うみべの女の子。
に
なりたかった
多感な頃に
キミと
出逢い
強く
想ってみたかった
恋
と
いつも
いちばん
遠いトコロ
に
いつも
恋
は
在って
愛
は
いつも
びっくりするくらい
いちばん
近いトコロ
に
在る
というコト
を
身を以て
長い時間をかけて
知りたかった
キミと知ってみたかった
手に手を取って
ふたり
何処までも
行けるような気がする
そんな
怖いもの知らず
の
時代
そう
純粋で
残酷で
強くて
脆い
うみべの女の子。
で
キミ
と
寄り添ってみたかった
うみべの女の子。
に
なりたかった
多感な頃に
キミと
出逢い
強く
想ってみたかった
恋
と
いつも
いちばん
遠いトコロ
に
いつも
恋
は
在って
愛
は
いつも
びっくりするくらい
いちばん
近いトコロ
に
在る
というコト
を
身を以て
長い時間をかけて
知りたかった
キミと知ってみたかった
手に手を取って
ふたり
何処までも
行けるような気がする
そんな
怖いもの知らず
の
時代
そう
純粋で
残酷で
強くて
脆い
うみべの女の子。
で
キミ
と
寄り添ってみたかった
誕生日
の
興奮醒めやらぬまま
翌日
も
また
うれしいツボ？！
押されまくりでした
STAR WARS
が
スキ！
と
寝言のように
呟く
ワタシに
親愛なる
ピリカラトリオ
から
冒頭の写真の
サンシェード
（車内は一気に
ミレニアムファルコン！！）
そして
敬愛する
B型同盟
の
センパイからは
憧れの
ゴールデントリオ
ハン・ソロ
プリンセスレイア
チューバッカ
の
フィギュアセット！！
勿体無くて
開封出来ません！
見た途端
気絶しそうでしたよ（笑）
１２月の新作公開が
ほんとうに
愉しみです
そして
ココロ優しき
シュガーベイブお手製
の
バースデーフロランタン
恒例の
頭でかち割る
という
奇祭を
終えた後
みんなで
美味しく
いただきました
また
ヒトツ
ありがとう。
じゃ
足りないくらい
大切なヒトたちとの
糸を
グッと
手繰り寄せ
結んだ
アフターバースデー
でした
どれだけ
還せているか
解らないけれど
此れからも
この
手のかかる
のぼせモン
と
仲良くしてくださいね
ほんとうに
ほんとうに
ありがとう♡
たくさんの
お祝いのメッセージ
ほんとうに
ありがとうございます
いろんな色の糸が
縺れるコトなく
絡まるコトなく
織りなす
日常に
あらためて
感謝します
そして
申し訳なく
想いながらも
いただいた
プレゼントを
眺めては
その方々との
不思議なご縁を
あらためて
想い起こしていますよ
綺麗な花たち
いまのワタシは
ワタシらしく
咲けているかな？
光の方へ
シャンと
背筋を
伸ばせているかな？
なんて
自問自答する
機会を
与えてもらえた
気がしますよ
ありがとう。
手作りのアクセサリー
シンプル
だけど
エレガント
休日に
大活躍しそうです
ありがとう。
パパブブレ
の
愛らしいキャンディ
まだまだ
ダイエット中
だけど
口淋しい時には
カラフルな
小休止
追い詰めない
想い詰めない
ブレスの大切さ
ありがとう。
小粋な手ぬぐい
と
だいすきな緑茶
ホッと一息
つきなさいな
って
肩をポンと
叩かれたみたい
ありがとう。
インパクト大（笑）
な
似顔絵
と
刺繍に目がないワタシ
の
ツボ押し捲り
まさかの
手仕事
刺繍巾着
好き。って
偉大なんだよ
そう
体現してもらえた
気がします
ありがとう。
ココロのこもった
ココロあたたまる
手紙たち
ほんとうに
ありがとう。
そして
待ってました！
の
海グッズ
タイムリー
かつ
女子力向上委員会⁈
重〜いポリタンク
ひっくり返して
ワイルドに
水浴びする日々よ
good-bye
疲れも
隅々まで
洗い流せそう
早く
海に行きたいなぁ
ほんとうに
