Hobo's File by KINO

道の向こうへ歩いて行けば 違った空が見えてくるんです

空の下の違った風景を見ていたら 色々感ずることもあるんです

ヤングなでしこ決勝進出!

2024-09-19 12:15:57 | スポーツ
サッカーU20女子W杯の準決勝、日本vsオランダをFIFA+の配信で観ていた。
結果、日本が2-0と勝利して北朝鮮と優勝を争う事になった。まずはヤングなでしこ達の決勝進出を祝いたい。

試合開始から日本がボールを保持してオランダ・ゴール目指して突き進む。日本のボール捌きは素晴らしく、ポジショニングが良いのでパスが通る。
しかし決定力に乏しく、前半は0-0で終えてしまう。本来なら2点入っていても良い内容だった。オランダはボールを追って消耗している感じもする。
後半も同じような展開ではあったが、再三外していた松窪が55分に先制点を挙げる。均衡が破れたからか60分過ぎに日本は選手交代を行った。
試合展開から決勝を見越してか、プレース・キッカーの大山を交代させたのはちょっと驚きでした。
前掛りになったオランダに対し裏のスペースにボールを放り込むなど、日本の進め方は悪くなかった。
それでもオランダのPKアピール(ノー・ファール)もあり、1点差では事故が起きかねないので気は抜けなかった。
83分に再度、松窪が追加点を挙げで試合を決めた。もう少し早く2点目は取っておきたかったが、それは外野の言い草ですね。ナイス追加点。
8分の長いアディショナルタイムもコーナー・フラッグにボールを運んで時計を進めるなど、意外に試合巧者な娘たちでしたね。
危なげなく試合を終えた。それでもオランダの方がポゼッションを上回っていたとは驚きでした。
決勝は9/23の6時キックオフ、再びFIFA+で応援させてもらいます。

決勝は強豪の北朝鮮が相手なので気は抜けない。実際、アジア大会などで敗れている。
将軍様の為に命をかける相手はラフ・プレーも平気で仕掛けて来るが、日本は早いボール回しでゴールを目指したい。優勝目指して頑張れ娘たち!
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「赤い指/東野圭吾」を読了

2024-09-17 19:40:14 | 
図書館で借りて来た「赤い指/東野圭吾」を読了。
息子の少女殺しを隠蔽する両親という重たいテーマに、最初は少し引いて読んでいた。
ところが事件を追う刑事が従兄弟のバディ、加賀と松宮とくれば「おお、これは」と記憶の底から蘇るものがあった。
TBS日曜劇場「新参者」からシリーズとしてTVドラマと劇場版で5作作られたものは気に入って観ていた。
加賀は阿部寛の当たり役と思っているし、松宮役の溝端淳平も熱演であった。
そんな訳で途中からは二人に被って読んでいた感もある。
最後の加賀の父(ドラマでは山崎努だったか?)の亡くなるシーンも憶えており、チェックしてみたらこの小説もドラマ化されて観ていた。
先に読んだ「ガリレオ」シリーズと違い、この「加賀恭一郎」シリーズは家族の情愛を描いた昭和チックな内容なので好みである。
遡って読み進めるのが楽しみである。ドラマ・映画版も見直してみようかと思っています。


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「デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界/村上春樹」を読了

2024-09-16 16:54:30 | 
図書館で借りて来た「デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界/村上春樹」を読了。
小説家の著者が敬愛するデヴィッド・ストーン・マーティンがデザインしたジャズのレコードに関して思いを込めて綴っていく。
著者が所有し聴いてきたレコードであり、デザインと共に演奏への感想もファンらしく熱がこもっている。
当方は音楽ファンではあるが、ジャズ系に関しては明るくないので著書が述べる事に多くを反応できないのが情けない。
1940~50年代が中心であるが、ジャケのイラストと色づかいは見ているだけでも楽しいものはある。
最近はこういったイラスト・ジャケは主流でないので目新しさもある。やはりオールカラーであるのは必須でしょ。
DSマーティンは半身不随になりながら、70年代に復活してジャケ画を再開した。画風は変わっていた様だが、アーチストの魂は永遠だったのでは。

音楽好きの顔が出る村上春樹の書籍は、いつもワタシを楽しませてくれる。


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ヤングなでしこ、スペインを破って4強進出!

2024-09-16 10:41:28 | スポーツ
コロンビアで行われているサッカーU20女子W杯準々決勝で、日本は延長の末スペインを1-0で破って準決勝進出を決めた。
FIFA+で放送されている本大会だが、朝の試合をなかなか思い出せずに生で観ることなく今日まで来てしまった。
この日も思い出してTVを灯けたのは75分。0-0であったが、ボールの運びなどを見ると日本優勢であったが、残念ながらスコアレスのまま延長突入。
しかし日本は延長前半12分に得たFKを大山がゴール前に放り込んで、米田がゴールに流し込んで先制。
両チーム選手交代を繰り返し、スペインが入れるロングボールも跳ね返し続けて日本は1点を守り切って、前回決勝の雪辱を果たして4強入り。
準決勝ではオランダと決勝進出を争う様だが、9/19の試合は忘れず観ますので。
女子はオリンピック代表がフル代表なのでアンダー世代の世界大会はこれが最後になる。
前回決勝に進んだメンバーは海外へ出て、今年の五輪でも成長した姿を見せてくれた。
前回大会飛び級で決勝にも出た小山は、今は海外のチームに所属して本体会もボランチで活躍を見せている。もはやU20W杯は海外への足掛かり。
本体会を経てWEリーグや海外で活躍する選手が多く出る事を願っています。それでこそフル代表への足掛かりとしてのアンダー世代の修練の場。
その前に優勝を味わって世界でやれるという自信を深めて欲しい。頑張れ!ヤングなでしこたち。
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舐めてんのかワレ~!

2024-09-13 23:01:37 | 音楽
facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

本日、ビルボード東京へCWF(Champlin Williams Friestedt)を観に行く。
AOR好きな人が集まっている様で結構な入り。フロア後方に座り、飲食しながら開演を待つ。

定時の20:30に客電が落ちてバンドがステージに上がる。「あれれ、ジョセフが居ない?」。
ステージにはピーター・フリーステッド(g)とビル・チャンプリン(vo,key,g)はいるがジョセフ・ウィリアムス(vo)が居ない。
あとはビルの奥さんのタマラ(vo)とキーボード、ベース、ドラムスのバンド・メンバーのみ。

鍵盤弾きの歌う"Nightfly"から何も無い様に始まった。
そして2曲目ではビルはオルガンからギターに持ち替え(バタやん並のハイポジション!)てボーカルもメインに。ギターはもう1曲位だったか。
ボーカルは鍵盤弾きとビル、タマラ(1曲メイン)の3人で取っていた。
リー・リトナーのカバー"Is It You?"に続いてのWキーボードでの"Between The Lines"が一番AORらしかったかも。
インストの"Ocean Drive"なども混ぜ、途中のメンバー紹介でやっとジョセフが出て来た。
歌うはTOTOのカバー(と言っても彼はTOTOの現行ボーカル)"Stop Loving You"。しかし彼はこの1曲で下がってしまった。
"10 Miles"やビルのソロ曲を演ったりしながら何となく本編は終了したのか?
下がらずにアンコール的にジョセフを再び呼び入れ、TOTOの"Pamela"、そして"Hold The Line"を演って幕。他にも何曲か演ったが失念、80分。

TOTOの曲が聴けて満足したお客は多かったのかもしれないが、ジョセフ3曲は個人的には不満。
これではCWFとは言えん、CF featuring guest Wじゃないのか?
鍵盤弾きのボーカル・サポートは評価するが、CWFの曲を歌わないジョセフに甚だ幻滅。
暖簾に偽りあり、舐めてんのかワレ〜!

