今年も愉しかったなぁ

２０１６年

さいごのひ



眩しい陽射しに

包まれて

目が醒めました



朝ごはんは

年越し蕎麦



鴨南蛮蕎麦が

ワタシの定番

です


だいすきな

STARWARSの

ライトセーバー箸

と

共にあらんことを！（笑）




大掃除は

まったくしてませんが

断捨離して

部屋はスッキリ！



ワンコも

切り過ぎちゃった感

満載だけど

スッキリ！








やってみたいコトに

トライ出来たり



継続するコトによって

でしか

培われない

エネルギーを

蓄えるコトが出来たり




ほんとうに

よい一年だった

想います




来年も

心身の健康に

留意して

たくさん

笑うんだ！




そして

今年さいごの

自身への

ビッグな

ご褒美！








ヤッタネ！



行ってきますね♡





みなさまも


よい

お年を

お迎えくださいね

バードモナミ 新年は １/3からですよ

今年最後の営業日



たくさんの笑顔。

たくさんのごちそうさま。

たくさんのよいお年を！




そんな

たくさんのシアワセ

に

包まれて

無事に終了しました




此処での

出逢い

や

関わり

が

どれだけ

日々に

彩り

と

パワー

を

与えてくれているか

云い表せないほど

感謝で

いっぱいです




ほんとうに

今年も

ありがとうございました



また

来年も

健康で

できるだけ

笑顔で

つかのま

抱えてる

荷物を

おろして

ホッと

一杯

な

ひととき

を

一緒に

過ごしましょう




また

一歩

踏み出す



あなたの

背中を

応援します






ＢＩＲＤ ＭＯＮＡＭＩ

CouCouサンの作品 届きましたよ

旧い友人でもあり

作家さんとしても

一目置いている

CouCouサン



多忙ながらも

愉しみに待っている

ファンのみなさんのために

作品を届けてくださいましたよ！






リネンキーカバー（８５０円）







ヘアバンド（８５０円）






コースター（２５０円）




流行も

売れ筋にも

敏感なカノジョだからこそ

創り出される

作品たち

は

幅広い世代を

みんな

虜にしちゃう

魔法がかけられているよう



ましてや

丁寧な裁断と針仕事！



雑巾すら

まともに縫えないワタクシは

脱帽しっぱなしです（笑）





バードモナミには

おかげさまで

たくさんの作品を

預からせていただいてますが

個性が多々ある中で

共通項がヒトツあります




それは


〜使い手さん。

に

いつか逢わせたい！

そう想える

創り手さん。〜


だと

いうコト



雑貨屋さんに

行かずとも

毎日

好きなモノを

眺められる！

なんてシタゴコロから

始まった

petit ＭＯＮＡＭＩ

も

おかげさまで

訪れてくださる方々

の

ワクワクにも

繋がっているようですし

なにより

創り手さん同士の

コミュニティの場と

なっているコトも

とても嬉しく想います



来年も

いい出逢いの場で

在れたらいいな



年内は

明日12/30まで



新年は

1/3からです



これからも

よろしく

お願いしますね

運命の人

数日遅れのサンタさん



ワタシの大好きな

STARWARSグッズを

ワタシの大好きな

G&Kコンビが

プレゼントしてくれた



ありがとう！！



このフタリ

も

きっと

そうだと

確信してるけど



運命の人。



について

考える



先日

ウンと

オトナの

常連さんから



「ねぇ 運命の人っていると想う？」




そう

尋ねられた




「いると想いますよ。

一緒に居る時よりも

離れている時や

