愉しみに
していましたよ
モンドくんの作品展
(島瀬美術センターにて〜26日迄)
早速
昨日
初日行ってきました
画伯自身が
とても
雰囲気ある方でした
体調を崩してらした
そうだけど
ひっきりなしに
訪れる
モデルさん達を
ジッと見つめて
なるほどな。
という
特徴をとらえた
似顔絵を
老若男女
描き続けてらっしゃいましたよ
冒頭の写真のように
ワタシたちが
慣れ親しんだ
佐世保の街並み
や
著名人
も
モンド画伯に
かかると
深みと
温かみが
グンと
増して
伝わってきますよね
そして
テレビや写真でしか
見たコトのない
有名人たちも
画伯の手にかかれば
呼吸が伝わってくるかの様に
人間味を帯びるのです
ある視点。
何者も
何物も
一定の距離と温度を
持って
捉えられたら
セカイは
どう見えるのだろう
どんなにか
強くなれるのだろうか
ある視点。
それは
誰しも
持てるはずなのに
あきらめているから
始まらないんだよ
そう
カレの作品を
眺めていると
投げ与えられた
メッセージが
浮かび上がります
自身の立て膝を
イーゼルにして
対象と向き合う
画伯を
遠目に見ていたら
膝抱えて
俯いてる場合じゃ
ないぞ!
そんな喝さえ
自身に
入れられた気がしましたよ
最終日26日には
12時〜似顔絵作成
14時〜ライブ
も
企画されているそう
ぜひ
足を運んでみて
くださいね〜