高級フライパンを購入した。
10年保証付き。
ここ1週間、フライパンに夢中である。
まず最初に試したのは、オムレツ。
形は不格好だが、食感はホテルのライブキッチンで作ってもらうオムレツを想起させた。
これだけで、買ってよかったと思った。
ステーキも焼いてみた。
熱伝導がよいせいなのか、見た目よく焼き目がついて美味しく焼けた。
火加減の調節に慣れるまでしばらく時間がかかりそう。
家族や友人にオムレツを食べてもらえるよう頑張って練習しよう。
背骨の手術を受けてから3年が経った。
3年前のことを思い出すと、毎日、「痛みから解放された生活を下さい」と祈っていた。
だから、今は「夢のような毎日」である。
痛みのない生活に感謝。
跛行なしに歩ける生活に感謝。
もっと遡ると適応障害で寝たきりだったときのことを思うと、
毎日、職場に通えるだけで有難い。
これ以上の幸せがあるのだろうかと思う。
年に1回のMRI定期チェックは継続。
このまま一生、再発しないことを祈っている。
YouTubeで料理のお勉強。
無塩バターに引き続き、今度は初のアンチョビ（缶詰250円くらい）を購入。
みじん切りしたニンニクをオリーブオイル漬けにして下準備。
これを冷たいフライパンに入れて加熱。
そこへ、アンチョビのみじん切りを投入。
そこへ同時並行でゆでていたパスタを投入。
（塩分１％濃度 マザーソルト（フォー ユー））
これまでにあまり作ったことのないオイルパスタ。
まるでイタリア料理店に行ったみたいなものが作れた。
おいしかった。
（次回から鷹の爪を入れてペペロンチーノ風にしよう）
アンチョビってこれまでに食べたことのあるアヒージョに入っていた味だ。
ふ～ん。
こんな物まで家庭で作れるのか！
料理好きな人がレストランに訪れる目的が””答え合わせ”というのも納得できるなあ。
小麦粉を避ける生活を心がけているが、やっぱり小麦粉はおいしい。
新玉ねぎが美味しい。
伯母が栽培した新玉ねぎを使ったポテトサラダ。
母、弟からのリクエストにより、昨日に引き続き本日も調理。
飽きないのだろうか・・・。
（私は食べ飽きました）
材料
・じゃがいも →活力鍋でH１分
・新玉ねぎ（叔母農園）→（水にさらさない）
・きゅうり（自家農園）→塩もみ
・にんじん→レンジで1分
・魚肉ソーセージ
・美味しい酢
・マカダミアナッツオイル（フォー ユー）
・塩コショウ（フォー ユー）
・マヨネーズ
市販品との違いは、素材と調味料なのだと思う。
飽きるまで作りましょうっと。
昨日は母の受診付き添い。
内科クリニックである。
受付を観察していると、
受付「療養計画書の作成に際し、目標をご記入下さい。
例えば、HbA1Cが●％になるとか・・・」
患者さん「はい・・・」（きょとん）
何だこれ。
そんなの診察室で医師とやりとりしながら記入するものではないのか？
受付でそんなこと話してたら、その患者さんが生活習慣病だって分かってしまうではないか？
そもそも一人で目標を考え、言語化することのできる患者さんはどのくらいいらっしゃるのか？
診療報酬改訂で現場はおかしなことになってきたなあ。
人生初の無塩バターを購入した。
理由は、YouTubeでイタリアンのシェフが使っていたから。
確かに無塩バターは塩味の調整がしやすい。
最近、YouTubeの影響でナポリタンスパゲティを作ることが多くなった。
確かにおいしく作れるようになった。
同時に体重が増えつつある。
困ったな。
頑張って動いてカロリーを消費しよう。
地元の友人とのプチ観光。
14；00 最寄り駅へ集合。
バスに乗って目的地へ。
酒屋のスタッフが来ていたTシャツがかっこよく見えて購入。
印字は「而今」。
6千円。
ちょっとお高めだけど、生地がドライで着心地もよさそう。
これを着れば、居酒屋さん気取りで調理を楽しめそう。
“而今”の意味は、「過去の話や未来の不安はさておき、今に集中しよう」である。
