病院

今日も仕事で病院に行きます。

老人ホームと病院は切っても切れない関係。

退院して直接入居される方は多いし、入居者の受診や入退院もとても多い。

今は長い期間の入院は出来ませんので、高齢者の退院先の有力候補が老人ホームなのですね。

おかげで色んな病院に行くことが出来ました。

今日も明日も一日雨模様のようです。

気持ちが滅入り勝ちですが、何とか頑張ろうと思います。


神様。
今日一日が穏やかな日でありますように。
家族が皆、健康で暮らせますように。
友人たちが無事に仕事を終えますように。
お祈り致します。

平穏へ

今日から三日間は仕事。

おととい一日中外にいたし昨日は休みだったこともあって、今日は仕事が溜まっている

三日間頑張らないと。

昨日のブログで、少し力が戻って来た…と書いたが、もちろん油断は出来ない。

大きなミスを起こした三年前の暮以前の感覚に戻ることは、恐らくもうないだろう。

ただ、昨年三月のようなことにはならないよう、何とかコンディションを保って行きたい。

私にも私の家族も、これから様々な困難に見舞われるだろう。

そんなときポッキリと折れてしまわないよう、ふだんから健康と人との繋がりを大切にして行きたいと思う。


神様。
今日一日が穏やかなものでありますように。
家族が皆、健康で暮らせますように。
友人たちが無事に仕事を終えますように。
お祈り致します。

これから…

今日は、仕事はお休み。

月に一度の男性更年期障害治療のため、区の基幹病院朝イチで行った。

主治医と話しても、このひと月は安定してたなア…と思った。



昨日は仕事で早朝から都心の病院に行き、午後から本社で研修があった。

ふだんならとても疲れるのだが、けっこう余力があった。

本社は御茶ノ水にあるので、途中、三省堂に寄って文庫を買った。

最近話題の小説だが、小説を買うのは本当に久しぶりだった。

研修の帰り、同僚と軽く飲んでから家に帰った。

寝る前の二時間くらいで、読みかけの小説を読み終えた。

比較的軽い文体のせいもあるけれど、これだけ終日集中力が切れなかったのはいついらいだろうか。

三年前の暮れ以来、私の精神状態はずっと低空飛行だったけれど、これから、少しは持ち治すことが出来るかも…と思った。



今日は、四日前に家の近くに開店したスーパーで本格的な食材の買出しをした。

やはり、それまで行っていたスーパーよりかなり安く済む。

何だかうれしくなった。

直行前の祈り

今日は仕事で都心の病院に直行する。

入居前のお客さんに会う重要な仕事だ。

もう何十回とやっているのだが、いつもとても緊張する。

今日は苦手な満員の通勤電車に乗って、初めての場所に行くのだから、余計に緊張している。

でも、仕事前に緊張するのは当たり前だ。

とにかく、できるだけ準備して、向かって行こう。

神様。
この緊張と不安の中でも
、今日の仕事を全うすることができますように。
家族が皆、健康で暮らせますように。
友人たちが実りある日を過ごせますように。
お祈り致します。

独りじゃない

夢をみた。

自分が孤立している夢。

積極的に排除されているわけではないが、人が大勢いるのに繋がれず、どうして良いか分からなくなってしまう。

目覚めたとき、夢だったとホッとする。

そんな夢は、今までも数え切れないくらい繰り返しみてきた。

独りであること、独りになることへの根源的な畏れと不安が、私にはある。

今は私としてはとても安定している方なのだが、それでもときに不安に包まれる。

この先を考えると、とにかく地道に働き、今ある繋がりを大切にしていかないと…と思う。

そして、祈ること。

神様。
今日一日が穏やかな日でありますように。
家族が皆、健康で暮らせますように。
友人たちが安らかな休日を過ごせますように。
家族や友人との温かい繋がりがこれからも続きますように。
お祈り致します。