雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

僕の一番好きな唄は

2015年10月29日 | 回想録
 若かりし20代の頃、くだらない会社のしがらみや、事なかれ主義の上司・先輩達に対して、マグマが溢れ出すくらいに憤っていた時のバックボーンとなっていた唄なのです。

 この唄があったから今の自分がある、と言っても決して過言ではないかもです。。。



 この時、武道館に確かに私はいました、涙が止め処なく流れました。

 原点回帰

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4 コメント

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shout (たなかし)
2015-10-29 23:02:39
魂の 『叫び!』

あの時代の・・・

拓郎の声を聴くと・・

   です。

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好きな 歌は (たなかし)
2015-10-29 23:07:22
『マークⅡ’73』・・・だね。 
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時代は流れて ()
2015-10-30 06:45:29
1979年

小学6年から中学2年頃まで聞いていた吉田拓郎は…忘却の彼方…

邦楽では、山下達郎、大滝詠一、サディスティックス、軟弱と言われたオフコースも…

洋楽では、SUTFF、リトナー、ラリーカールトン、ボズ・スキャッグス、マイケル・フランクスなど、様々なジャンルを手当たり次第聴いておりました。

再び、吉田拓郎、ビートルズ、などが蘇って来たのは、40歳を過ぎてからの事でした。

しかし、今は遠征の車中で音楽を聴くくらいしか時間もありません

久しぶりに電気ブランでも呑みながら「古い船を今動かせるのは古い水夫じゃないだろう」を聴きたいものです。

( ̄(工) ̄)
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一貫して ()
2015-10-30 08:50:36
 初期から現在に至るまで、一貫して拓郎です。

 歳とともに徐々に音楽性・メッセージ性が変わってきているところがいいのです。

 「マークⅡ」・「イメージの詩」⇒「ガンバラナイけどいいでしょう」への変わり様、人生の変遷が垣間見えます。

 タバコも、ハイライト⇒マイルドセブン⇒禁煙、拓郎って人間くさくていいのです。
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