厨房
の
カレンダー
に
〜まゆみさんBIRTHDAY☆〜
と
記してありまして
自意識過剰かな
と
想いつつ
〜なーんも、要らんし
気を遣われるのは苦手だから!〜
と
予防線
を
張っていたのですが
ココロ優しき若人たち
は
ワタシ
が
デリバリーから
帰ってくると
何やら
ゴソゴソ
〜あれ、火のつかん〜
などと
サプライズの準備中でした(笑)
〜みんなで食べるならいいでしょう?〜
そう云って
差し出された
アイスクリームカップ
には
ちゃんと
ロウソク
と
〜まゆみさんおめでとう〜
の
文字
が
・・・やっぱり、うれしい♡
忙しい合間を縫って
買って来てくれたんだろうね
如何に
気を遣わせないか
って
ココロ遣い
が
ヒシヒシ
と
伝わって来て
ほんとうに
いい仲間たちだなぁと
改めて
想う
機会
と
なりました
今の仕事
に
就いて
一年半が過ぎました
なかなか
結果が出ず
手応えを
感じられなかったり
時には
此処に居る意味は?
なんて
過る時も
あります
でも
きっと
其れは
いつでも
何処に居ても
懐く
感情
や
疑問
だとは
想います
向上心
や
理想
に
重きを置き過ぎて
今
を
疎かにしたり
見落としてる
故
なのでしょうね
ヒトリじゃ
決して
成し得ない
美味しいモノ
を
安心して
召し上がっていただけるよう
尽力するコト
美味しいモノ
を
通して
縁
を
繋ぐコト
何気無く
過ごしていたら
気付けなかった
意識
を
繋いでくれた
ひととき
まだ
まだ
やるべきコト
やりたいコト
たくさん
溢れて
くるようです
明日
8/1からは
新メニュー
ふわふわパンケーキ
も
ご提供いたします
みんなで
仕事
を
愉しむぞ!
これからも
応援
よろしく
お願いいたします!
誕生日
の
フィーバー
も
おさまりつつ
それでも
毎日
が
夏休み
の
ような
飛び跳ねる
ココロモチ
で
日々
過ごしています
ただ
暑さ
も
本格的
に
なってきたし
体力
も
ずっと
は
維持できない
ので
ムリは禁物
そう
云い聴かせています
とは
云えど
朝
目醒めた瞬間
今日
は
何しようかなぁ〜
なんて
仕事
も
含めて
考えます
だいすきな
しいたけ占い
に
〜遊びって何なのかというと
「あー、楽しかった」と
家路に着くころに言うことなのです。〜
と
記してありまして
なるほどなぁ
と
想いました
遊び。
は
趣味
や
プライベート
のみならず
たとえば
仕事の合間
の
一服
や
雑談
はたまた
真剣に取り組む
中
の
自身
の
ひと手間
ひと工夫
家事だったら
合間
の
つまみ食い
は
もちろん
(笑)
効率を上げる
とか
より
居心地良い
仕上がり
とか
そんな
ワクワク
や
キモチイイ
エッセンス
を
振りかける
のも
遊び。
なのかな
と
最近
は
帰り際
に
顔
を
ジャブジャブ
洗います
さっぱりシート
とか
じゃなくて
水道
で
(笑)
そんなコト
も
遊び。
と
捉えたら
なんだか
愉しくなりませんか〜?
そして
お気に入り
の
音楽
や
車窓
の
風景
を
愉しみつつ
無事
に
辿り着く
其れ
も
安心安全アイテム
を
手に入れるための
遊び。
と
置き換えて
背筋のばしながら
遊ぶ。
結局
は
ココロヅモリ
何気無く
遣り過す
のか
ニヤリノカケラ
を
掬い取れる
か
が
分かれ道
なのかも
しれませんね
愉しく
なるか
ならないか
って
ね
昨日
は
沢山
の
誕生日
の
お祝いの言葉
を
いただきまして
ほんとうに
ありがとう
ございました!
大好きなコト
を
詰め込んだ
福袋
みたいな
一日
を
満喫して
いつのまにやら
ソファ
に
倒れ込んで
眠っていた
ワタシ
は
不気味な音
の
夢
で
目
が
醒めました
んっ⁈
夢って
匂いするっけ⁈
ボンヤリした
視界
と
思考
に
飛び込んで来た
のは
部屋中
に
散らかった
生ゴミ!!
でした
あーっっ
ごめんよー
愛犬
に
真夜中
に
食べる
習慣
の
カリカリ餌
を
あげてなかった!