ほんとうに
ありがとう。
日々は
ありがとう。
で
形造られていて
日々は
ありがとう。
で
縁取られ
確固たるモノに
成る
ありがとう。のカタチ
は
様々だけど
其処には
いつも
相手を想う
強さがあって
引き合う
惹かれ合う
公平さが在る
循環する
ありがとう。のカタチ
還元する
ありがとう。のカタチ
昇華する
ありがとう。のカタチ
ヒトは
そして
ヒトとヒトは
その
血流のよな
ありがとう。のカタチ
で
生かされていく
活かされている
（チューバッカも
お祝いに駆けつけてくれました（笑）
ありがとう！）
誕生日
が
終わっていきます
いつもどおり
目醒めて
家事をして
仕事して
そんな
あたりまえの一日を
過ごせるコトに
感謝して
仕事終いには
だいすきなヒトたちが
駆けつけてくれました
おめでとう。
ありがとう。
そんな
笑顔のやりとりが
うれしくて
泣けてきて
いま
此処にいるコトを
しみじみ
かみしめていました
毎年
この日に
想うのは
いのちの重み
えにしの不思議
いつも
ただ
ただ
感謝するばかり
笑ってる
笑い合っている
そんな
一年を
振り返る日
此処に居る
これまでも
だから
出逢えたんだよね
此処に居る
これからも
あなたが
想い出してくれるなら
ワタシは
ずっと
此処に居るから
「銀河系最速のガラクタ」
なんて
ステキな
称号だろう！
最高
の
パートナー
ミレニアムファルコン号！
の
クロックス（笑）
より速く
よりカッコよく
この季節
を
この時代
を
駆け抜けるため
には
そう
キミが
必要なんだ！
生涯を費やして
愛し抜くなんて
進化し続けるなんて
イカれてるけど
イカしてるって
想わない？！
Are you ready for departure?
帰り途
まだ
生温い
夜風を
感じながら
神社へ
灯籠を
見に行きました
バードモナミ灯籠
も
ありましたよ
桜の木
に
光が宿り
まるで
咲き誇っているように
輝いて
見えました
目を閉じ
ココロ鎮め
手を合わせ
御詣りする
願い
は
〜大切なヒトと
ずっと笑い合って
いられますように〜
短くも
愉しく
健やかなる
夏を
過ごさせて
貰えてるコト
に
ココロから
感謝せずには
いられない
夏祭りの夜
でした
（ようやく観れたよ 御床島）
朝の雨が
ウソみたいに
晴れ渡って
やっぱり
夏
が
だいすきだなぁ・・
そう
想った
だいすきな
心友と
ふたたび
崎戸へ
ことりっぷ
の
目的は
ふたつ。
喋り倒すコト。
と
沈黙を愛するコト。
カノジョ
と
過ごす時間
の
間合い
と
デリカシー
が
スキだ
互い
の
スキだ。
や
心地よさ。
を
薄々
感づいてやれて
さりげなく
サポートしたり
応援したり
そんな
〜女子力〜
ならぬ
〜助手力〜
が
フタリをつなぐ
絆みたいなモノ
なのかも
沖から
手を振る
波打ち際から
手を振り返す
同じ
海遊び
でも
過ごし方
愉しみ方
は
異なるけれど
ムリしない
ムリさせない
が
仲良し。の鉄則
だもの
温泉みたいに
隣り合って
海月のように
プカプカ
浮かぶ時だけは
たぶん
おんなじ
表情を
浮かべてる
いまだから。
できるコト
遅くも
早くも
ない
いまだから。
寄り添える縁
これからも
くだらないコト
真面目なコト
ぜんぶ
最後は
笑い飛ばして
最高の助手力
を
発揮し合いながら
どうぞ
よろしく
後悔する。
それは
イケナイコト。
だと
想っていた
振り返るな。
悔い改めるな。
直感。
を
信じ
いま。
を
信じ
自身。
を
信じ
日々
を
こなしていく
こそ
人生
の
醍醐味
なんだと
好きなコト
を
見つけ
好きなヒト
と
過ごし
好きなよう
に
生きている
と
その時間
の
際限
を
痛いほど
想い焦らされる
どうして
もっと
早く
どうして