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「音楽業界の動向とカラクリがよくわかる本/山口哲一」を読了

2024-09-13 14:06:25 | 
図書館で借りて来た「音楽業界の動向とカラクリがよくわかる本/山口哲一」を読了。
現在の音楽業界の状況と問題点を詳しく説明した一冊。一昨年の出版であり、大きく状況が変化していることは無さそうだ。
昭和の時代を生きて来た人間にとっては、デジタル化された現状とは乖離を感じずにはおられない。欄外に度々言語説明があるのが有難い。
島国根性の日本が、デジタルとグローバルという点において大きく後れを取っていると面と向かって言われるとチョット厳しい。
もはや音楽ビジネスにおいてレコード会社の介在できる事が少ない事にも驚かされる。
今だにフィジカル音源に拘っていては、置いて行かれるだけの様である。一抹の寂しさは感じるが時の流れなのであろう。
「音楽業界を「拡張」するパイオニア16人」というインタビュー記事は現場の生の声として噛締めながら読ませていただいた。


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「聖女の救済/東野圭吾」を読了

2024-09-11 16:50:25 | 
図書館で借りて来た「聖女の救済/東野圭吾」を読了。
密室での殺人事件、犯人の完全犯罪と思われたものの謎を刑事が大学教授と共に解明していく。
途中から湯川教授という名前が出てきて、これが「ガリレオ」のシリーズの一作だと気づいた。
小説では読んだことはなかったが、福山雅治主演の映画等は観た記憶がある。
この本の中でipodで福山雅治の音楽を聞く場面が出て来るのは、もはや楽屋落ちか。
しかし余りに普通の推理小説なので少し拍子抜けしてしまった(笑)。


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朝起きて結果を見れば

2024-09-11 06:28:43 | スポーツ
サッカー北中米W杯アジア最終予選、日本は深夜にアウェーでバーレーンと第2戦を迎えた。
本大会のアゥエー戦はDAZN独占配信のみと困った状態に。前回大会はDAZNに加入して観たが、今は2倍以上の視聴料と困ったもの。
同グループで日本と争うと思っていたオーストラリアとサウジアラビアが勝ち点を落とし、高額の視聴料を払って日本を応援する気は失せた。
そんな訳で朝起きて日本戦の試合結果を見れば、0-5とアゥエーで大勝を遂げていた。嗚呼 もうアジアでは応援の念を送らなくてもいいんだ。
試合詳細を読むと前試合から久保を鎌田に替えただけの日本は、前半こそ上田のPK1点に留まったが、後半に堂安を伊東に替え
守田を前に押し上げ(ボランチ縦位置?)て活性化、後半は上田、守田の2ゴール、小川と得点を重ねて0-5と快勝した。
先発にあまり手を加えなかったのは気になるが、上手くいかないとハーフ・タイムに修正する辺り、森保監督はこのチームを完全把握している感じ。
中東アウェーでの完勝を見ると、もはやW杯へ向けての視界は良好と言えよう。
アジア枠が増大した事もあり、日本がこの組2位以内に入ってW杯進出は既存の事実。あとは選手のケガとカードの累積が心配なだけ。
2戦を終えた段階でDAZNへの加入は無くなったと言ってもよいかと。しかしアウェー戦を観たい気はあり、宮本新会長の采配に期待!
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SFかつホラーな傑作シリーズ

2024-09-10 16:05:28 | 映画
facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

本日、TOHOシネマズ上野で「エイリアン : ロムルス」を観て来た。
SFかつホラーのこのシリーズ、大好きなんですよね〜。
お化け屋敷でのひょっこりはん的な驚かし方が命。
最後には女性が一人で対峙する辺りは、リプリー=シガニー・ウィーバーの系譜をキッチリと残している。
プロデューサーとしてリドリー・スコットも名を連ね、ギーガーのオリジナル・デザインも健在であり、お墨付きはバッチリの一作です。堪能。

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今を生きる奴ら

2024-09-08 22:44:59 | 音楽
facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

本日、久しぶりにビルボード横浜へ。グソクムズとスカートのジョイントは大阪の後は横浜と、東京ではやらないのです。
「ネオ風街」と例えられるグソクムズとムーンライダーズのサポートも勤めるスカート(澤部渡)の組み合わせは興味深い。

バーガー齧りながら黒生の杯を重ねていると、定時の19:30に先攻のお初のグソクムズの登場。ギターx2、ベース、ドラムスの4人組。
軽やかに"夢にならないように"から始めたのか?
今年リリースのメジャー1stはギターの音が煌びやかになっていて、インディズのゆったりした音の方がどちらかと言うと好み。
この日は穏やかな音が沢山聴けて何か嬉しい。
"夏が薫る"、"夢が覚めたなら"何かが聴けたのか?ちょっと怪しい。
曲名あやふやなままに進むが良い感じ。はっぴいの系譜は少なからずあるのか。あっという間に35分で終了。

5分の休憩で後攻のスカートが出てくる。彼はアコギのソロである。以前観た時はバンド・セットでした。
先ずは"ストーリー"から始める。ソロなのでセットリストを決めずに気分で進めらしい。自虐的なMCを挟んで歌い進める。
新しめの"地下鉄の揺れるリズムで"、"波のない夏"、映画の主題歌の"君はずっときっと知らない"や"ODDTAXI"、
古めの"いつかの手紙"(だったか?)と畳み掛ける。どれもポップで素晴らしい。
更に"ブランクスペース"等を演って彼氏も35分で終了。何たる平等さ。

それでもアンコールはあり、グソクムズとスカートでエールの交換での共演が生まれた。
先ずはグソクムズの"グッドナイト"、そしてスカートの"湾岸線再訪"がスライドたっぷりで演奏された。
これで終わりかと思いきや、RCの"スローバラード"が更にカバーされた。これもスライドたっぷりのアレンジが効いた良い演奏でしてね。
アンコールは+20分。

現代のシティポップを堪能。確立された素晴らしい音楽ではなく、今を生きて前向きに積み上げている奴らの姿は尊い。
客入りは全然良くなかったが、ライブおたくのオヤジとしては彼らの今を支持してあげたい。




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「魔力の胎動/東野圭吾」を読了

2024-09-08 07:55:23 | 
図書館で借りて来た「魔力の胎動/東野圭吾」を読了。
鍼灸師の男と洞察力鋭い10代女性とのバディもの。両社のリズミカルなテンポのある言葉のやり取りがいい。
短編連作的に1冊つにまとめているが、本のタイトルとなる5作目は書下ろしで色合いは異なる。
5作目に主役の両者が表立って出てこない事から、著者の掲載意図がイマイチ理解できないワタシです。
巻頭2作はスポーツものとしているが、以降は別ネタとなっいる。ネタ切れなのか?
多作な著者だが、色々な題材を取り上げていている事にいつも感心させられる。
そして専門的な知識の掘り下げにも著者のこだわりが感じられるのです。


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サッカーW杯アジア最終予選始まる

2024-09-05 21:38:51 | スポーツ
2026年の北中米W杯アジア最終予選がこの日からスタート。日本は中国とホーム埼玉で初戦を迎えた。
日本は3バックの3-4-2-1の布陣を組んできた。左のインサイド・ハーフに三苫、右に堂安を配し、伊東はベンチスタート。
4-2-3-1だと南野と久保がかぶるので、5バックに転身もできる3バックは悪くない。

開始10分過ぎにCKからキャプテン遠藤がヘディング・ゴールを決めたのも好結果。上手く相手をブロッした町田は終始良いプレーを見せた。
リバプールで出場機会を失いつつある遠藤にとっては試合に出て結果を出したのは、チームに帰っても良い影響をもたらすはずだ。
そして前半のアディショナルタイムに三苫のヘディングで2点目を奪って試合は決まった。事故があっても中国に複数得点を取られるはずもなし。
後半も南野のテクニカルな2得点、途中交代の伊東(祝復帰)と前田にもゴールが生まれた。久保のゴールはおまけでした。
20歳の高井の初キャップを始め、交代枠をフルに使えた事は良かった。次のアゥエーのバーレーン戦は中4日ですから休養も必要です。
結果7-0とクリーン・シートで終え、初戦としては満点以上の結果でしたね。強いぞ日本!
しかしアウェーはDAZNに入らないと観られないのが辛い。前回の予選の時は入ったが、その時から倍以上になっているのはいただけないよ。
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帰国の翌日は忙しい

