何度
も
観ようと
したけれど
途中
で
眠ってしまったり
想わず
目
を
背けたり
いままで
向き合えなかった
あまり
にも
美し過ぎて
あまり
にも
哀し過ぎる
映画
ブロークバックマウンテン
生きなくてはいけない
日々
の
中
で
特別
な
活かされる
瞬間
其れ
が
在るから
頑張れる
の
に
其れだけ
では
生きられないから
ヒト
は
グッと
コトバ
を
のむ
伸ばした手
を
力無く
引っ込める
逢えば
解る
し
逢えなくても
判っている
のに
分かち合えない
不安
と
苛立ち
と
淋しさ
が
フタリ
を
そして
互い
の
違い
を
引き裂く
ようやく
離れるまい
と
誓えた
のは
皮肉にも
もう
二度と逢えない
と
身を以て
知った
時
泣き崩れそう
なのに
何処か
安堵している
もう
これ以上
苦しくならずに済む
と
もう
これ以上
淋しくならずに済む
と
この映画
の
ワンシーン
ワンシーン
が
語りかける
アナタ
は
心底
愛したコト
が
あるか
と
アナタ
は
心底
刻み込めたコト
が
あるか
と
アナタ
は
心底
突き動かされたコト
が
あるか
と
今週
は
勤務日数
の
調整
で
連休
を
いただいています
スタッフ
みんな
若くて
元気で
頼もしいので
安心です
きっと
平均年齢
が
グッと
下がった
職場
は
和やかな雰囲気
でしょうね
以前なら
仕事にせよ
家事にせよ
はたまた
人間関係にせよ
張り切り過ぎて
自身
の
役割
とか
自身
の
存在意義
とか
を
常に
自問自答
し
確立させたくて
躍起になっていた
と
想います
でもね
そんなのは
想い上がり
も
イイトコロ
みんな
それぞれ
に
底知れぬパワー
を
持ち合わせていて
みんな
それぞれ
状況に
応じて
アドリブ
が
きく
柔軟性
と
逞しさ
を
秘めているのです
互い
が
リラックスした時
や
互い
が
集中した時
に
其れら
は
発揮される
から
最初から
気負ったり
役割分担する
必要
は
ナイ
の
です
普段
は
学校
に
部活
に
と
忙しい
ムスコ
も
普段
は
お留守番がち
で
寂しい
ワンコ
も
こんな
風に
リラックス
してる様
を
のんびり
眺められる
のも
なんだか
シアワセ
な
副産物
みたい
職場から
の
電話
や
召集
も
おかげさま
で
ナイ様です
ワタシ
の
短い
夏休み
ワタシ
も
心底
リラックスしてみよう
偉大
なる
挑戦
や
大胆
な
冒険
は
しなくとも
大丈夫
きっと
愉しめる
そう
いつも
の
此の
フィールド
で
大好き
な
トモダチ
と
とても充実した
日々
を
過ごした
たくさん
美味しいモノ
を
食べて
たくさん
愉しい話
を
した
たくさん
好きなモノ
を
伝え合って
たくさん
また
逢えてよかったね
と
笑い合った
会話
とは
キャッチボール
と
云うなれど
特
に
大切なヒト
とは
インタビュア
みたいな
ココロヅモリ
と
ココロモチ
で
向き合いたいなぁ
と
想った
自身
の
欲求
や
好奇心
も
さるコトながら
たとえ
打ち解けた
間柄だと
しても
デリカシー
や
尊敬
は
忘れないでいたい
コトバ
は
コトバ
の
域
を
越えない
ましてや
想い
を
話すコトバ
が
離すコトバ
では
あっても
放すコトバ
に
ならぬように
と
想い巡らすくらい
の
ゆとり
を
大好きヒト
を
目の前にした
と
しても
持ち合わせていたいなぁ
と
改めて
学ぶ
機会
とも
なった
日々
の
やりとり
を
交えながら
も
次
に
逢えるのは
いつになるかなぁ
なんて
淋しさ
や
逢いたさ
も
また
シアワセ
な
コト
なんだろうね
想い掛けない
天候
が
想い掛けず
もたらしてくれた
空港まで
の
ドライブ
ほんとうに
ほんとうに
愉しかったなぁ
もう
バイバイ。
じゃ
なくて
行ってらっしゃい。
って
ようやく
伝えられて
ほんとうに
ほんとうに
よかった
おはようございます
早朝
に
大雨による
避難指示
の
警告アラーム音
で
揺り起こされました
九州北部
の
大雨情報
は
全国ニュース
にも
なっていて
東京
や
新潟
在住
の
従姉兄たち
から
も
心配する旨
の
メッセージ
を
いただき
不謹慎ながら
うれしくなりました
何も無ければ
気付けない
あたたかさ
や
ココロ配り
に
救われた
1日の始まり
でも
ありました
富美子お姉ちゃん
茂お兄ちゃん
正志くん
みんな
無事ですよ!
