ロシアW杯のサッカー・アジア2次予選最終戦、対キルギスは日本が5-1で勝利。
南野がイングランドへ戻り、鎌田と伊東もベンチ・スタートとなったので先発はもはやBチーム。
それでも最終予選へ呼ばれる為に当落線上の選手たちは、いつも以上に頑張った。
先発1トップのオナイウはハットトリックで強い印象を残した。
右の坂本と山根も良い連携で何度も敵陣深く駆け上がった。古橋は次も呼ばれるのは堅いか。
その反面、先発した原口は前の試合に続いて精彩を欠いた。前のロシアW杯の予選では
MVP級の働きを見せたが、時の流れは厳しい。競争の激しい2列目で今後呼ばれるかは怪しい。
後半の途中からは3バックもテストでき、それなりに有効な試合だった。
森保監督はこれにてA代表から五輪代表へ移る事になるが、切り替えて頑張って欲しい。
W杯の最終予選は9月に予定されているが、何処でどんな形式になってもカタールへ
連れて行ってもらえるものと信じております。しかしアジアで負ける気はせんな~(笑)。
南野がイングランドへ戻り、鎌田と伊東もベンチ・スタートとなったので先発はもはやBチーム。
それでも最終予選へ呼ばれる為に当落線上の選手たちは、いつも以上に頑張った。
先発1トップのオナイウはハットトリックで強い印象を残した。
右の坂本と山根も良い連携で何度も敵陣深く駆け上がった。古橋は次も呼ばれるのは堅いか。
その反面、先発した原口は前の試合に続いて精彩を欠いた。前のロシアW杯の予選では
MVP級の働きを見せたが、時の流れは厳しい。競争の激しい2列目で今後呼ばれるかは怪しい。
後半の途中からは3バックもテストでき、それなりに有効な試合だった。
森保監督はこれにてA代表から五輪代表へ移る事になるが、切り替えて頑張って欲しい。
W杯の最終予選は9月に予定されているが、何処でどんな形式になってもカタールへ
連れて行ってもらえるものと信じております。しかしアジアで負ける気はせんな~(笑)。
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