LIVE観戦が続くと予習と言う名のもとに、そんな連中ばっかり聴いてるので新規購入したものが
知らないうちに溜まります。今週末はアッコちゃんなので、安心して溜まった資産の封を切る。
まずはSon Voltの「Honky Tonk」
あらら、Country Rockを通り越してCountryまで行っちゃったか。まあ、タイトルからしてそうか。
もっとRockしてほしいが、Alt Countryの同期生Wilcoとは違った道を歩んでいるようです。
次いでGurf Morlix師匠の「Finds The Present Tense」
いやぁ、これは渋いアルバムだ。埃っぽいテキサスはオースチンの香りが満喫できる。
寄添う様に歌うEliza Gilkysonのハーモニー・ボーカルも素晴らしい。彼女の新譜もそろそろ
出る模様。しかしGurfが来日してどれ位経つのでしょうかね。変わらないよ、この人も。
最後はThe Slide Brothersの「Robert Randolph Presents」
いや、これが一番ハマる。スベリ兄弟のゴスペルともソウルともロックとも取れる演奏の数々。
"My Sweet Lord"や"Motherless Children"はGeorgeやClaptonよりも数倍いかしてる。
てな訳で、我が家にはまだまだ未聴のいかした音盤が眠っております(汗)。
知らないうちに溜まります。今週末はアッコちゃんなので、安心して溜まった資産の封を切る。
まずはSon Voltの「Honky Tonk」
あらら、Country Rockを通り越してCountryまで行っちゃったか。まあ、タイトルからしてそうか。
もっとRockしてほしいが、Alt Countryの同期生Wilcoとは違った道を歩んでいるようです。
次いでGurf Morlix師匠の「Finds The Present Tense」
いやぁ、これは渋いアルバムだ。埃っぽいテキサスはオースチンの香りが満喫できる。
寄添う様に歌うEliza Gilkysonのハーモニー・ボーカルも素晴らしい。彼女の新譜もそろそろ
出る模様。しかしGurfが来日してどれ位経つのでしょうかね。変わらないよ、この人も。
最後はThe Slide Brothersの「Robert Randolph Presents」
いや、これが一番ハマる。スベリ兄弟のゴスペルともソウルともロックとも取れる演奏の数々。
"My Sweet Lord"や"Motherless Children"はGeorgeやClaptonよりも数倍いかしてる。
てな訳で、我が家にはまだまだ未聴のいかした音盤が眠っております(汗)。