ありがとう。
昨夜
は
久しぶり
に
賑やかな食卓
と
なりました
三年ぶり
に
再会した
心友
と
マユミ飯
たいした
ごちそう
は
無くとも
美味しい!
の
コトバ
と
大好きな
笑い声
が
何より
の
旨味調味料
と
なりました
マッキー
を
BGM
に
いままで
の
アレコレ
いまから
の
アレコレ
カノジョ
には
明け透け
に
過少にも
過多にも
過剰にも
なるコト
無く
すんなり
話せるから
不思議です
何時もは
マイペース
の
末ムスコ
も
ワンコ
も
なんとはなく
その
空気感
に
寄り添って
見守ってくれている
カンジ
が
うれしかった
今日
には
佐世保
を
発ち
また
しばらく
は
文通交際
(笑)
と
なるけれど
一緒
に
居るコト
以上
に
ココロ
が
寄り添っている
と
いうコト
が
何よりなんだ
と
気付かされる
昨今
なので
不思議
と
淋しく
は
ありません
何処に居よう
が
それぞれ
が
自身
を
全う
し
其の
息継ぎ
みたい
に
大切なヒト
を
想う
ワタシ
の
大好きな
元気マン。
たち
に
恥じぬよう
ワタシ
も
毎日
元気マン
の
ポーズ
(ダブルピース)
を
ココロ
に
掲げ
此の場所
で
頑張るぞいっ!!!
シアワセ
には
時に
哀しみ
や
愁い
も
含まれる
優しさ
には
時に
厳しさ
や
苦しさ
も
含まれる
シアワセ
に
優しさ
に
気付くのは
いつも
ちょっとだけ
いや
ずっと
後
シアワセ
も
優しさ
も
温められている
時
は
紡ぎ出されている
時
は
まだまだ
此処
へ
は
辿り着かない
受け取って
抱きしめて
眺めて
大切に想って
そうこう
しているうちに
じわりじわり
と
その
費やしてくれた
膨大
な
時間
と
深い
愛情
に
気付かされる
シアワセ
も
優しさ
も
届く
のは
ずっと
後
でも
そののち
の
人生
を
ずっと
ずっと
照らす
ずっと
ずっと
吾
の
標
と
なる
アナタ
の
ように
なりたい
と
アナタ
の
ように
生きたい
と
互い
が
想い合えるコト
の
あぁ
シアワセ
よ
あぁ
優しさ
よ
マユミちゃん
最近
やたら
マゴジマン⁈
そう
ツッコミ川柳
を
入れられそう
ですけれど
つい
先日
お姉ちゃん
に
なった
マゴムスメ
は
まだ
2歳前
妹
に
かかりきり
の
ムスコ夫婦
の
少しでも
手救け
に
なれば
と
愉しみつつ
小さなセンセイ
に
こちらが
教えを請うている
次第
で
ございます
ワタシ
も
好きなコトバ
なんですが
勇気
を
振り絞る時
力を合わせる時
握りこぶし
を
突き上げて
エイエイオー
と
声高々
に
云いますよね
フタリ
で
居る
と
よく
登場するんですよ
この
エイエイオー
動く乗り物
を
まだ
心底
愉しめない
コワガリチャン
眠気
と
雨
に
苛まれても
まだ
遊びたい
情熱
を
灯し続ける
ガンバリヤサン
滑り台
で
頭
ぶつけても
エイエイオー
ママ
に
逢いたくなっても
エイエイオー
たまに
妙に
笑いのツボ
が
重なっても
エイエイオー
カノジョ
は
カノジョ
なり
の
モチベーション
や
キモチ
の
整理整頓
を
エイエイオー
の
魔法のコトバ
に
重ね
委ねている
の
でしょうね
現実
を
受け容れ
如何
に
愉しく
如何
に
自身らしく
過ごせるか
何れ
は
魔法のコトバ
に
頼らなくても
きっと
組み立てられる
と
おばあちゃん
は
確信していますよ
だって
カノジョ
も
B型
だから
(笑)
だって
カノジョ
は
あんな
に
パワフル
な
両親
の
子ども
だから
最近
転ばなくなった
カラダ
も
思考
も
