考えるのが好きだった

徒然でなくても誰だっていろんなことを考える考える考える。だからそれを書きたい。

論理と個性は相容れない

2009年03月19日 | 教育
 以前も書いたっけ?(覚えてない。)
 論理とは「だれが考えてもそうなるもの」である。だから、学校で教える。これは、「みながそうなる」ことを求めているのと同意である。
 一方、今流行りの個性は、「一人一人が異なるもの」である。
 よって、「みながそうなる」と言う論理を教える学校において、個性は決して両立し得ないのである。
 
 学校でトナリの先生に話したら、ここにも書きたくなった。

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