われらが
消しゴムハンコ
彫り師
KANADENサン
と
立体切り絵師
岡本氏
の
コラボ展へ
仕事帰りに
早岐の
concentサン迄
行ってきましたよ
KANADENサンの
相棒DENチャンも
立体切り絵で
おめかししての
お出迎え!
わかりますか?
ガンダムも
sexyも
チャンポンも
岡本氏の手にかかると
躍動感満載です
そして
KANADENサンの
感謝ノカタチ
コトバだけでなく
アートにも
チャレンジ!
ハッとさせられましたよ
どこでもドア。
みたいな
ピンクの額縁の
ムコウには
白馬の王子様。
の
文字が!
・・・乙女だね♡
会場も
改装中ながらも
居心地の良い空間でしたよ
〜3/7(火)迄
ぜひ
観たことのナイ
切り口に
シビれてくださいね
漫画まつり
続行中です(笑)
軽い
現実逃避
ですね
チョイス
は
やはり
あのころ。
から
そうそう
丼でプリンを
食べたかった
口惜しさを
バネに
オトナになったなら・・が
いま。なんですよね
あさきゆめみし。
で
改めて
高い芸術性を
再認識した
大和和紀センセイ
の
「菩提樹」
ヒポクラテスたちの
青春群像劇
と
女のコなら必ずしも
憧れる
あしながおじさん。
との
ラブファンタジー
迷いながらも
自身と
自身の愛を
貫き通す
主人公の
逞しさが
美しく
胸を打つのでした
辛く哀しい訣別すらも
そのヒトが
遺してくれた
チカラを
自身のチカラへ
変えて
いつか
菩提樹のように
その葉蔭で
安らぐモノの
チカラへと
還せるようにと
決して
歩みを止めない
背中と目線にも
強く
惹かれました
作中に登場する
イギリスの詩人
ワーズワースの詩が
ヒトの一生
そして
ヒトとヒトの関わり
そのものを
呈している
そう感じました
やはり
漫画は
偉大なる哲学書
ですね
〜草には光輝
花には栄光ある
時代を取り返すこと
能わずとても
何かせん
われらは悲しまず
むしろ
のちに残れるものに
力を見出さん〜
目の前に
ふたつのパン
が
在る
八天堂のくりーむぱん
と
今は無き
久留米キムラヤから
フランソアが
受け継いだ
元祖メロンパンまるあじ
八天堂は
ハウステンボスに
出店する程の
世界規模の
勢い
かたや
まるあじは
みんなの思い出の味
という灯火を
かろうじて
絶やさぬよう
守られて
此処に在る
どちらも
創業は
1930年代だという
きっと
まだ今の様には
甘味やパンそのものも
庶民には
普及・浸透して
いなかっただろうに
今もなお
愛される
その理由は
ていねいな手仕事
と
変わらぬ品質
に
在ると想う
昨日
だいすきな
洋食屋さんの
店主サンが
いらっしゃって
お話させて頂いたけれど
跡継ぎは居ないから
自分に何かあれば
終わりやろうねぇと
おっしゃっていた
始めるのは簡単
でも
続けるのは
容易じゃないセカイ
レシピはあっても
そのヒトによって
成り立つ部分が
大多数を占める
絶やしたくない光ほど
儚く
奇跡的に
燈されている
ノスタルジィのむこうがわ
みんなの記憶の中に
生き続ける場所
そうなる為にも
ムリは出来ないけれど
妥協もしたくない
それは
自身に対しての
枷であり
誇りでもある
誰かに放ったモノ
は
必ず
還ってくる
それを知るモノだけが
赦される
孤独な城主
で
あるコト
を
ヒトリの時は
あまり
テレビをつけていないのですが
春休みモードな
わが家
朝から
テレビがつきっぱなしで
少々閉口してしまいます
でも今朝は
ちょっぴり感謝です!
情報番組に
な、な、なんと
オザケンが
生出演とは!
先週から
メディアへの露出が
増えていたと
ワタシたち
オザケン世代の間では
話題になっていましたが
先週は
風邪でウンウン魘されていて
それどころじゃ
ありませんでした
ようやく
気分上場になった途端
オザケン遭遇!
やっぱり
反射的に
ニヤケテしまいますね
変わらない髪型
変わらない音の外し方
変わらない知的なコトバの選び方
ステキ。の条件
って
一瞬で
心地よい時代へ
タイムスリップさせてくれる
ってコトかしらね
さぁ
しばらくは
カーステレオからは
オザケンの
突飛な唄い回しが
繰り返され
ワタシを
ハッピーなキモチに
してくれるんだろうな
ありがとうオザケン!
おかえりオザケン!
だいすきオザケン!
・・・LIFE IS COMING BACK !
今日から
3月
去る月と
云われるほど
また
駆け足で
過ぎ去って
行くのでしょうね
ご卒業を迎えられる方
おめでとうございます
バードモナミの
お客さまの中にも
巣立つ方々は
チラホラ
淋しくも
誇らしい
気がします
絵本作家
にしむからかえサン
の
親子ユニット
ナノカファースト サン
から
春のグリーティングカード
届きましたよ
サヨウナラ。
は
はじめまして。
の
序章だって
想える人生
で
在りたいですよね
みんなが
自身の花に気付き
育てられたら
誰かの花を
羨んだり
摘もうとは
しないよね
ナノカファーストサン
の
作品には
そんなシンプルな
メッセージが
いつも
添えられている
気がします
そして
何より
創り出すコトの
ワクワクが
手に取る方々の
ワクワクに
直結しているというコトも
教えていただいています
ぜひ
ご覧くださいね