備前焼の里
備前市伊部の備前陶芸センターへ行って来ました
年に一度の周期で行われている登り窯の窯焚き見学のためです
先ずは Reiko先生がご用意して下さったランチボックスで会食~~
快食~~
さっ 窯を見せて貰いましょ
僅かな温度変化も見逃さないように 数字と経験 過去データも見返しながら
温度管理されていましたよ
昼夜を問わず緊張の連続ですね
窯の近くにいると ほこほこと熱が伝わって来て 見てるだけには温泉気分~~~
この窯の中には
私たちが参加させて貰ったBizen×Whichfordの作品も多数入っています
どんな風に焼き上がるか 楽しみ楽しみ
備前焼作家の石田さんが窯の様子を見にいらっしゃいましたよ~~~
窯入れの時の写真を見ながら 焼き具合を見るには どこのどの作品を取り出してみようか?
と 検討中の様子です↓
さっ 窯の口を開けます
緊張の瞬間
なが~~~~~~~い道具の先で 上手に狙った作品を取り出します
昨日は 窯の火を撮りたかったので 望遠レンズを持参していました
後半は 石田さんのギャラリーに移動して
やっぱり
超可愛いティータイム~~~
Reiko先生のコーティネートに
みんなの差し入れのお菓子が仲良く加わりますよ
(朝作った)備前焼風?お雛さまも 石田さんのプレートに乗せて貰いましたよ~~
お団子も Reiko先生(石田さんの作品)のスタンドに乗せて貰ってご機嫌な様子~~~
ティーポットも 石田さんの作品~~~
Reiko先生のキャロットケーキに 可愛い人参がのっかりましたよ
わお~~~ 素晴らしい~~~~
撮影タイム~~~~
ドサクサに紛れて Mrs.Kのさをりアートも 記念撮影~~~~ 春色~~~
Reiko先生の 備前焼作家さんのギャラリーで開くティータイムコーディネート完成~~~
超可愛い~~~~
美味しそう~~~~
Reiko先生作 マジパンで陶板
キャロットケーキに乗っけると あら~~~~
かっこ良すぎ~~~
すごく楽しいティータイムでした
アートの中で アートをいただく
静かで落ち着いた優しい ハイセンスな空間でしたよ
ギャラリー内の石田さんの作品 撮らせて貰いました
窯の中で作品を冷ます時間は 窯焚きにかかった時間に相当するようです
その間 わくわくドキドキそわそわしながら待つのでしょうね?
段取り上手なReiko先生も 準備にかかった時間の分だけ
余韻が続くって言われてたのを思い出しましたよ
楽しいひと時でした
皆さま ありがとうございました
焼き上がりを楽しみにしています
さてと
今日も 皆さま素敵な一日を~~~~~~
今日に ありがとう
美作の楽しさを少しでも全国にお伝えできたらと思っています
お帰りの際に 一回だけ 押していただけると嬉しいです♪
その中でもひときわギャラリーに合う~!と思ったのはMrs.Kさん
春色が備前焼の茶とギャラリーのホワイトにぴったり~
お雛様も素敵でした。備前焼シリーズ、まだまだ楽しめそうです
女子会に石田さんも似合っててかわいかったですね
今日は、エピングの森でいっぱい春の光を浴びて帰られましたか?冬木立の先がほんのり新芽色になってきてますね♪
私は、今日も畑で散々土いじり。粘土ではない~~!!
陶芸家の皆さん、それぞれにお顔がツルツルなのは、窯の遠赤効果なのかな?って思ったり。。。粘土効果?かとも思ったり(笑)。備前焼の徳利に入れると、二級酒が一級酒になると昔聞いたことあります。
何だかいい事が起こりそうな備前焼~~笑
石田さんが可愛かった事と色については、全く同感!!笑
さをりは別として(笑)コーディネートされたテーブルの可愛い色が、備前焼ととっても合ってるって、私も思いましたよ♪
上から撮った写真の色合い、特に人参と葉っぱの色が優しくて、目を引きます。
テーブルがそのままアートだぁ~~って、写真を惚れ惚れ見てます♪
備前焼って、意外と可愛い色好きなのかもね♪
渋いイメージの備前焼の世界が広がったかも~~♪
石田さんのコバルトブルーにも、衝撃を受けましたよ。
×CS期待してま~~~す♪
切り分けたケーキのシーンも好き♪
世界で通用すると思いますよ~~♪