facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。
本日、9時から人間ドックを受診。企業に属さない世捨て人は、健康は自分で管理しなければいけません。
区の補助金2万円が適用されるのがありがたい。「年に一度は健康診断」これ大事よ
90分程でつつがなく終了。後は腹に溜めたバリウムを排泄するのみ。
現役時代に某健康保険組合の事務局長をしていた事があるのでちょっとうるさいワタシ。
梯子受診はしない、新薬よりもジェネリック薬品の活用、薬の飲み残しをしない(過剰に貰わない)等は肝に免じてます。
皆保険は有難いシステムだが、ルーズに受診していると健康保険料は上がるばかりですよ。
国保の不足分は組合健保が補填しているが、企業合併や倒産などで組合健保も減少してますんで
個人負担が上がるのも致し方なしと思ってます。
1日遅れの録画で女子サッカーU20ワールドカップの日本の第三戦対米国を観た。
1点差負けでもグループリーグ勝ち抜きとなるが、米国は日本に2点差以上で勝たないといけないので必死。
それだけにガチンコの対決となって日本にとっては望ましい試合となった。
開始序盤に米国のシュートが日本のディフェンスに当たってコースが変わったのは大ピンチだった。
GKの大場がはじき出したので事なきを得て、最終的に3-1の勝利に繋がった。この日の転機はここだった。
前半は0-0で終え、後半に相手からフォア・チェックで奪ったボールをショート・カウンターで先制!
こういった攻撃はなでしこでも池田監督が目指す形のひとつだろう。妹が姉に良い形を見せてくれた。
そしてCKから追加点。本大会初失点で1点差とされるが、追加得点して相手の心を折った所は見事だった。
これで3連勝でグループ1位抜け。決勝トーナメント初戦はフランスに決まった様だ。
良い感じで進んでいるので今後も楽しみです。あるぞ日本のU20連覇!
西武ライオンズの内海投手が今シーズン限りでの引退を表明した。
FAの人的保障として巨人から西武へ移ってからは厳しい選手生活だったかもしれないが、
実働19年本人もやり切ったとの言葉であり、ここは素直に拍手を送ろう。
若手のFAの人的保障はともかく、内海や広島へ移った長野の様な実績を挙げたベテランの移籍は辛い。
奇しくも両者ともにドラフトで他球団より指名されたが、巨人希望を貫いて入団している。
そう考えると巨人はベテランの晩年に冷たい球団と思わざるを得ない。
FAで入団した選手でも最後は他チームでユニフォームを脱いだ選手は多い。清原、落合、広沢、江藤、小笠原等々。
内海は今年はコーチ兼任だったが、巨人へ戻って来る日は来るのだろうか?
今年は散々のシーズンを送っている巨人、潔く原監督は辞任すべきではないのか。
ワタシと同い年であり、東海大相模時代からずっと応援してきたが、こちらと同じ世捨て人になる事を推薦します。
もし阿部監督が誕生した暁には、内海が再び巨人のユニフォームの袖を通すのかもしれない。
選手だけでなく首脳陣もそろそろ世代交代の時期である。
深夜に生放送されたが、録画して今朝サッカー女子U20W杯の日本vsガーナを観た。
2-0と勝利したが、PK2発と流れからの得点でない事に少し不満は残った。
長いボールをけり込む前半のガーナに対しバックスは適切な対応し、後半のサイド攻撃も難なくかわした。
現在まで破綻を見せずに2戦を戦えている。
オランダvs米国が3-0とオランダが勝利した事により、この試合で決勝トーナメント行きは決まらなかった。
次戦の米国戦で引き分け以上なら1位抜け、負けても1点差以内なら得失点差で2位にはなれる様だ。
それでもここは無敗で予選リーグを勝ち抜いて勢いを付けたい。
米国も若手が伸び悩んでいるのだろうか?まあアンダー・カテゴリーではあまり良い成績を挙げない米国ですが。
次戦は録画放送の様ですが、良い試合で勝ちあがる姿を見届けたい。フル代表へ出でよ孝行娘!