あー
草木も眠る丑三つ時
ワタシ
も
見なかったコト
に
して
眠りの森へ
行きたかったけれど
こんなコト
に
なったのは
ワタシ
の
責任
この状況
を
変えるのも
ワタシ
の
責任
真夜中
の
大掃除
唐突
に
招集かけられた
掃除機
も
モップ
も
洗濯機
も
困惑
の
声音
を
立てながら
ようやく
いつもの空間
に
もとどおり
終わり良ければすべて良し
は
継続は力なり
が
主語だと
想う
と
です
・・・マユミです
いつも
の
積み重ね
が
大切なコト
自身
の
シアワセ
は
健やかなるパートナー
の
バックアップ
あってこそ
何
も
無かったように
満腹
の
おなか
を
見せて
スヤスヤ
眠る
愛犬
の
腹部
に
乾涸びた
ご飯粒
が
ついてるのに
愛しさ
と
苦笑い
が
込み上げてくる
朝陽
が
上ったら
シャンプー
しようね!
あきらめないで
よかった
わすれないで
よかった
おもいつづけて
よかった
まっていて
よかった
不意
に
届いた
バースデーカード
頭の中
で
ファンファーレ
が
鳴る
ほんとうに
ほんとうに
生まれて来てよかった
すこやかに
この日
を
迎えられてよかった
そう
感謝した
カノジョ
が
何処へ居ようとも
ワタシ
は
此処
で
待っていよう
と
想っていた
カノジョ
が
元気で居てくれるなら
たとえ
二度と逢えなくても
構わない
そう
想っていた
ワタシ
は
自身
が
大好き
で
グングン
突き進むコト
の
心地好さ
と
勢いだけで
ほぼ
ほぼ
色んなコト
を
乗り切ってきた
気
が
するけれど
カノジョ
は
そんなワタシ
を
否定せず
ましてや
時には
スローダウンするコト
の
心地好さ
すら
与えてくれた
大袈裟だけれど
恩人
だと
想う
あまりにも
目の前
で
ワンワン泣く
ワタシ
に
ムスコ
は
困惑しながらも
「よかったねぇ。
オレの目から見ても
優しいヒトだったし
二人は仲良しやねぇって
想っていたもん。」
普段
は
口数少ない
のに
そう
証言台
の
参考人
の
ように
キッパリ
証明してくれた
今日
誕生日
を
迎えて
いちばん
最初
に
したコト
は
カノジョ
への
手紙
を
書くコト
だった
なんと
シアワセ
な
一年
の
始まり
だろう!
心底
うれしくなった
次なる
500円玉貯金
の
目的
が
決まった
いつか
また
カノジョ
に
逢える
その為にも
ますます
健やか
で
いよう
そう
誓った
桃
を
手
に
取る度
とても
嬉しく
少しだけ
刹那く
なる
この頃
よく
考える
いや
忘れたコト
など
ナイ
大切なヒト
の
コト
ワタシ
が
珍しく
夏風邪
を
ひいて
遊びに行く
約束
を
キャンセルして
寝込んでいたら
玄関先
に
夏の果物
が
メッセージ
と
共に
置かれていた
カノジョらしい
ココロ配り
カノジョらしい
愛らしい文字
其れ
を
手に取っただけで
幾分
体調
か
和らいだ
気
が
した
ひんやり
心地よい
想い
が
ココロ撫ぜて
くれたのだろう
食欲
が
湧かなかったけれど
それだけ
は
とても
美味しかった
いや
美しかった
ヒト
は
いろんな
想い
の
伝え方
や
届け方
を
持ち
自身
の
想い
が
強過ぎる
と
其れ
は
時に
鈍く
重く
硬く
なる
相手
へ
の
想い
が
強過ぎる
と
繊細で
頼り無い
霞のようなモノ
と
なる
なかなか
難しい
の
だけれど
自身
の
尊厳
と
相手
を
想うキモチ
が
うまく
つり合ったなら
きっと
其れ
は
後々まで
美しい
記憶
と
して
在り続ける
の
だろう
久しぶり
に
聴いてみたくなった
槇原敬之サン
の
〜桃〜
カノジョ
と
ワタシ
が
よく
好んで
一緒
に
お喋り
の
BGM
と
して
選んでいたっけ
ヒトリ
食す
桃
は
なんだか
味気
無かった
けれど
目
を
閉じる
と
美しい記憶シロップ
が
口の中
で
淋しいカタマリ
を
抱きしめてくれた
気
が
した
終わり良ければ
と
云うなれど
其処
に
重き
を
置いては
いけないよ
其処
に
至る
過程
を
愉しめただろう
か
愛おしめただろう
か
そんなコト
にも
誇り
を
持たなくちゃ
一日
を
どんなふうに
どんなキモチで
過ごそうとも
みな
ひとしい
時の幅
と
経過
の
中
に
居て
他者から
どんなふうに
想われよう
が
他者
の
目
に
どんなふうに
映ろうが
みな
ひとしく
それなりに
其のヒトなりに
齷齪
藻搔いたり
取り組んだり
している
そんなコト
を
想い起こさせてくれる
美しく
も
入り交じった
夕間詰
の
空
の
行方
を
見届けられる
日常
は
素晴らしい
其れ