忙しくても
寝不足でも
いつも
軸
が
しっかり
太く
根付いていて
どんな
に
速い
展開すら
目
を
見開き
受け止められている
気
が
するんだ
たいして
見映えはしない
たいして
日の目は見ない
そんな
部分だからこそ
逞しく
在りたいんだ
きっと
軸
の
成分
の
ほとんど
は
記憶
経験
へと
昇華した
其れ
更には
共有できる
と
いう
強み
を
付加した
美しい
記憶
が
磨き
を
掛けて
くれる
どんな瞬間
も
どんな手
も
この
軸
だけは
触れられない
決して
触れさせやしない
仕事
帰り
に
アルカスSASEBO
へ
明日まで
開催されている
テマヒママルシェ
大雨の中
たいそうな
賑わい
で
お目当てのモノ
に
掘り出しモノ
にも
出遭えて
うれしかったです
もちろん
テマヒマ
という
冠
を
被った
だいすきなヒトたち
の
生き様
を
垣間見るのも
買い物
と
同じくらい
の
愉しみ
で
ステキなヒト
の
眩しい表情
に
爽やか
に
叱咤激励
していただいた
気分
で
帰路
に
つきました
ヒト混み
も
ヒト付き合い
も
すっかり
ニガテ
に
なってしまった
けれど
時には
エイヤ
と
飛び込んで
想い掛けない
笑顔やら
元気やら
を
いただけるのも
有り難いなぁ
と
想う
こんな
ワタシ
には
何が
出来るかなぁ
なんて
重ね合わせる
キッカケ
も
また
有り難いなぁ
と
想う
ここだけの話。
が
今日
は
ナイ
(笑)
何
も
ナイ
一日
と
いうコト
では
なくて
完結した一日
そういう
意味
だ
毎日
なんだか
慌たゞしい
いま
だったら
チコちゃん
に
怒られず
に
済む
だろう
(笑)
とても
密
に
とても
濃密
に
一日
は
流れ
過ぎて行く
何処か
くすぶったまま
抱えたまま
引き摺ったまま
だったら
何か
に
向き合う
端から
ここだけの話。
が
構成されていく
だれか
に
伝えたい
とか
だれか
に
読んで欲しい
とか
そんな
発信ツール
として
始めた
ここだけの話。
だけど
いつのまにやら
自身
の
思考
や
志向
を
整理整頓
するため
の
ツール
と
変化していった
だけれど
ここのところ
は
ここだけの話。
に
辿り着く前
に
完結させられるくらい
生きる目的
が
明確な日々
を
おかげさまで
送らせていただいてるので
こんな日
も
有る
のは
想定内
だ
SNS
は
リアル
の
糸口
あまりにも
SNS側
へ
手繰り寄せ過ぎる
と
リアル
は
矜羯羅がって
しまうのよ
そんな
囁き
が
聴こえた
気
が
した
それだけ
が
今日
の
ここだけの話
・・・かな?
大好き
な
トモダチ
に
もうすぐ
逢える
不思議
な
くらい
磁力
でも
あるんじゃないか
と
想わせる
くらい
あっという間
に
近づいていく
指折り
数える
日々
の
日課
の
ように
互い
の
空
の
違い
を
美しい
機微
を
伝え合う
ワタシ
の
空
は
雨空
でも
カノジョ
の
空
には
虹
が
架かっていたり
して
その
違いすら
有り難く
いとしく
つい
目
を
細めたり
して
太陽
の
周り
に
架かる
丸い虹
を
ハロ
と
呼ぶそうだ
ハロー
の
挨拶
みたいだね
なんて
小さな
画面の中
で
笑い合う
ハロー
ハロー
気さく
に
挨拶
し合える
なんて
ホント
は
スゴイコト
素晴らしいコト
そう
今なら
よく
わかる
此の
雨
が
上がる
頃
すっかり
秋めいた
雲の表情
を
ふたり
して
見上げよう
いつも
雨
の
向こう側
には
光
だったり
笑顔
だったり
次
の
季節
だったり
が
咲き誇る
だろう
咲き綻ぶ
だろう