図書館で借りて来た「株価暴落/池井戸潤」を読了。
著者お得意の金融サスペンス。初期の作品はこの手が多いが、彼の出自を考えれば真実味は深まる。
スーパーへのテロにまつわる株価操作による利益の取得がらみの話。金融マンの吟じも考えさせる佳作。
この人の書く作品はどれもリズムが良いのでサクサク読める。エンタメ作家としては一流ですね。
次の作品を読むのも楽しみですが、もはや映像化されたものしか残っていないかもしれないのが残念!
図書館で借りて来た「ブルース・ロールズ・オン!!/小出斉」を読了。
今年の5月末に刊行された新しい本。著者は業界の第一人者であり、個人的に信頼している書き手である。
大事なオリジナル盤は押さえつつ、編集盤やコンピレーション盤をピックアップするなど聴き易さも考慮している。
白人も大事と思えば入れるなど柔軟である。それぞれの解説も時に愛を感じる様で魂入ってます。
こういったガイド本は重鎮重視になりがちだが、活動中の最近のブルースマンもかなり紹介しているのが嬉しい。
カラー・ジャケが途中から白黒ジャケに替わるのだけは、価格の問題だろうが少し惜しい気がする。
新しいブルース・ファンはこれ読んで聴き始めればいっぱしのブルース通になれるのでは。なかなかエエ本です。
コスタリカで開幕したサッカーU20女子ワールドカップの日本の初戦、対オランダは1-0と日本が勝利を挙げる。
グループ2位までが決勝トーナメントへ進めるのでこの勝利は大きい。
1日遅れの録画放送だったので勝利は知っていたが、欧州の強豪国であるオランダに前半は完璧に進め、
後半は1点を追うオランダが前がかりに来たが破綻なく試合を終えた。残すは決定力か(笑)。
球離れも良く、フォアチェックも出来ていたので仕上がりは悪くない様だ。
前回大会は優勝しており、そこでの中心メンバーがフル代表の中心になりつつあることから大事なステップの場。
次戦ガーナ、3戦目アメリカと良い戦いをして沢山の試合がこなせるようにしたいものである。
朝洗濯をしてベランダに干すが結構な強風。ハンガーのTシャツが何度か竿から落ちてかけ直す。
ふと見るとハンガーが無くなっている。ここへ越してきて4年超になるが、落ちても無くなったことはない。
気を付けて竿とはじの所にハンガーは重ねて落ちにくくしているし、ハンガーの自重で飛ぶのは考えにくいが?
慌ててベランダから下を覗くがちょっと見にはない。人の部屋のベランダに落ちてやしないか?
取り敢えず着替えてエレベーターで降りてマンションの前を捜索。
すると程なく生垣の上にハンガーにかかったTシャツを発見。
木製ハンガーは結構硬いが、生垣に落ちていたので人や車を傷つけたとは信じがたい。良い方に考えます。
こそこそと救出して部屋へ戻ってきた。次回の洗濯時にTシャツは再度洗う事にします。
悪さはしていないと思うが暫くはマンションの掲示板をチェックしよう(汗)。
今後は強風の時はハンガー使ってシャツを干すのは考えものですね。朝から事件でした(笑)。
目覚ましをかけて早起きし、欧州スーパーカップのレアル・マドリードvsフランクフルトを観た。
結果は2-0と戦力で勝るレアルが順当に勝利した。
そんな中でもフランクフルトの鎌田は先発フル出場し随所に良い動きを見せてくれた。
最初は攻撃的MF、後半途中にゲッツが入ってからはボランチに下がったがこちらも悪くなかった。
ブンデス初戦のバイエルン戦を欠場したので、急遽移籍が決まったのかと思ったらそうではなかった様だ。
カタールW杯で働いてより良い移籍を考えているのならそれも悪くない。
カタール行きは間違いないと思うが、今の日本のシステムでは彼をどこで使うのかが難しい。
トップ起用はないと思うが、両サイドでの序列は伊東や南野の下に位置している。
4-2-3-1のトップ下を置くシステムならトップ下での価値はでるが、その場合は南野が入ると思われる。
だとすればボランチで研鑽を積み田中の位置を奪うのが早道と思われる。
相棒の守田は気の利いた男なので誰との組合せでも破綻なく仕事をこなしてくれそうだ。
ブンデスで実績を積み上げ、W杯初戦がドイツなのを考えると鎌田を使わないのはもったいない。
この日のレアル戦を観てもその意を強くした。森保監督がどう考えるのかが見ものです。
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まだまだお馬の稽古には辛い陽気だが、映画館は中へ入れば快適ですから
腐敗したLA市警を追い込んで行くクライム・サスペンス。ノンフィクションを謳っているが、かなり硬派な画。
カタールW杯のチケット・リセールに11/26のポーランドvsサウジアラビアのカテ1二枚を放出したが、
どうやら買い手が付いた様でFIFAからメールが来た。サウジの富豪のどなたかが買ってくれたか?