残念ながら

喪った時に

気付くモノかもしれないけれど」



何故だか

そんなふうに

答えてしまった





ホントは

そう尋ねられた時に

パッと

浮かぶヒトが

運命の人。

かも

しれないのだけれどね・・



ヒトは

マリオネットみたいに

いろんな縁

と

いろんな色の糸

で

繋がっていて



長く生きれば生きるほど

出逢いがあればあるほど

シャンともなるし

生かされているとも

想える



だから

どんどん

大切なヒト。

も

増えてきて

こんがらがったり

欲張りな自身にも

気付くんだ



最期の日

に

最後に切られる糸

が

運命の人。

なのかもしれない

そう

つねづね

想っているから

ワタシは

あんなふうに

答えてしまったのだろうな



シンプルに

生きたいと

想えば想うほど

複雑化してしまうのが

ヒトのココロ

だけど

その為の

エネルギーなら

惜しまないと

想うのも

また

ヒトなのかもしれない



運命の人。




かならず

いるよ



あなたにも





ワタシにも




互いに

互いだと

確認し合えたら

サイコー

だけど



自身が

気が付けたなら




もう



それで





じゅうぶん。






運命の人 〜 槇原敬之 〜




残念な事に君は

僕の友人に恋してて

彼の事を聞きだそうと

誘われた焼き鳥屋を出た所



帰り道が同じ方向で

送ってけるのは嬉しいけれど

家の前に来ると改まって

礼を言う君がいつも少し寂しい



君が時々ぼんやり

遠くを見てため息付いてる

気持ち痛いほどわかる

君の事考えている僕と同じだ




他の誰かの事を

好きだと知った後でも

いきなり嫌いになれるはずもなく

当面は君を好きなまま



ハシカみたいな恋だったと

笑える時が来るのかな

それともこのまま

一人で君を想いながら

年を取って行くのかな




見送る道のウィンドウは

秋冬の服を着せられた

マネキンが並んでいて

ダブって僕らが映っている



こういう時どう思うの?とか

どっち貰う方が嬉しいの?とか

男心のサンプリングに

必死な横顔に笑えた



はぐらかす事も出来るけど

真面目に答えてしまうのは

君の恋が上手く行けばいいとも思う

僕もいるから



他の誰かの事を

好きだと知った後でも

いきなり嫌いになれるはずもなく

当面は君を好きなまま



この人こそがきっと

運命の人に違いないと

出会うその度に

思ってしまうのが

恋のやっかいな所だ



夏の終わりの匂いがする

風が今日この街に吹いた

移ろう季節の中で

僕は移ろわない気持ち

もてあましている


ハシカみたいな恋だったと

笑える時が来るのかな

それともこのまま

一人で君を想いながら

年を取って行くのかな



まぁ たぶんそれはないよな

ちゃんと気付けるかな

運命の人と会ったら




君だったらいいのに

Dear princess Leia

貴女

が

新たな惑星

へ

旅立った日の空

には

涙雨

のち

虹

が

架かっていますよ




あまりに

美しくて

気高くて

スクリーン

の

貴女

に

見惚れている様

でした



この惑星

も

なかなか

騒々しいけれど

その中には

美しいモノも

たくさん

在って

それを

乱さず

独り占めせず

みんなが

護りたい

そう想えたなら

イイのになぁ

なんて

願います



虹の向こう側

も

素晴らしい眺め

でしょう



まだ

そちらへは

辿り着けぬ

やるべきコトを

腕いっぱいに

抱えている

盟友たちに

どうぞ

フォースのご加護を



貫く覚悟を

与えてくれた

貴女

に



ココロから

感謝します



May the force bewith us !

