂は若干緩くなったが、ずーっと登り。
みんな歩いていない。すごいねー。

どこまで登るんだろう。
だんだん疲れてきた。
足元ばっかりみて走る。

登りが延々続くのであまり書くことがない。
ひたすら登る。

カーブごとに、「マラソンやってます、注意!」という
看板を持ったスタッフが立っている。ごくろうさま。

そうか、全面通行止めじゃないんだ。
目をつぶって坂をのぼってたら、前から車が来た。
あぶない、神経をゆるめず走ろう。
といっても、頭がぼーっとなる。


おー、やっと頂上か!


宇和海の海が奇麗にみえる。
今度は下りか。急降下。

下りは苦手だ。ゆっくり走ろう。
ありゃ、だいぶん追い抜かれているみたいだが、
気にしない気にしない。

先頭ランナーが登って来る。もう折り返して来たんだ。
こちらの下りのスピードより、トップランナーの上がって来る
スピードのほうが速いなんて、同じ人間か。

やっと、平地だ海端だ。町のみんなが応援してくれている。
「ありがとー、がんばっとるよー。」

しかし折り返したとたん、目の前に坂がまた見えると
ちょっと気分が萎えるんだよなー。

さー、また登るぞ!!
今日のハーフは、自分、気合だけは入っとる。


攻防はまだまだ続く...
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うわうみだんだんマラソン:現地(会場)~スタート地点まで

2016年03月07日 | 日記
普通のマラソン大会はこんな章は書かないが
うわうみだんだんマラソンは、集合会場からスタート会場まで
バスで移動するという、いままでにないマラソンなのだ。

受付を済ませて、体育館で着替える。
今日は暑い、四月下旬の気温だ。
少し悩んで、Tシャツ1枚で走ることにした。

まだ、12:30のスタートまで1時間以上もあるなぁ。

体育館の中でおとなしくしていたが、だんだん飽きて来た。
やっぱ、スタート会場まで行っとこう。


「じゃ、そろそろいくけんねー」

パートナーさんに声を掛けたが、彼女はもっぱら
屋台の食べ物に集中してる。
仕方がないので、一人でバス乗り場まで行って、
スタート会場行きのバスに乗った。

おー、豪華なバスだ。宇和島バスだね。

私たちが乗り込むとバスはすぐ出発した。

半島の道は坂が多い。
海はきれいだが、帰りはここを走るんだよ。

受付会場からスタート会場まで6Kmある。
けっこう遠いのだ。

バスの中ではみんな無言だ、誰も話さない。
心の中で(えらいとこに連れてこられたなー)と
思っているのかもしれない。


バスはとことこ、岬を走って、やっと今日の
ハーフマラソンスタート会場に到着した。

お、段々畑だ。テレビや写真のとおりだな。
しかしこりゃまるで城壁だね。

ちょっと、だんだん畑を散歩してみよう。

上から見ると見晴らしがよい。
しかしあんまり上まで行くと、足が疲れるからこの辺でやめとこう。


下におりて海のそばのテントでのんびりとスタートを待つ。
トイレにもう一回いく。今日はよく出るな。

スタートのアナウンスが流れている。
いつものように遠慮がちに後方に並ぼう。

お、知事の中村さんも走るんだな。何か演説してる。
あのひと速いからね。ちょっと自慢ぽい演説だ。


「スタート10秒前」の声がかかる。
5、4、3、2、1、(号砲)、スタート!

いよいよ坂バカマラソンの始まりだー


この続きはまた明日に...
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うわうみだんだんマラソン:序章~現地まで

2016年03月06日 | 日記
5:45分起床、マラソン大会の朝はなぜかユウツだ。
さー、朝ごはん...、間に合いそうもないので、隣の食堂へ行こう。

ひじき、ホッケ、味噌汁、ごはん、で480円

7:30分、そろそろ出発。

公の受け付け締め切り時間は9:50分までだが、パートナーさんが
電話で確認したら、スタートの12:30までに間に合えば
OKとのこと。


では、行ってきます。


順調に国道走って、高速道路に乗った。
乗ったとたんすぐ止まった。渋滞かな...朝8時過ぎだよ。

えーっ、”トンネル内で事故発生”!、だと。
対面式の高速道路なので、対向車線からも車がこない。

完全停止...
5分、10分、、、、少し動いた。また止まった。
15分、20分、お、のろのろだが動き出した。
約30分の遅れだ。ま、12:30のスタートにはまにあうか。

トンネル内の対向車線で。軽自動車がクラッシュしていた。
なんでこんな時間にこんなとこで事故するかなー。大めーわく。

事故現場を過ぎるとあとは順調、大洲でちょっとトイレ休憩、
宇和、三間、宇和島を過ぎて、降りるはずの寄松を通り過ぎかけて
あわてたが、無事に下車。
初めての場所は、よ―わからん。

前後をマラソン大会参加者と思われる車に挟まれて、会場まで。

すでに中学校のグラウンドの駐車場は満車だ。
係の人が、あっち、あっちと前の車に指示している。
ついていこう。

10:30分、少し離れた海端に無事車を止めることができた。
隣に止めた人もあらかじめ電話で確認していたようだ。
(大会慣れしている感じだ)

駐車場から会場までは少し遠くなってしまったが、私とパートナーさん
そして相棒のR2君、無事宇和海に到着だ。

海が奇麗だねぇ...


続きはまた明日...
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ありえないハーフマラソン走ってきました

2016年03月05日 | 日記
うわうみだんだんマラソン(ハーフ)走ってきました。

いやー、これは愛媛県で一番きついハーフかもしれません

トップランナーらも走りながら「有りえんコースだよな」と
言いながら走っていたらしいのです。



有名な段々畑のあの場所から、スタートですが
いきなり約5Kmにわたって一部を除き延々と急な登りが続きます

そして今度は海まで2.5Kmで急降下
海で折り返してまた2.5Kmで100mを駆け上がります。
そのあとはまた急降下で海までおりて、19Kmから
最後の登り、50mを駆け上がって、50m降りてゴールです

記録はですね。
2時間と10分39秒
自分としては時間よりも、この山岳コースを一度も歩かなかった
ということに満足してます。
そして最後の平坦路は思いっきり走ってゴールできました。


ゴール後、ちょっとしたアクシデントがありました。

体育館に靴を脱いで上がろうとしたとき、突然右のふくらはぎが
つったのです。
自分ではどうすることもできず、のたうちまわっていたら
あるランナーさんが足を延ばすのを助けてくれました。
もう、感謝です。ありがとうございました。

なんやかんやで、いろいろありましたが、思っていたよりは
参加者も多く面白かったです。

細かいことは、また物語仕立てで書きましょう。

今日の一句
「宇和海(うわうみ)を 無言で走る 春の坂」 

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