昨晩はBillboard東京へDickey Betts & Great Southernを聴きに行ってきた。トリプル・ギターに
ダブル・ドラムス、ベースにキーボードの布陣。形式だけ見ればもろサザン・ロックど真ん中。
やる曲もAllmansばかりで、「それで良いのか?」と言う感じもしたが、こういうやり口が
ベテラン・ミュージシャンの一番生き易い方法なのだろう。実際Greggに首を切られた人であり
いまだにAllmansは暖簾を残して時々LIVEを行っている。あちらのギターがWarren Haynesに
Derek Trucksと言うのもDickeyには分が悪い。とは言え、まだまだ現役感タップリで悪くは
なかった。少し前に来日したLes Dudekとかぶってる感は否めないが、ストロー・ハットをかぶり
自分のイメージを大切にしているようだった。SGを弾き唐オ、ラストの"Rumblin Man"まで
AllmansのDickey Betts意外の何ものでもなかった。75分だが、1曲が長いので曲数は少な目
だったね。追加も出た人気公演だが、これなら本家のAllmanをs見るべきだな(爆)。
本日はトッパンホールで無印良品の招待公演フレンチ・ケルトを聴いてきたが、本家の
アイリッシュと異なり、円やかな優しい音楽だった。ギター、フィドル、フルート、ハープの
カルテットだったが、ワタシにはちょっと物足りなく感じた。マスターたちの自己主張が
もっと見たかった。まあ、タダ公演だから文句は言うまい。65分位でちょぅど良かった。
ダブル・ドラムス、ベースにキーボードの布陣。形式だけ見ればもろサザン・ロックど真ん中。
やる曲もAllmansばかりで、「それで良いのか?」と言う感じもしたが、こういうやり口が
ベテラン・ミュージシャンの一番生き易い方法なのだろう。実際Greggに首を切られた人であり
いまだにAllmansは暖簾を残して時々LIVEを行っている。あちらのギターがWarren Haynesに
Derek Trucksと言うのもDickeyには分が悪い。とは言え、まだまだ現役感タップリで悪くは
なかった。少し前に来日したLes Dudekとかぶってる感は否めないが、ストロー・ハットをかぶり
自分のイメージを大切にしているようだった。SGを弾き唐オ、ラストの"Rumblin Man"まで
AllmansのDickey Betts意外の何ものでもなかった。75分だが、1曲が長いので曲数は少な目
だったね。追加も出た人気公演だが、これなら本家のAllmanをs見るべきだな(爆)。
本日はトッパンホールで無印良品の招待公演フレンチ・ケルトを聴いてきたが、本家の
アイリッシュと異なり、円やかな優しい音楽だった。ギター、フィドル、フルート、ハープの
カルテットだったが、ワタシにはちょっと物足りなく感じた。マスターたちの自己主張が
もっと見たかった。まあ、タダ公演だから文句は言うまい。65分位でちょぅど良かった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます