柚子と竹輪の焼きそば(柚子、竹輪、モヤシ、キャベツ、ニンジン、棒ネギ、生姜、フワトロ卵)
柚子風味のコールスロー(柚子、キャベツ)
完全に手抜き。アンド有り合わせ食材。金も手間もかかっておらんが、美味い。そんな「焼きそば」のファンなのだ。
兎に角師走は忙しいのだ。何せ、あの師(教師)は走るくらいに忙しいのさ。
教師ってさ、生徒からは良いとして、生徒がおらんところでも、同僚同士で、「先生」って呼び合っているのには笑える。更には自分でも「先生は〜」なんて、生徒に話すよね。
なんで「先生」なのだろう? 漢字の本場中国では、「先生」は尊敬する人とか目上の人とかに使うのだがね。
世界中でもちゃんと役職名だから「ティチャー」とか、「老師」だよね。だったら「〇〇教師」とか「〇〇教員」って呼ばないのかな。
クッソみてーな教師いたっけなあ。おっと下品な表現だった。
まっ、そんな年の瀬。悪口納めだ。
柚子風味のコールスロー(柚子、キャベツ)
完全に手抜き。アンド有り合わせ食材。金も手間もかかっておらんが、美味い。そんな「焼きそば」のファンなのだ。
兎に角師走は忙しいのだ。何せ、あの師(教師)は走るくらいに忙しいのさ。
教師ってさ、生徒からは良いとして、生徒がおらんところでも、同僚同士で、「先生」って呼び合っているのには笑える。更には自分でも「先生は〜」なんて、生徒に話すよね。
なんで「先生」なのだろう? 漢字の本場中国では、「先生」は尊敬する人とか目上の人とかに使うのだがね。
世界中でもちゃんと役職名だから「ティチャー」とか、「老師」だよね。だったら「〇〇教師」とか「〇〇教員」って呼ばないのかな。
クッソみてーな教師いたっけなあ。おっと下品な表現だった。
まっ、そんな年の瀬。悪口納めだ。