昭和30年代の中頃まで歯磨は缶か瓶入りの粉でした。
我が家ではサンスターかライオンを使っていた記憶が有る。
歯ブラシを水に濡らして「歯磨粉」を付けます。
子供にはハッカの辛さと刺激が強烈でした。
練り歯磨のような軟弱さは一欠けらも無い質実剛健です。
昭和30年代後半に子供歯磨きが売り出された時は驚きました。
バナナ味にイチゴ味の子供歯磨・・・年下の従兄弟が使っているのを見て信じ
られない思いをした事を今も覚えています。
この頃から日本の高度成長が本格的に成り大量消費時代が始まる。
日本中が元気で未来に希望が持てたあの時代が懐かしい・・・
我が家ではサンスターかライオンを使っていた記憶が有る。
歯ブラシを水に濡らして「歯磨粉」を付けます。
子供にはハッカの辛さと刺激が強烈でした。
練り歯磨のような軟弱さは一欠けらも無い質実剛健です。
昭和30年代後半に子供歯磨きが売り出された時は驚きました。
バナナ味にイチゴ味の子供歯磨・・・年下の従兄弟が使っているのを見て信じ
られない思いをした事を今も覚えています。
この頃から日本の高度成長が本格的に成り大量消費時代が始まる。
日本中が元気で未来に希望が持てたあの時代が懐かしい・・・
>子供用歯磨き
私や妹も子供の頃、使っていたことがあります。
子供にとってはハッカの辛さは辛いんですよね。
大人になるとそうでもなくなるんですが。
楽しく気持ち良く歯磨きというのもあったと思います。
>子供にとってはハッカの辛さは辛いんですよね。
そうでした・・・
従兄弟のイチゴ歯磨を使わせて貰い驚きました。
なんとお菓子のようで美味しかったのです。