オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

答えの出ている猿芝居に屁をこく

2024-06-07 11:26:37 | 銀座の周旋屋

 

 

 銀座の近所の自営医師がコロナに罹って休んでいる。

 ワクチン3回接種して、コロナに罹るのは2回目だ。

 仕事柄、とは言うが、怖ろしい免疫異常に蝕まれてしまってる。

 インフルエンザワクチンをたびたび打たされるようになって、癌や膠原病だとか免疫異常から起こる病は増えて来た。

 昭和の時代から公害による酷い病は多かったが、もっと言えば原爆を落とされて以降、アメリカと共同で人体実験が続いているとも言える。

 すべては金儲け、破壊と創造を繰り返す資本主義社会の、新しい搾取の方法でもある。

 それを昭和の時代から冷ややかに眺めて距離を置いて生きて来た者らの多くは、ナニにも依らない自営だ。

 給料という餌をもらって生きている者は逃れられないようになっており、住宅ローンやらナニやらローンの借金・負債を負わされて生きている者も首根っこを押さえられている。

 もはや後戻りの出来ない状況では、酒でも飲んで諦めて無視して知らないフリで生きて行くしかない。

 ゼニカネで拘束された狭い日常の中で勝った負けた、強い弱いとやっている者すべてが実は奴隷のような立場になってしまってる。

 枠の外から眺めていると、全員が負けて、全員が弱く淘汰の対象になっている。

 メディアの洗脳と煽動はそんな現実を常に隠して見えなくさせているが、それが現実だ。

 これは資産家や財産家であっても同じことで、自由自在に生きて行ける環境に在りながらも、見事にメディアの洗脳や幼児教育・義務教育で色付けが終わっている者らも多い。

 愉快な仲間もおらず、生きて居る楽しみがゼニカネだけだから、メディア成金や守銭奴に近寄ってゆき、共に仲良く逃避行という奴だ。

 親も越えられず、親の前で良い格好ばかりして、親の価値観のまんま、一丁前に大人のフリをしてるだけの薄気味悪いお子チャマばかりだぜ。

 やっちもね~。

 つぎは癌か? 免疫異常から来る原因不明の難病か? 自然免疫を持っておれば何ということもないウイルスや害毒であっても、ワクチン接種でそれを破壊されておれば命取りの病にもなってしまう。

 そんな被害も自意識過剰にSNSで発信して、金儲けのネタにされるだけだろう。

 これからの10年は、社会が負わなければいけない未知なる病との闘いでもある。

 自然免疫を強く保っておれば、なんということもないんだがな。 

 

 日常の怪我や病気であっても、癌や難病であっても、その病をキチンと理解すれば医者や病院の言いなりになることはない。

 俺は自分自身もそうだが、まわりの人間の癌や病気もそんな対応の仕方で、偉そうに治療を強制したり、マニュアルを振りかざして解ったようなことを抜かしたり、嚇しと煽りで患者を萎縮させて懐柔しようとする医者や病院ならば、はっきりと言い負かせてトットト転院させて来た。

 幾らでも金儲けが出来るように仕組まれたマニュアルだ。

 その結果はみな上手い具合に快癒したり余計な医療無しで過ごして来れている。

 残念ながら俺の言うことを聞かない者は放置するしかないし、現代の医療については大いなる疑問しかないのが事実だろう。

 

  成金や守銭奴の卑しい奴らに金を持たせると、とにかく消費生活だけが派手になり、それをメディアが取り上げておればコマーシャルにもなる。

 こういうメディアの煽り方は昭和の時代から続いているが、一攫千金だとか、成り上がりだとか、アメリカン・ドリームゴッコの幼稚な洗脳を受けたまんまの猿の群れは、オムツをつけてハイハイしてる。

 不動産屋でも起業して最初に一発でナン千万円・ナン億円という手数料を手にしたりすると勘違いして、それがいつまでも続くような気分になって散財し放題、アッという間にスッカラカンになってサヨウナラをしている独り芝居の猿演者も多い。

 昔から徘徊している一発屋という連中の老後は、語る話題にもならない。 

 

 自意識過剰で幼稚な目立ちたがり屋が、得意の演説スピーチで自惚れ自画自賛の自己主張合戦をやっているのが我が国の政治の与・野党の実態で、どのみち在日米国大使館のシナリオに沿ってやってる猿芝居。

 真面目に聞いてる国民がいるとすれば、よほどのお馬鹿だろう。

 国会議事堂ごと皆がいなくなっても日本はナニも変わらないがな。

 価値の無い連中が、価値を自作自演するメディアと一緒に、国民に無い価値を押し付けて洗脳しているだけで、結果はいつも決まっている。

 アホらしい。

 

  火曜日の午後に円高・金(ゴールド)調整が見えていたから、夜に再確認して短期はニュートラル、水曜日の昼に買い直して夜にはまたまた砂金が手に入っておった。

 金(ゴールド)を通して何十年も世界を見ていると、人間の世界のこともよくよく見えてくるようになる。

 5月は、それまでガンガン現物を買って来ていた中国が急ブレーキをかけているかのようだが、逆にETFは増えている。

 相当数の現物を買って来ているので無理はしないで下がったら買うという流れか、この週末は金曜夜の大袈裟なAI暴走急落を見て即ニュートラル、次の本業の仕事の収穫に専念する。

 この辺が梅雨前の上のポイントなんだろうが、土曜の午後に買い直して、この1週間だけでも俺の短期の遊びの砂金はグッと増えたと週明けにまた笑うさ。

 世間知らずのマニュアル社会では、金儲けの仕方も管理され、猿な衆がペラペラメディアに夢中になってる間に頂くモノはしっかり頂いて置く。

 世界の金持ち達はそろそろ夏のバカンスに入るから、一段落したかな。

 

 片目の具合が悪く、左右の視力の違いは甚だしくて、遠近感に支障が出ている。

 夕方くらいになると疲労も出て来て、目を開けていることすらメンドウになってる。

 馴れるというよりも、耐えるという感じで、笑いながら過ごして居る。

 

 ナニもカニもが答えの見えてる退屈で感情すら動かない猿芝居。

 こうなってくると、山や海に出掛けてゆくしか俺には笑いがなくなってしまう。

 半世紀以上も群れには入らずに独自に生きて来てると、こうもなるわさ。