Bob Dylanの新譜「Shadows In The Night」が我が家にも本日到着した。
既に火曜日にWoodstock Cafeに寄った時に聴かせてもらっていたのだが。
個人的にはLIVEでャsュラー化して来たDylanだけに、遂にここまで来たか
って感じ。「全てカバーってのもどうなのよ」って気もするが、もはや
誰の目も気にしない人になっており、好きだからやっているに違いなかろう。
全編通してゆったりとし、ペダル・スティールがへなへなと鳴る音世界は
彼のイメージからは程遠い。クリスマス・アルバムを出した後では、
こうなる事もありなのだろう。「もはやDylanはロックではない」とほざいたら
阿部マスターに、「おっ、みうらさんに対抗するね」と茶化されちゃった。
一緒に来たDiana Krallの「Wallflower」の方が、Pops/Rockのカバーだけに
妙に馴染むワタシであります。
既に火曜日にWoodstock Cafeに寄った時に聴かせてもらっていたのだが。
個人的にはLIVEでャsュラー化して来たDylanだけに、遂にここまで来たか
って感じ。「全てカバーってのもどうなのよ」って気もするが、もはや
誰の目も気にしない人になっており、好きだからやっているに違いなかろう。
全編通してゆったりとし、ペダル・スティールがへなへなと鳴る音世界は
彼のイメージからは程遠い。クリスマス・アルバムを出した後では、
こうなる事もありなのだろう。「もはやDylanはロックではない」とほざいたら
阿部マスターに、「おっ、みうらさんに対抗するね」と茶化されちゃった。
一緒に来たDiana Krallの「Wallflower」の方が、Pops/Rockのカバーだけに
妙に馴染むワタシであります。