に
加えて
すっかり
闇に包まれて
不安
に
なる前
に
帰る場所
を
想い浮かべられる
環境
に
身
を
置けて
ほんとうに
うれしい
師友
と
云う
コトバ
が
好き
だ
シユウ。
シンユウ。
似てるけれど
ちょっとだけ
違う
違うけれど
ちょっとだけ
似てる
或るセカイ
で
モーレツ
に
結びつく
コトバ
ヒトツヒトツ
が
経験
に
基づく
本来
ヒト
は
自身
が
身を以て
体感した
コト
のみ
に
自信
と
誇り
を
持てる筈
なのに
いとも簡単
に
情報
を
手に入れられる
昨今
何の驕り
か
知らないが
簡単
に
否定したり
攻撃したり
失笑したり
出来るように
なった
相手
も
同じ
人間
で
在るコト
みな
救っている
と
想う時
は
実は
救われている
と
云うコト
そんな
滑らかなる
ゼリィ
の
ような
感覚
を
喚び起させてくれる
のが
師友
ワタシ
にも
有り難き
師友
が
居る
与えてもらうばかり
で
とか
教えてもらうばかり
で
とか
始め
は
恐縮
萎縮
していたけれど
彼ら
は
挙って
こう
ココロ
で
語りかける
教える
と
云うコト
は
自身
の
再確認
でも
ある
と
振り返る
暇
さえなく
駆け抜けて
きた
師友たち
は
教え
語りかけるコト
で
各々
の
人生
を
振り返って
らっしゃる
のかもしれない
あぁ
ステキ
だなぁ
あぁ
素晴らしい
なぁ
振り返った時
に
がむしゃら
だった
自身
が
点在する
人生
あぁ
美しい
なぁ
あぁ
誇らしい
なぁ
ただ
自身
の
成長
の
ため
に
費やす
時間
耽る
日常
今朝
は
しきりに
情報番組
で
東京オリンピック
まで
あと一年!!
と
特集
が
組まれていた
1964年
の
東京オリンピック
を
知らない世代
だし
きっと
例年通り
テレビ観戦
に
留まる
に
過ぎないけれど
やはり
愉しみ
だし
興味深い
アスリート
の
体調管理
と
までに
ストイック
では
ないだろう
けれど
自身
も
健やか
で
いよう
と
想う
先日
不意に
SNS
で
旧知の友
と
繋がるコト
が
あって
話すのは
そう
何十年ぶりだろうか
と
いうくらい
空白
が
あったにも
関わらず
不思議
と
以前
と
変わらぬ
テンポ
と
トーン
で
話題
に
尽きるコト無く
盛り上がった
また
喋る
のは
何十年後
かもしれない
ね〜
なんて
笑い合ったけれど
たしかに
自然に
しっかりと
その時代
に
結びついていられた
と
云うコト
が
この
長い
時
の
経過
故に
証明された様
で
うれしかった
其の時間
を
しっかり
生きる
と
云うコト
は
特別なコト
を
織り交ぜればいい
と
云うコトでは
無い
そう
想う
ごく自然
に
ごく近しいモノ
と
ごく稀ながら
も
肩の力抜いた
ひととき
を
過ごせた
そんな
記憶
が
いちばん
後々
には
鮮やか
に
艶やか
に
輝き続ける
の
かもしれない
一年ののち
愉しみ
なのは
きっと
オリンピック名言
を
拝借するなら
・・チョーキモチイイ
いやいや、ちがう、ちがう
〜記録より記憶〜
な
日々
の
アルバム
と
云いつつも
最近
情報解禁された
「トップガン」
最新作
だったりする
(笑)
ヒト
は
やはり
眩しいモノ
には
目が逸らせない
習性
が
ある
らしい
何
の
拍子
に
憶い出す
だろう
ワタシ
は
アナタ
を
うれしい
時
ツライ
時
答え
が
見つからない
時
そんな
真っ只中
では
なく
其れら
を
遂げた
時
越えた
時
ワタシ
は
アナタ
を
想い浮かべる
何
の
拍子
に
憶い出す
だろう
アナタ
は
ワタシ
を
淋しい
時
晴れない
時
浮かばない
時
はたまた
刹那くなった
時
理由
は
なんでも
構わない
出来れば
一緒
に
笑いたい
けれど
其れ
は
流れ
の
中
に
生じる
潮溜まり
の
ような
モノ
だから
時間
を
かけない
と
出来ないコト
が
ある
時間
を
かけて
判るコト
が
ある
何
の
拍子
に
アナタ
と
ワタシ
は
踏みしめられて
こそ
強くなる
の
かもしれない
けれど
出来るなら
敢えて
踏みしめられたく
は
ない
其れ
は
時
に
繊細
で
時
に
頑強
で
ある
けれど
其れ
は
ダレの為でも
なく
敢えて
云うなら
自身
と
自身
の
護るべきモノ
の
為
に
ある
踏みしめられる
と
云うコト
を
時
に
避けられずとも
踏み躙られるコト
無きよう
ましてや
自ず
と
自尊心
だけ
は
踏み躙るコト
無きよう
保ち続けていたい
横
を
見れば
頷く
友
が
いる
其れだけ
で
生き様
は
肯定されている
の
だから