facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。
それに反しコロナ禍以降、チャージアップとまともに洋楽ミュージシャンをブッキングしないビルボード東京には、
顧客のニーズをよく考えて頂きたいものです
New Grass Revivalや自己のバンドFlecktonesで先鋭的なバンジョー・プレイを聴かせていたBelaが、
女性の歌伴みたいな事をしていた事に先ずはビックリした思いがある。二人のインストも何か凡庸に聴こえた。
あれから10年、この日はどんな印象を残してくれるのだろうか。
フロアでのアップグレードを勧められるが、それならビールを追加する方が好みですから辞退しました。
この日はいつもの右手から、ジャーキーとナッツを摘みながらビールを飲んでいた。
歌詞からするとマーダー・バラッドっぽい?そして次曲では彼女はチェロバンジョーを手にする。
「タクミに借りたの」って小寺拓実?「チェロバンジョー好きなのよ」と彼女はのたまう。
カフェや街頭でこれ俺の娘のCD何だよといつも自慢してたわ」と嬉しそうに話す。
「次に日本に来た時には簡単な日本の曲を演るわね」と言ったのは、リップ・サービスかな。
彼女曰く「悪くなかったわよ」とはシャレが効いていた。
マシンガン・トークの様なMCの中での70分。10年の月日に二人の熟練を感じた