もっと
ていねいに
なんて
愛しさ
は
後悔
という
副産物
を
与えてくれる
戻れないから
後悔できるのかな
変わらないから
後悔できるのかな
いま。が
眩し過ぎるから
後悔できるのかな
後悔
は
いま。という光
の
影なのかもしれない
ようやく
高く昇った
いま。という
光のカタマリ
を
覆い包む
長い夜だった
のかも
しれない
後悔する。
それは
イトシイコト
だと
想って
生きていく
教会
が
スキだ
不義理
では
あるけれど
それは
信仰心
から
ではなく
構築物
として
長崎県
の
教会群
の
美しさ
は
目を見張るモノ
が
あるけれど
西坂にある
聖フィリッポ西坂教会
は
圧倒的な
存在感を
示してくれた
聳え立つ
二双の塔
は
スペイン
バロセロナ
の
サグラダファミリア
を
彷彿とさせる
建築家
は
今井兼次氏
アントニオ・ガウディ
を
日本へ
紹介した
偉大なる建築家
は
同時に
愛する妻
の
影響を受け
敬虔な信者でも
あったそう
隣接する
26聖人記念館
も
カレの
代表作
と
なっていて
散りばめられた
モザイクタイル
や
ニッチスタイル
が
所々
に
見受けられる様
は
何処か
人々のココロ
の
機微
と
目まぐるしさの中にある
純粋さ
を
想わせてくれた
殉教された
２６聖人
の
ヒトリ
最年少
１２歳
の
ルドビコ
は
改宗するなら
命を奪わない
と
持ちかけられた際
〜この世のつかの間の命と
天国の永遠の命を
取り替えることはできない〜
そう
きっぱり
と
云い示したという
昊へと向かうため
ヒトは
人生を
転げ落ちるのではなく
謳歌し
高め
上り詰めていく
そう
実感するために
宗教
や
恋愛
は
存在する
信じるモノ
の
ために
愛するモノ
の
ために
貫く
強さ
を
想う
と
憧れ
に
似た
祈り
を
つかのま
捧げずには
いられなかった
ワタシ
も
強くなりたい
それは
同時に
優しく在りたい
と
云うコト
でも
守るモノ
を
見つけたら
自ずと
その
答え。
は
刻まれていく
この胸に
このココロに
聖なる
ロザリオ
の
ように
あまりの美しさ
に
画面に
釘付けに
なった
常連のお客さま
から
いただいた
フリーダイバー
であり
水中表現家
である
二木あいサン
の
ドキュメンタリー番組
の
DVD
「海やスノーケリングに
魅了されているなら
絶対に
気にいると想うよ」
って
うれしかったですよ
あくまでも
自身を
〜海の侵入者〜
と
位置付ける
二木サン
如何に
先住の
海洋生物たち
に
警戒されないか
融け込むか
を
最優先させるコト
と
自身のスタイル
を
確立させるコト
の
融合が
生み出したのは
のびやかな
美しさ
と
自然への敬意
に
満ちた
その
スタイル
だったようです
ワタシ
は
ただ
潜り
ただ
自身のココロ
が
ストンと
ラクになるのが
解るくらいが
現状だけど
それでも
ヒトは
この偉大なる海に
いつも
導かれ
支配され
宥められ
時には
想い知らされる
という
感覚を
掴むコト
に
気付けてよかったなぁ
と
想うのです
二木さん
に
映る
セカイには
その感覚を
はるかに凌ぐくらいの
出逢い
と
感動
と
まなび
が
在るんだろうなぁ
ワタシ
も
いつか
行ってみたいなぁ
珊瑚礁の
美しい
常夏の海
へ
〜ナポレオンフィッシュ
と
泳ぐ日〜
を
夢見て
かなしくなったときは 〜寺山修司〜
かなしくなったときは
海を見にゆく
古本屋のかえりも
海を見にゆく
あなたが病気なら
海を見にゆく
こころ貧しい朝も
海を見にゆく
ああ 海よ
大きな肩とひろい胸よ
どんなつらい朝も
どんなむごい夜も
いつかは終る
人生はいつか終るが
海だけは終らないのだ
かなしくなったときは
海を見にゆく
一人ぼっちの夜も
海を見にゆく
