末ムスコ
が
国語
の
課題
で
『本のPOP作成』
と
いうのが
あり
其の
題材
に
選んだのが
この
修造ドリル
だった
カレンダー
まで
は
知っていたけれど・・
やるね
松岡修造さん(笑)
錦織圭選手
の
活躍
と
比例して
カレ
の
一挙手一投足
は
常に
注目されている
昨今
その
〜アツサ〜
に
つい
気がいってしまう
けれど
なんと云うか
このヒト
の
〜育ちの良さ〜
が
昔から
ワタシ
は
好きだ
家柄とか
品格とか
云々
より
も
ワタシ
が
想う
〜育ちの良さ〜
は
他者に対して
攻撃的じゃ
なかったり
確固たる
好きなモノ
を
見つけ
育める
環境
を
与えてもらえたヒト
の
コト
を
指す
自身
の
好きなモノ
に
没頭したり
探究していたら
いつのまにか
他者を
否定したり
追及する
ヒマなんて
無くなっていたよ〜
そんなコト
を
サラッ
と
笑顔で
云って退けそう
な
ヒト
の
コト
まさに
氏
は
此れ
に
あたる
パラパラと
めくってみても
如何に
好きなモノ
を
好きでいられるか
が
ドリル形式で
記されている
其れ
は
読者のため
と
云うより
きっと
氏自身
の
ため
そんな気がして
感心する
ドリル
は
〜演習・訓練〜
の
意
で
氏
は
冒頭
に
こう
書き記している
『大人は
意識して
いい習慣を
身につけるコトが
大切なのです。』
人格
や
習性
は
なかなか
変えられない
でも
環境
や
意識
習慣
は
変えられる
なりたい様
に
整えられる
きっと
ただ
沁み込ませるため
には
ドリル
しなきゃ
もう
ヒトツ
の
ドリル
〜穴を掘り下げる工具〜
みたい
に
日々
積み重ねられていく
汚泥のような
感情
や
感覚
を
取り除き
其処
に
良心
や
向上心
の
種
を
植えなくちゃ