2024-09-04 19:50:26 | ノンジャンル
今朝は6時に起きたが、TV観ながら横になっていたら寝落ちして目覚めたら8:30。
食材が無いので朝飯は抜いて洗濯にかかる。久しぶりの大漁で外干しと乾燥機の二刀流。
続いて掃除にかかかり、終わればやっと買い物へ。昼食取ってから洗濯物を取り入れて、必要なものはアイロンがけ。
嗚呼 帰国の翌日はお仕事満載!
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帰国しました

2024-09-04 01:06:07 | 旅行
9/3クアラルンプールからのエアアジア機で羽田に22:45ランディング。
出発が遅れた事もあり、家へ着いたのは日にちの替わった00:10。
ツアーが意味不明にキャンセルされた以外は楽しくスリランカ観光をしてきました。
サファリが無くなったので総経費は10万円割れの9.95万円で済んじゃった。
これ位で旅ができると嬉しいですね。
それにしてもアジアや南米はまだまだドキドキさせてくれます。
取り敢えずは無事にいたって健康で帰ってきました。知らない国は面白い!
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LIVEに行こうよ!

2024-09-01 09:06:47 | 音楽
9月頭はお出かけ中ですので時限爆弾を仕掛けておきます。
大量かつバラエティに富んだ顔ぶれで楽しめそうです。


★グソクムズとスカート 9/8@ビルボード横浜 R指定席 5,500円



はっぴいえんどを思わせる新進気鋭のグソクムズとムーンライダーズのサポートも務めるスカートの組み合わせは興味深い。
久しぶりにビルボード横浜まで遠征します。


★CWF(Champlin Williams Friestedt) 9/13@ビルボード東京 R指定席 12,000円



元シカゴと現TOTOのツイン・ボーカルは、ある種AOR界のスーパー・グループ。
ワタシ的には少しハードな曲も多いが、職人的な味わいも楽しみです。


★RYUSENKEI 9/19@ビルボード東京 R指定席 7,200円



同所で何回かフューチャリング・ボーカルの形でみているが、満を持してパーマネント・ボーカルで再編成。
新生アルファで新譜もリリースしてのレコ発的なライブ。できれば旧曲も新編成でご披露頂ければ。


★優河 with 魔法バンド 9/20@WWW X 立見 5,800円



魔法バンドとのライブを観るのも久しぶりだが、あららドラムスの神谷がいない。
今回はトラなのかな?要の音はどんな風なのでしょう、チョット怖い。9月発売の新譜リリース・パーティ。


★Tank And The Bangas 9/24@ブルーノート東京 サイドエリアR席 8,910円



明るくハッピーな現代黒人音楽を奏でる奴ら。フェスにも出るが単独公演で初見。
会員平日10%割引、ちょっと期待してます。


★矢野顕子 X 上原ひろみ 9/25@東京オペラシティ コンサートホール バルコニーB席 5,500円



レコーディングを踏まえてのデュオ公演。天井桟敷の安い席で観てきます。
ハズレ無しの共演、緊張感はどれだけ高まるのか?


★Gilberto Gil 9/27@めぐろパーシモンホール B席 5,000円



ブラジルの重鎮もこれが最後の来日かと。天井桟敷で最初で最後の機会を楽しむとします。


★The Fave Raves 9/29@新宿レッドクロス 前売立見 3,500円



サザン・ソウルを演奏させたらピカ1のバンド。久しぶりの観覧だが楽しませてくれる事は間違いなし。期待大!


8本完走できますように。
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