2枚目の名刺。
どんなのにしようかな~と思い、早3年。
候補が決まった
”アロマのおかげ”
”かおりのおかげ”
”香りのおかげ”
しばらく悩もう
昨日は、人生初の宅老所でのボランティア。
ある程度元気な高齢者の方々が定期的に集う場であることは知っていたが、
宅老所という概念を知らずに出掛けた。
そこは、”予防”の場だった。
住み慣れた地域で地域住民が支え合って暮らす”地域包括ケア”のひとつと考えられた。
もう10年も続いていて、130回の節目。
母がとってきてくれたボランティア活動の場。
恐らく、日本で一番、平均年齢の高い”アロマワークショップ”になったと思う
もう少し話術を鍛え、ご高齢の方に喜んでもらえるようになりたいな。
急性期医療の現場、医療の立ち位置。
たまたま出掛けた宅老所ではあったが、地域包括ケアの概念を理解するためには、
学生実習のように色々なところへ見学に出掛けていくべきだと思った。
アロマボランティアと言いながら、振り返ってみると、自分のための研修だった
どんなのにしようかな~と思い、早3年。
候補が決まった
”アロマのおかげ”
”かおりのおかげ”
”香りのおかげ”
しばらく悩もう
昨日は、人生初の宅老所でのボランティア。
ある程度元気な高齢者の方々が定期的に集う場であることは知っていたが、
宅老所という概念を知らずに出掛けた。
そこは、”予防”の場だった。
住み慣れた地域で地域住民が支え合って暮らす”地域包括ケア”のひとつと考えられた。
もう10年も続いていて、130回の節目。
母がとってきてくれたボランティア活動の場。
恐らく、日本で一番、平均年齢の高い”アロマワークショップ”になったと思う
もう少し話術を鍛え、ご高齢の方に喜んでもらえるようになりたいな。
急性期医療の現場、医療の立ち位置。
たまたま出掛けた宅老所ではあったが、地域包括ケアの概念を理解するためには、
学生実習のように色々なところへ見学に出掛けていくべきだと思った。
アロマボランティアと言いながら、振り返ってみると、自分のための研修だった