雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

5年が経ちました

2016年03月11日 | 徒然
 あの日から5年の月日が流れたのですねぇ。

 普段はノー天気でヘラヘラしている私ですが、この日ばかりは、冗談を言うことや笑うことが罪悪に感じてしまいます。

 日に日に記憶は薄れていくものですが、あの日のことだけは連綿と伝え続けていかなければいけないことですね。

 午後2時46分、今年も職場で黙祷を捧げました、海の方向に向かって。

復興の狼煙
コメント
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