今に集中する。
私なりに解釈すると目の前のことに対し、最善を尽くすってことかなあ。
さば寿司、日本酒 特別純米酒 半蔵 涼夏金魚ラベルを購入。
帰路途中では、スーパーと肉屋に寄って食材を購入。
そしておうち居酒屋。
・サーモンマリネ
・赤いかの炒め物
・赤身の和牛ステーキ、エリンギ添え
・さば寿司（持ち帰り）
友人と、料理人のYouTubeを見ながら会話を楽しんだ。
振り返ってみるとプチ観光というより、仕入れにお出かけした感じだなあ。
酒は酒屋、肉は肉屋。
外食もいいけど、おうち居酒屋も楽しいものだ。
料理の腕をあげるためのコツをYouTubeでどんどん入手していこう。
そして、料理系YouTuberをやっている料理人さんのお店に行く計画を立てよう。
（私のこの思考→行動は、先方の広報戦略に乗っていると自覚）
既に、次回のプチ観光が楽しみ。
今年のゴールデンウィークは、前半と後半に分かれた。
私は途中、振替休日をもらった。
4/27～5/6は前半3日間、1日だけ出勤、後半6日間のお休みとなった。
遠出をせず、ずっと地元にいた。
だから、地域経済に貢献できたと思う。
これだけ休みがあったので、普段からしたいと思っていたことのほとんどできた。
外食 4回（フランス料理、スパイスサロン、カフェ、うなぎ）
アロマ 5人（技能維持目的）
フォトブック仕上げ 1冊（後輩の昇任お祝い）
スライド作り 1個
畑仕事手伝い
知人宅にてたこ焼きパーティ
散歩
空いた時間はYouTubeで料理の勉強→実践
それでも時間に余裕があるので家族の観察（監視？見守り？？）。
健康な体と金銭的な基盤があるから安心して過ごせる休日。
こんな贅沢な暮らしができる毎日に感謝したいと思う。
さて、我が家ではご飯を炊くと都度、仏さんに上げる。
筍ごはん、ふつうのご飯、豆ごはん。
親戚から届く旬の食材。
ありがたや。
下記の写真は、我が家のお庭。
年度末はお世話になった方へ送別用のフォトブックを作ることにしている。
昨年度はA４サイズで作っていたが、今年はポケットサイズで作成することにした。
理由は、対象の写真枚数が少ないから。
そこで、考えたこと。
毎日を過ごした建物の写真で作るフォトブック。
ものがたりの構成は、旧病院から新病院へ。
突き詰めていったら汎用性の高い物になった。
フォトブックを見ながら、退職される方と 「そうそう、昔はここでこんなことがあった…」と語り合うことができた。
そして「今度、〇〇さんと会うから見せてもよいかな」との感想。
ついでに昨年作成した年表も見せてみた。
「欲しいな～」と。
退職の理由は人それぞれにある。
でも、「この職場で過ごした時間が大変だったけど楽しかった」
そう思ってもらえると嬉しいな。
ついでにアロマトリートメント60分をプレゼントした。
お金で買えるものはいくらでもある。
お金で買えない物をプレゼントしたいと思う。
そして、現在作成中のものは、送別用の手伝い、救急コースの２つ。
今年は何冊作れるかな？
今週末は雨模様。
昨日の土曜日は、朝から母の受診に付き添いました。
朝7時に自宅を出発して9時に帰宅。
混雑を回避できて楽々でした。
昼食は、保存食から。
★ 牛丼（解凍後、冷凍白ごはんと一緒に炒める）
★ お好み焼き、コロッケ（解凍後、フライパンで焼いて調味料を追加）
★ もやし炒め
★ ウィンナー炒め
夕食
★ サーモン刺身（短冊をカット）※価格高騰で居酒屋メニューになし
★ ゆでブロッコリー 大量
★ ゆでもやし
★ ぶりの照り焼き
そして、本日の朝食
★ 炊き立てご飯
★ 塩鮭
★ 明太子
★ 味噌汁（母の作り置き）
雨模様の中、母が地元の新聞から情報を得た桜を見に行ってきました。
サクラ独り（家族）占め。
たまの都会も刺激的でよいですが、ほどほどの田舎暮らしはよいものですね。
来週もどこかへ花見に行ってみたいと思います。
