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プルコギとブロッコリーの鴛鴦(インヨン)弁当/正月飾りの話。

2020年12月13日 | 田舎生活の衣食住
 プルコギ(牛細切れ肉、ニンジン、カブの葉、タマネギ)
 ブロッコリーの卵炒め(アボカドの茎、卵、ニンニク)
 コールスロー(キャベツ)





 「プルコギ」と「ブロッコリーの卵炒め」でハーフ&ハーフ。これを中国語で「鴛鴦 」なのだ。日本語なら「二色弁当」とか「二食弁当」。ただカッコ付けただけ。
 「プルコギ」は美味かった。それを食べながら気が付いたのだが、「プルコギ」は、ご飯に乗せてはいけないヤツだった。脂をねえ、全部ご飯が吸収しちゃってさ。アンヘルシー。ダメじゃん。
 ブロッコリーの茎だけをビンボッぽく炒めた「ブロッコリーの卵炒め」は美味かったぜい。

 本日十二月十三日からは、正月飾り解禁。こういう言い方は可笑しいな。正月飾りをする日になる。大掃除後に飾る訳だが、我が家は毎年十七日に行っていた。
 しかし、今年は頑張った。大掃除を済ませ、昨日は玄関周りを入念に清掃。そんなこんなで、このところ大忙しだったのだ。
 そして、本日。しめ飾りを玄関に添える予定。
 昨今、クリスマスの影響とかで、皆さん、大分暮れになってからだそうだが、異教徒の習慣を何故優先させるかなあ? と、思う。
 我が家はクリスマスに特別なことはしないが、オーナメントは飾り付けている。冬っぽくて、ステキだから。