サラリーマン活力再生

対米追従の政治家・官邸・マスコミ等と闘う「民族派」「国益派」を応援し、「安心して暮らせる社会」を目指すブログ

163855 『不都合な真実』環境破壊張本人アル・ゴアは、原発・核事業利権のロスチャイルド財団の手下

2007年10月20日 | アメリカ:闇の支配勢力と略奪闘争
163855 『不都合な真実』環境破壊の張本人アル・ゴアは、原発や核事業を利権としているロスチャイルド財団の手下
  猛獣王S ( 30代 東京 営業 ) 07/10/20 PM08


「『不都合な真実』のアル・ゴアもロスチャイルドの手下?」(Anti-Rothschild Alliance)リンクより転載します。
----------------------------------------------------------------
(前略)アル・ゴアの活動資金は、ジェイコブ・ロスチャイルドの親友、マーク・リッチが提供してきました。
マーク・リッチは、ジョージ・ソロスの資金源であった投資家であり、国際的な鉱物業者であり、武器・麻薬商人であり、ユダヤ・マフィア“パープル・ギャング”の支配者でもあります。

ちなみに、アル・ゴアの父親は、ユダヤの政商アーマンド・ハマーの企業オクシデンタル石油の副社長でした。アル・ゴアの娘カレナは、ロスチャイルド財閥アメリカ代理人シフ家のアンドリュー・N・シフと結婚しています。

『不都合な真実』のお陰で、その危険性とコスト高ゆえ衰退しかけていた原発が息を吹き返しました。(半永久的に管理し続けなければならない核廃棄物の管理費用を含めれば、最も高くつくエネルギーです)
原発や核はロスチャイルド一族の独占事業です。温暖化や気候変動が問題であることは事実ですが、その要因は複合的であり、二酸化炭素だけが問題ではなく、廃熱量が多すぎることも大きなウエイトを占めています。原発は膨大な熱を海に排出し続けていますから、「地球温暖化防止に原発を」というのは真っ赤なウソです。

つまり、アル.ゴアは一流のセールスマンということですね。

余談ですが、「CO2の増加が温暖化の原因」という理論が広まったのは、1988年6月23日に米国上院議員チモシー・ワースが主導したのエネルギー委員会の公聴会で、証言に立ったジェームズ・ハンセン博士の持論をマスコミが一斉に取り上げたのが始まりです。
1997年にはメディア王テッド・ターナーが国連に10億を寄付し、その資金で地球温暖化問題に取り組む「国連財団」が設立されました。この「国連財団」の筆頭理事がチモシー・ワース上院議員であり、専務理事にはエンマ・ロスチャイルドが名を連ねています。
----------------------------------------------------------------


コメントを投稿