雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

何か生きる力が沸いてきたな

2008年01月18日 | 徒然
 これからの生き方が、おぼろげながら見えてきている。

 ついこの間までは、土地があるが故にそこに縛り付けられているような気がして、不自由な環境を恨みに思ったこともあったけれど、何かの拍子に放っておいた休耕田の草を刈ってから、生き方・考え方が180度変わったということなのか。

 多分今年は転勤になるだろう、当然のことながら通勤できる範囲での異動はないはずだ、従って、単身赴任生活が待っている。
 単身赴任だから、なおさら家が家族が恋しくなる。

 卓球の世界からも少し距離を置いて、この世に生を受けた自分自身と向き合ってみることができそうだ。

 ちっぽけな自分が為すべきちっぽけな生き様。