8/16のプラットホームが閉まってから返金になる様だ。
円安へシフトしたので手数料5%払っても購入時より多い金額が返金されそうで嬉しい。
まずは希望通りに売れてよかった。新たに買い増すかはカード次第だが、手持ちの4カードでも十分満足です。
3月にコロナワクチンの3回目を射ち、既に5か月経過したので本日4回目を射ってきた。
早く射とうとすれば必然的にモデルナになるが、既に3回ともモデルナなのでモデルナ上等。
午前中に射ってきたが、少し腕が痛いが発熱の感じはまだしない。
明日どうなるかだが、発熱しても解熱剤を飲めば下がるので心配はしていない。
当面今週は予約しているものは金曜の歯医者だけなので、2~3日調子が悪くても問題は無い。
海外志向が強いのでワクチンは射てるものは射ちますよ(笑)。
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再度休眠中のラリーパパ&カーネギーママの鍵盤弾きはソロでも何度か観せてもらってる。
6月にも下北沢で久々の東京でのソロがあったのだが渡欧中で行けなかった。
今日はオルガンの山口ゆきのりとの鍵盤デュオで楽しみにして来た。
山口のB3ハモンドの解説もあり、彼のソロで"プレイヤー"も良かった。
隣でレスリー・スピーカーも涼しげにゆったりと回っていた。
2部での"野良犬と僕の町"をリクエスト。大阪弁的に言うと「この歌いっちゃん好きやねん」。
やはりいい曲や!
アンコールは"優しい時間"だったか?ちょっと怪しい?
昨晩ライブから戻るとFIFAからカタールW杯のリセール市場が8/16まで開かれているとのメールが来ていた。
この日を待っていた。早速、11/26のポーランドvsサウジアラビアのチケットを放出した。
魅力の薄いカードであり、売った上で同日のフランスvsデンマークがカテ3で買えれば買い替えるし、
なければ4試合になっても良しである。
サウジの富豪が買い取ってくれる事を願ってます。売れなければ観るが売れて欲しいね。
5%の手数料が取られるが、購入時より円安が進んでおりリファンド金額の方が上回りそうなマジック。
果報は寝て待ての心境です。
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続いてバンドが出て来る。
先ずはゲストの仙波清彦(per)、梅津和時(sax)を加えて4曲程インストが続いた。
仙波さんの和のテイストは良いアクセントだ。
この日は演奏はともかく、ボーカルのミックスが3階席には厳しく、よく歌詞が伝わらないのが残念。
茂氏は"砂の女"等を聴かせてくれた。
次の曲では松尾清憲を呼び入れ、彼の歌で一気にポップになるが、こういうのは個人的に好き。
もう一曲"東京ブギウギ"を演ってこのセッションは終了。
そしてよりタイトな演奏へと移る。流石に演奏は小慣れている。
キーボードの岡田氏は車椅子で出て来たが大丈夫なのかな?
他の歌は演奏に埋没しがちだったが、1階席はどんな感じだったのだろうか?