まもなく今年も暮れてゆく。震災のあった年として記憶されることだろう。
来年は平穏な日々が続くことを祈ります。東北の復興はまだまだ時間がかかるだろうし
こう円高が続くと輸出産業の厳しさは変わらない。大企業からの法人税は減少し、益々
税収入は減少も予想される。それでなくても節税に力を入れる企業が多いことから、
再来年と言わず、平等税である消費税を早急に上げる必要があるのは目に見えている。
民主党を離脱する人は、どこから予算を捻出するつもりなのだろうか。自分らが辞めて
議員報酬が削減されるならまだ話は分かるが。子供手当も確定申告して所得500万円以下
とかの家庭に還付するような仕組みじゃないとまずいだろう。マニフェストを盾に反対を
繰り返す自民党もどうなのかなとも思う。いずれにしても意志決定が遅すぎる。
国会議員なんて選挙で代表に選ばれているのだから、選挙区気にせずどんどん決めないと。
地方の事は地方にまかせないと。まあ、外野は勝手に言いますが、だからって政治家に
なる気は全然ない無責任男です(爆)。しかし嫌な事って何かと人のせいにしたがるが、
皆自分の身から出た錆なのである。変えたいなら人にやってもらうのではなく、自分で
対応していかなければならない。東北の人も福島県も厳しいかもしれないが、国にずっと
面唐ゥてもらうのではなく、ある時期には自立しなければならないのです。身寄りのない
お年寄りこそ国が面東ゥるべきであるが、これは地方に国民宿舎作ってまとめて面東ゥる
のもありでは。例えば人の来なくなった旅館とか。自立できる人は別に都市部に住もうが
よいのだし。仕事も農業比率あげるために国が雇って農業やれば良い。ただし甘ったれて
都市部に育った若者が、田舎で生活できるかは疑問だ。いずれにしても考えて動けなければ
今の地位に留まるしかない。良く成りたければ自分で打破する。そういった点ではベンチャーは
必要な世の中なのだろう。戦後の高度成長の貯金を使い果たした今となっては、年金に
あまり頼ってはまずかろう。少しずつ世の中の変化に誰もが対処していかなければいけません。
それでは来年はもっと楽しい話題の多い年に致しましょう。三が日はカキコ休んでゆっくりします。
来年は平穏な日々が続くことを祈ります。東北の復興はまだまだ時間がかかるだろうし
こう円高が続くと輸出産業の厳しさは変わらない。大企業からの法人税は減少し、益々
税収入は減少も予想される。それでなくても節税に力を入れる企業が多いことから、
再来年と言わず、平等税である消費税を早急に上げる必要があるのは目に見えている。
民主党を離脱する人は、どこから予算を捻出するつもりなのだろうか。自分らが辞めて
議員報酬が削減されるならまだ話は分かるが。子供手当も確定申告して所得500万円以下
とかの家庭に還付するような仕組みじゃないとまずいだろう。マニフェストを盾に反対を
繰り返す自民党もどうなのかなとも思う。いずれにしても意志決定が遅すぎる。
国会議員なんて選挙で代表に選ばれているのだから、選挙区気にせずどんどん決めないと。
地方の事は地方にまかせないと。まあ、外野は勝手に言いますが、だからって政治家に
なる気は全然ない無責任男です(爆)。しかし嫌な事って何かと人のせいにしたがるが、
皆自分の身から出た錆なのである。変えたいなら人にやってもらうのではなく、自分で
対応していかなければならない。東北の人も福島県も厳しいかもしれないが、国にずっと
面唐ゥてもらうのではなく、ある時期には自立しなければならないのです。身寄りのない
お年寄りこそ国が面東ゥるべきであるが、これは地方に国民宿舎作ってまとめて面東ゥる
のもありでは。例えば人の来なくなった旅館とか。自立できる人は別に都市部に住もうが
よいのだし。仕事も農業比率あげるために国が雇って農業やれば良い。ただし甘ったれて
都市部に育った若者が、田舎で生活できるかは疑問だ。いずれにしても考えて動けなければ
今の地位に留まるしかない。良く成りたければ自分で打破する。そういった点ではベンチャーは
必要な世の中なのだろう。戦後の高度成長の貯金を使い果たした今となっては、年金に
あまり頼ってはまずかろう。少しずつ世の中の変化に誰もが対処していかなければいけません。
それでは来年はもっと楽しい話題の多い年に致しましょう。三が日はカキコ休んでゆっくりします。
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