癌を患い、あらゆる手を尽くした・・・という話をよく聞くが、昨年、古女房がいきなり大腸癌のステージ4を宣告されて必死に動き回り、腕の良い外科医とともに知恵を絞り、半年で快癒までこぎつけた俺から言わしてもらえば、そのあらゆる手とは医者や薬による治療の話ばかりで、本来みな持っている自己免疫の復活と強化、そういった動きすらしょせんは医者や薬によるものだけで、自分たちでこの地球から溢れ出るモノを取り入れて、健康な自己治癒能力を持たせるという行動などナニも無いのが現実で、金を出して他人に頼るだけのことを あらゆる手 と言っているに過ぎない。
こういう現代人の甘ったれてトボケタ 真摯 な話は、笑われるだけのことだ。
医者や病院や専門家や企業や国家に頼るだけの貴方まかせで、あとは保険に入って手は尽くした? それではナニも始まらない。
自分たちではナニもせずに、駄目だった、残念だった、と泣いているなんてナンセンスだろう。
それだけの関わり合いだったのか? 命なんて、そんな程度の貴方まかせで良いの?
ワクチン接種とおなじで、現代人の間抜けな洗脳オツムは、イカレテいるとしか言いようが無い。
生きてるすべてを貴方任せにするのは、責任逃れ、自己逃避、群れに隠れて淫靡な生を送りたい意識の腐った所以。
そこで愛だの恋だのほざいてる猿な珍獣は、終わってるよ。
高齢者の通院や介護や関わり合いをあちこちで毎日のように続けていると、命や生きて居る意味については、いつも笑い飛ばしながら溜息もついてる、そんな日常になっている。
トンチンカンで、幼児のような我儘さで、老いて動けなくなって行ってる高齢者たちは、ゼニカネなどでは解消できない、納得・満足できない疎外感や孤独感に苛まれて行く。
老いて動けなくなった自分自身に対して、一番に腹立たしくなって、関わってくれる他人に当たり散らす。
すべてを理解して、鷹揚に対処してやってると、落ち着いて来るが、そこで関わり合う者らが身勝手で早急で事務的な接し方をすると、幼子のようにプイっと臍を曲げる。
幼児なまんまで、洗脳され放題で生きて来た連中の末期、そんな感じではある。
バイデン・アメリカは、ウクライナ紛争を続けさせることで、NATO諸国の経済を破壊し続けているが、結局はBRICS諸国の陰ながらの応援、そんなことになっているのは偶然ではない。
まだまだドルと米国債を守る為にと、金(ゴールド)の価額をインチキしながら押さえつけてはいるが、ロンドンと上海の金(ゴールド)の差額は、先週末には130ドルまで拡がってしまっていた。
ロシアとの取引では、グラム1万2~3000円くらいにまで上がっているが、いずれそっちのまだまだ上を目指す上昇に足並みは揃って行くこととなる。
ドルと米国債の暴落を抑える為の、米英による金(ゴールド)の価格操作、そういうことだ。
じきに中国が世界一の金(ゴールド)保有国となれば、信用の紐づけの終わったデジタル人民元が基軸通貨と変わってくる。
それまでの、見世物だろうから、ガタガタ動く気もしない。
今から3~4倍にはなって行くだろうと笑っている。
20年? いやいや30年も前からそんな時を、ジッと待っているようでもある。
他には余計なことはナニもせずにそれ1本、悠々と本業で食べて行ってる。
腸という臓器は、他の臓器とすぐに癒着する。
オストメイトとなって、いつも腹筋に穴を開けて腸の端くれを出して生きて居ると、その腹の中の腸の具合を手や感覚で確認しながら生きるようになる。
腸の位置がズレれば押し込み、苦しい感じがあればズラし、ガスが溜まったり便通が悪くなると腸を手で動かして工夫することが出来るようになる。
普通のオストメイトは医者やWOCの言うがまんまだが、俺は自分の身体のことを山や海で激しく使い切って生きているせいで、なんでも自分自身で解るようになってる。
癒着しないように、腸は動かしていなければ、ややこしく面倒なことになる。
世界中で、チンケなメディアを金と力で操作し、情報を管理し、偏向報道と洗脳と、正しい真実を無視封印抹消してきた米英欧のインチキ政治にインチキ経済が否定され始めているが、我が国だけはジャニーズや吉本、スポーツ・娯楽に酒と薬の 飴 が効果絶大なまんま、島国の間抜けな国民性を晒けだして、新しい世界の地図にも集団で余興に狂う猿芝居の国としてしか明示されないだろう。
根無し草が集う、インチキ島国、仮想のまんまでこれからも楽しく存在して行けるんだそうな。
多極化する世界の中でも、多極化という与えられた選択肢の中から、多極化を選んで多極化したつもりになってる薄ら馬鹿の国民性は、世界史にも黒塗り隠蔽されるのではないか?
いま我が国がやらなければいけないことは、ウクライナの支援ではなく、BRICS諸国の側で虐げられてきた後進国連合の先頭に立つことだが、いまだに米英欧の優秀な奴隷植民地に酔って自画自賛しているなんて、弱いもの苛めに見て見ぬふりのまま、悪さの限りを尽くす虐めっ子に加担し続けてるような姿は哀れなもんだ。
虐げられた国家同士の傷の舐めあい、国民の不満のガス抜きを続けている我が国は、永遠の植民地根性・永遠の奴隷意識で凝り固まってしまっているから、他の同胞に優しく接して見本優等生植民地を演じて来たが、これからは孤立させられて行くしかないないよ。
キレイゴトばかりで、結局は米英欧の手先でしかなかった、と。
ゼニカネですべてを支配し、ゼニカネですべてを支配される、単細胞で内弁慶な猿の国には、人間としての誇りも自尊心もナニも無いがごとし。