ポットホール

ポットホールを

観に行った




有名な

小値賀の斑島は

とても

遠いけれど

吉井なら

クルマを

少し走らせたら

すぐ

だ















なかなか

風光明媚な

渓谷で

自然

の

素晴らしさ

と

気の遠くなるような

変遷

を

想った



ちいさな旅

の

おおきな

発見

と

感動

を

重ねた

１年

だったなぁ

絵のない絵本

（毎年恒例の酒井駒子サンからの
シーズングリーティング！ステキです）


絵のない絵本

が

たくさん

自身の中

には

在って



いつか

キミが

光

を

そして

彩り

を

与えてくれやしないか

と

日々

祈っている





彷徨える森の話。



笑顔を探しにいく少女の話。



海が空に恋する話。



眠る前に

ヒトツ




自身に聴かせる

ベッドサイドストーリー




今日は

キミを

主人公に

しようかな




時間を遡るオトコノコの話。




ヒロイン役

は

キミの好きな女優さん

で

いいからさ



キミのお母さん役

に

立候補しようかな



それとも

クラスで1番

気が合うオンナノコ

も

いいなぁ



資料集め

なんて

云いながら


キミの半生

を

ただ

知りたいだけだって

バレるかな




きっと

キミ

を

知ってるつもりでも

何にも知らないコト

に

気づかされるんだろうな

開けられないプレゼント 2016

昨年の

クリスマスに

突然

カノジョを

連れて

ムスコ（長男）が

プレゼントを

渡しに来てくれて

はや１年



今年は

何をくれるかな・・

てのは

冗談で

今年も

仲良く

過ごすのかな

と

ワタシまで

ニヤニヤするほど

フタリは

日々

順調に

歩んでいる模様



イヴの日

たぶん

カノジョのもとへ

向かう途中

ホイ

と

ワタシにも

プレゼントを

持ってきて

いただきましたのよ
（親バカですが、ホント優しいのです）



ムスコが

想うほど

カサカサな人生は

送ってやしないけど

年々

みずみずしさは

枯渇しつつあるのは

事実なので

ボディーバター

なんて

嬉しいじゃ

ありませんか



ありがとうね♡


たしか

カノジョには

ジェラートピケの

ルームウェアを

プレゼントするらしいよ〜

と

ムスメは

要らん（笑）ここだけの話。

を

してくれたっけ




・・・ついで、か（笑）



いやいや

ヤキモチは

ココまで！


素直に

優しさ

と

ムスコのシアワセ

を

悦ばなくちゃ、ね




またまた

開けられないプレゼント



もったいなくて

使えやしない



でも

使っちゃうぞ！


新しい年になったら！



クリスマスが

過ぎて

ムスコの指に

シルバーリングが

鈍く光り

存在感を

放っていた



なんだか

ジーンとしたよ



ワタシが

ホントウに

欲しかったモノ



それは

だれかをシアワセにする

覚悟を決めた

ムスコのシアワセな横顔



不安そうに

振り返ったりしないで

行きたい場所へと

突き進む

ムスコの広くなった背中





うん。




最高のプレゼント。






ありがとう！

クリぼっち

マッキーから

SNSを

通して

Xmasの

グリーティングカード

が

届いてました



ステキです(〃ω〃)



マッキーの唄に


♪

大事なヒトを

数えたら

結構たくさん居て

そんな自分は

照れるほど

シアワセだなって想った♪

という

歌詞の

Xmasソングが

在るんですけど

年々

Xmasも

そして

日々にも

そう想います



今年の

Xmasは


「クリぼっち」

〜独りのクリスマス〜


という

ワードを

初めて聴きました




独り。

は

大切なヒトを

想える時間だし


決して

淋しい時間じゃないと

想う



どんなヒトも

いつ何時も

ほんとうの

独りじゃないから



メリークリスマス！



想い出して

出逢えた

奇跡

を



メリークリスマス！




憶えていて

出逢えてからの

軌跡

を




あの唄は

こんな歌詞で

くくられていたっけ




♪
I wish you a merry christmas

例えば 独りの夜でも

キミのコト想ってるヒトは

かならず 居るから♪

サンタクロースを 待ち侘びて

ボクは

ウィッシュ



なんだか

ママさんが

鼻唄まじりに

メリークリスマス！

とか

云いながら

ボクに

赤い帽子被せてくれたけど



クリスマス。

って

なに？




クリスマス。

って

美味しいの？



クリスマス。

って

見えるのかな？



ボクは

毎日

美味しいゴハン

食べてるし



毎日

モノクロームのセカイ

を

生きているから



もしかしたら

日々が

クリスマスなのかな？



え？

クリスマスは

特別な日？



キラキラした

灯りの中で

ホカホカの

美味しいモノを

大好きなヒトと

食べて

ニコニコするのが

クリスマス。

の

愉しみなんだって！？



じゃあ

ボクは

クリスマスが

キライだよ



ママさんは

仕事だし


ゴハンは

いつもと

同じく

ヒトリで

食べてるし


どんなに

街がキラキラ

してたって

ボクは

おウチが

大好きだもん



クリスマスとか



特別とか




よく

わかんないよ




ママさんと

眠る

いつもの夜が

大好きだし



朝のほんの少しの

散歩が

ボクの

特別。って

ヤツだもん



ねぇ

ママさん

なんで

ボクを

抱きしめてるのに


淋しいなぁ・・なんて

云ってるの？



ボクは

シアワセなのにな



クリスマス。

なんて

淋しいキモチに

なるためのモノ

ならば

いっそ

無くしちゃえば

イイのにね




シアワセなキモチ。

の日に

なんか

特別な名前を

付けてあげればいいのにね



さぁ

ママさん

いつものように

寝ようよ



淋しい日なんて

終わらせて

なんでもない

特別な朝を

迎えようよ