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163872 『アメリカに巣くう闇の世界権力はこう動く』中丸薫著 世界中を欺いて進む破滅シナリオ全貌

2007年10月20日 | 注目書籍・サイト・データ紹介
163872 『アメリカに巣くう闇の世界権力はこう動く』中丸薫著
「世界中を欺いて進む破滅のシナリオの全貌」
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 07/10/20 PM10


『アメリカに巣くう闇の世界権力はこう動く』(中丸薫/著)リンク

●本の内容

ネオコン+ブッシュ+米軍ぜんぶ使い捨て。世界中を欺いて進む破滅のシナリオの全貌。

●目次

1 ネオコンとイラク戦争の真実
2 仕組まれた9・11テロ事件とブッシュ政権
3 闇の金融支配とその手先「日銀」
4 シオニスト・ユダヤとなんどでも騙される世界
5 SARSと人類の大量一括処分
6 偽りの金融とタビストック研究所
7 次の標的としての北朝鮮そして?{
8 「アメリカ没落」こそが闇のシナリオ
9 「闇の権力者」その構造と起源
10 「フォトン・ベルト」は新たなる滅亡のシナリオか
11 マトリックス―希望と結論にかえて

●本書の「はじめに」から一部抜粋

・偽りのユダヤ人・欺瞞のシオニズム

今日のイスラエルで8~9割を占める多数派は東欧系で、古代イスラエルとの血縁はない。イスラエルを建国したユダヤ人は、建国の父 のひとりであるエドモンド  ロスチャイルドに象徴されるように、裕福なユダヤ人である。彼らはシオニズムと称してユダヤ人国家を再建するために、200万人ものパレスチナ人を追い出して、イスラエルを建国した。

・偶然ではない、すべての戦争は仕組まれている

近年、ユダヤ人に関する著作が出回り、ユダヤ人=陰謀のイメージが作りあげられている。だが、それは誤りだ。陰謀をめぐらしているのは、一部のシオニストだけでなく、ヨーロッパの、王族や超富豪たちなどの闇の権力者なのである。彼らは「新世界秩序」というスローガンを掲げ、完全な監視体制を築き、彼らが生存を認めるごく一部の諸国民が、少数のエリートに支配される奴隷制度の確立をもくろんでいる。


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