3月のある日、新聞の広告かチラシだったか忘れたけれど広島の(もみじ饅頭)の写真を目にした。息子に「もみじ饅頭食べたいね」と声を掛けた。次の日アマゾンからもみじ饅頭が届いたのです、もうびっくりでした。配達の早い事、本当にスピード時代です。おまけに(おさつのチップ)もついて嬉しい事。その後、私の誕生日には高知県安芸郡馬路村ゆずの村から(馬路寿司の素、ぽんず醤油)が届いた。酢の好きな私の為に取り寄せてくれた。日常生活を共にしていると食べ物の好みがわかってしまう、当たり前と言えばそれまでだが、心遣いは大事ですね。
馬路村では昔からゆず果汁を使ったお寿司が食されて来ました。各家庭では秘伝の味が代々引き継がれ、祝い事や、集まり事が有るたびに、ゆずのお寿司を作ります。南蛮漬けやピクルス、ドレッシングなどに使えます。
ひどい写真ですけれどご勘弁を願います。