飯能市の水天宮の片隅に放置されてた材木(昔の祠の残骸?)の端っこから何やら顔を出している。
菌類の一種だが徳さんに名前が判るはずがない。
手元に図鑑がある訳じゃなし、長く滞在してその生態を知る由もない。
今のところは、その鄙びた、それでいて華麗で生き生きした外観を楽しむしかない。
近くには、粘菌類のようなものも勢力を張っていた。
郊外のさびれた神社も捨てたもんじゃない。
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