私が小学校に入学した昭和30年代の初め文房具は「セルロイド」や「竹製」でプラスチック製品は皆無でした。
中でも思い出は30cmの「竹製の物差(定規)」です。
家庭の物差も50cmの竹製でした。
「竹の物差」をランドセルの横に指して通学した事を思い出します。
チャンバラの刀に代用するのでガタガタのデコボコでした。
ノートに線を引くときには真っ直ぐな線は描けない・・・
懐かしい品物です。
中でも思い出は30cmの「竹製の物差(定規)」です。
家庭の物差も50cmの竹製でした。
「竹の物差」をランドセルの横に指して通学した事を思い出します。
チャンバラの刀に代用するのでガタガタのデコボコでした。
ノートに線を引くときには真っ直ぐな線は描けない・・・
懐かしい品物です。
私の子供の頃、使っていました。
定番の30cmのものです。
実は当時のその定規いまだに持っているのです。
やっぱりでこぼこしているところがあるのですが、
時々使っています。今のは便利なのですが、
短いのが多いので不便です。
>実は当時のその定規いまだに持っているのです。
いいなぁ・・・私のは引っ越しで失いました。
>やっぱりでこぼこしているところがあるのですが、
時々使っています。
プラムさんも物差をチャンバラで使いましたか?
>チャンバラ
記憶が定かでないのですが、
時々していたかもしれないです。
お早うございます。
チャンバラは遊びの中での比率が少なかったのでしょう・・・
今の子供達はチャンバラなんかはバーチャルゲームだけで実際にはした事が皆無だと思います。