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ブロッコリーのチーズ卵丼弁当/掃除の話。

2020年12月14日 | 田舎生活の衣食住
 ブロッコリーのチーズ卵丼(ブロッコリー、モッツアレラチーズ、卵、ニンニク)
 根菜煮〆(大根、ジャガイモ、ニンジン)
 コールスロー(キャベツ)








 ほぼ何もしていねーっ。もっと小さい弁当箱にすりゃ良かった。気がついたが、面倒なので、続行したので、スカスカさ。バランとか使えば良いのだろうが、実は、お菜のカップとか、バランとか洗うの大嫌いなのだ。
 それよりも嫌いなのがザルを洗うこと。どうにも嫌でねえ。だが、「盛り蕎麦」は大好物ときているジレンマなのである。そりゃあ、嫌だなあと思いながらも、ザルを洗う。「盛り蕎麦」はやめらんねー。

 朝派である。朝が早い分にはへっちゃらである。だが、冬場は日の出の時刻が遅いのと、寒いのとで、早朝できることが限られてしまうのが、悔しい。
 夏であれば、早朝に草むしりとか、庭の手入れができるのに、冬場は無理。だからと言って掃除機をかけるのは、常識的に阻まれ、じゃあ、どうしようと、クイックルワイパーなる物とパクパクローラーなる物で、静かに掃除をしているのだ。
 そして常識で許せる限りの時間を待ち、掃除機をかける。
 そんな朝。
 掃除は好きではないのだが、汚れているのはもっと嫌なのだ。どこに住もうがまず最初に購入した電化製品は、湯沸しポットと掃除機。テレビよりも冷蔵庫よりも洗濯機よりも掃除機であった。
 因みに中国の掃除機って(安いやつだからだけれ度)、米粒に負けるんだぜ。

和炒飯のおにぎり弁当/しめ飾り。

2020年12月14日 | 田舎生活の衣食住
 和炒飯のおにぎり(薩摩揚げ、生姜、カブの葉)
 根菜煮〆(大根、ジャガイモ、ニンジン)
 赤魚の粕漬け
 かき菜の胡麻よごし
 だし巻き卵
 コールスロー(キャベツ)







 「麻婆豆腐丼」にハマりつつも、魚と「煮物」のお菜も捨て難い。
 魚もね、本来はDHCとか考慮して、青魚がよろしいのだろうと、以前は食べるようにしていたが(嫌いではない。これも好き)、このところももっぱら「赤魚の粕漬け」。今現在の味覚では、ほかよりも食べたいから。だったらバランスとかバラエティとかどーっても良いや。好きな物を食べてりゃ良いさ。それがシャーわせ。
 「おにぎり」が握れないのだ。三角なんて以ての外。丸くても俵形でも上手に握れない。以前は、三角形の型押しだったのだが、閃いた! ラップに包んでみようってね。ラップを巾着絞りでクルクル閉じて。そしてラップの上から手で形を整える。
 そんな訳で、「おにぎり」はラップ掛けなのだ。

 今となっては不思議なのだが、昔、どうして「おにぎり」をアルミフォイルで包んでいたのだろう? ラップ派とフォイル派がいたっけねえ。ラップは分かるのだが、アルミフォイル? 
 うちは、遠足にはアルミフォイル包の「おにぎり」だったっけ。そうか? アルミフォイルならば、そのまんま持ち運べるからかもねー。ラップだけだと心もとないしね。
 思い出した。昔は弁当箱や「おにぎり」は、新聞紙とか包装紙に包んだものだった。今のように弁当ばこが密閉型ではないので、汁漏れも良くあったよねー。
 冬はアルミの弁当箱を。教室の木炭ストーブの上に並べて温めておいたものさ。もちろん、教師も公認。一番下になるとご飯に焦げができて、香ばしくなるので、早い者勝ちだったっけ。


2021年度のしめ飾りは「五色水引」の、調布市は「深大寺」さん。