休日
は
たいてい
山
に
居ます。
なんて
云えば
カッコイイ
けれど
ひたすら
グルグル
歩き回っている
だけで
あーる
以前なら
其れ
は
街中
の
好きな
ショップ
と
ショップ
の
行き来
だったり
話題
の
観光スポット
だったり
した
ワケ
で
ただ
フィールド
が
変わった
だけなのかな
と
少し
慣れた
最近
では
そんな
気
が
してならない
なんて
さらり
書いたけれど
この
フィールド次第
で
いくらでも
充足感
が
変わってくる
と
いうコト
も
とても
実感している
今日
は
山
の
中
で
不意
に
名前
を
呼ばれた
其れ
は
山岳アプリ
の
お仲間
で
とはいえ
初めて
お目にかかるし
メッセージ
を
やりとりしたコト
も
ナイ方
だったのだ!
メジャーな山
だから
あり得ないコト
は
ナイけれど
初めて
お遭いしても
初めて感
が
ナイ
のが
不思議な感覚
だった
ワタシ
は
自身の記録
に
顔写真
を
載せているコト
が
多々あるから
直ぐに
判ったそうだ
それ
を
想うと
ネットの世界
は
虚構の国
と
昔なら
想っていたけれど
いまでは
現実
の
またヒトツ
違う表現の場
そんな
気
が
してくる
等身大
の
記録
を
残す
と
いうコト
を
前提
として
この
ツール
を
利用していたから
良かったけれど
エエ格好しい
に
表現していたら
赤っ恥
を
かくトコロ
だったなぁ
と
下山
しながら
考えていた
自身のため。
の
記録
と
云えど
やはり
発信する
時点で
だれか
に
届きますよう
にと
ささやかながら
願い
を
飛ばしているのかもしれない
まだまだ
キモチ
は
山籠り
出来ていないんだろうね
それくらい
が
ホント
は
ちょうどいい
の
かもしれない
けれど
ね