酒で身をもち崩す、という言葉があるが、徳さんの場合まんざら他人ごとではない。
用意している自己弁護はいくつもあるが、それが世間様に通用する気配はない。
で、そんな気配を察して、日常の生活はあくまで慎ましく生きようとしている。
でも、ブイカの新アルバムの情報に我慢できなかった。
別にyoutubeで充分聞けるのだから買わなくたっていいじゃないか?というのは判る。
でも、ファン心理というものがあるではないか。
さて、このアルバム。
他のアルバムにも散見はしていたが、全ての曲が「スパングリッシュ」という言語で歌われている。
「スパングリッシュ」とは実際のアメリカへの移民がスペイン語とアメリカンイングリッシュを生活現場で混合させた言葉だそうだ。
これが実に生き生きしている。
語学音痴の徳さんにでも、その位は判る。
言葉は生き物である。
互いに通じてナンボのものである。
このアルバム。
ブイカのヨーロッパとアメリカとアフリカと南米をいっしょくたにしてかき混ぜてやるぞ!という野心というか、希望というか、そんなものを感じさせてくれる。
「Vivir sin miedo」とは、不安なく生きる、恐れなく生きるという意味である。
Vivir sin miedo - Concha Buika - Traducido al español
新宿カイロのHPは
http://chirozizii.com/
そして、なんでもブログのランキングというものがあるそうで、以下をクリックするとブログの作者は喜ぶらしい。
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用意している自己弁護はいくつもあるが、それが世間様に通用する気配はない。
で、そんな気配を察して、日常の生活はあくまで慎ましく生きようとしている。
でも、ブイカの新アルバムの情報に我慢できなかった。
別にyoutubeで充分聞けるのだから買わなくたっていいじゃないか?というのは判る。
でも、ファン心理というものがあるではないか。
さて、このアルバム。
他のアルバムにも散見はしていたが、全ての曲が「スパングリッシュ」という言語で歌われている。
「スパングリッシュ」とは実際のアメリカへの移民がスペイン語とアメリカンイングリッシュを生活現場で混合させた言葉だそうだ。
これが実に生き生きしている。
語学音痴の徳さんにでも、その位は判る。
言葉は生き物である。
互いに通じてナンボのものである。
このアルバム。
ブイカのヨーロッパとアメリカとアフリカと南米をいっしょくたにしてかき混ぜてやるぞ!という野心というか、希望というか、そんなものを感じさせてくれる。
「Vivir sin miedo」とは、不安なく生きる、恐れなく生きるという意味である。
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