秋田のキムカズが贈る気まぐれブログ

秋田に住んでるキムカズが気まぐれなままに書き綴るブログ。さーて、きちんと更新できるかな??

9/7~9 診断士仲間の結婚披露パーティ@下北「むつ市」

2012-09-09 22:58:10 | Weblog
9月7日(金)から9日(日)の日程で、
中小企業診断士研修時代の仲間の結婚お祝いパーティがあり出席してきました。
場所は、青森県むつ市。
下北半島の中間。下北半島を握ることができるとすれば、ちょうど握る場所になりそうな中間点。
秋田市からの移動となると、なかなかな距離感があります。
ナビを設定しして、総走行距離を把握するためにメーターも0(ゼロ)にして、さあ、出発。
 

長旅になるのは明白・・・でしたので、下道をゆっくりと「スタンプラリー」でも楽しんで行こうかなっと。
200円でスタンププラリーに参加です。


スタンプラリーの1ヶ所目はこちら。
「道の駅 かみこあに」。
記念すべき第一号スタンプの押印完了です。
 

次に向かったのは大館市「道の駅 ひない」。
 

次。「道の駅 なみおか」。
 

「道の駅 浅虫温泉」。
もうこの頃には海沿いを快走してましたね。
 

「道の駅 よこはま」。
   

横浜町といえば、下北半島の入り口。
もう少しで目的地「むつ市」到着です。


陸奥湾にいま太陽が沈もうとする時間帯です。
海に光る太陽の光がきれいです。
  

無事、むつ市に到着。
電車でむつ市入りする仲間を迎えるために下北駅へ。
東京からここまで来るとすれば、
東京→(東北新幹線)→八戸→(青い森鉄道)→野辺地→(大湊線)→下北
という、長い行程になることがここに来て分かりました。


そして、早速懇親会。
同期で飲むお酒。なんと美味しいこと。
調子こいて飲みすぎました。


調子いいまま二次会へ。
明日のパーティーの幹事さんなどと合流し乾杯。
調子こいて飲みすぎました。(汗)
  

たくさんの人と出会いの機会をいただき、
持ち合わせた名刺も全て配ってしまいました。
その分のお名刺を頂戴し、財産が増えました。
まさに「一期一会」です。


三次会は締めのラーメン。
調子こいて食べ過ぎました。(汗)(汗)


たくさん飲み・食べた翌日。
パーティまでの時間を利用して温泉へ。
ここは、「薬研温泉 夫婦かっぱの湯」というところ。
秩父宮と妃両殿下がご宿泊をされた場所のようです。
 

森の中、川の流れの中での温泉。
四季それぞれの風情を体感してみたいと思わせる、いいお風呂。
しかも入浴料200円というのがこれまた嬉しい。
  

さあ、いよいよ結婚パーティです。
同期「山本進さん」が「延子さん」とご結婚されました。


会場に入場するにあたり、入り口でお迎えいただいたのは、
「ムッシュ・ムチュラン1世」とその妃「マダム・ムチュリー」。
先ほどの「薬研温泉 夫婦かっぱの湯」が秩父宮と妃両殿下のご宿泊に由来しているのか・・・
と、今になって気付きました。(汗)


会場内。
今日は120名の方々が臨席する大型パーティとなるようです。
 

お料理はこんな感じ。ラップしたままでお見苦しくてすみません。
でも、地のものを総動員した、地産地消の代表的なお料理でした。
素晴らしい!!


こちらが席次表。
ご紹介したいのが席の名前の工夫。
よ~~く見ると分かるのですが、
「農林漁業 地域資源 開発 発信 流通 販売支援」と、
経営支援者である中小企業診断士ならでは席次表になっています。


そして、キムカズの席は”販売支援”から引用した「売」の席。
 

新郎新婦も入場し、さあ、パーティのスタートです。


開会早々、列席者が新郎新婦にごあいさつのために殺到します。
とてもおきれいな奥様。おめでとうございます!
 

会場内には、新郎が企業支援活動で商品活のご支援をし、市場投入された商品も陳列されていました。
  

二人の背中からも幸せを感じることができます。
ナイスなカップルです。
ご両親への花束贈呈。通常であれば、パーティの最終場面なのですが、今日は早めの演出でした。
幸せ感がこちらにも伝わり、やはりご両親にお花を渡す場面にはウルっときます。
  

今日のお料理を少々ご紹介。
地のも尽くしです。
「ウニ」、「あわびの踊り食い」、そして下北の郷土料理「けいらん」等々・・・
どれもこれも大変美味しく、完全に完食しちゃいました。
  

友人代表あいさつは、我らがゼミ長。
冗談を上手に取り入れた、とてもうまいごあいさつでした。
さすがは我らがゼミ長です。
 

キャンドルサービスがあり、
その後、新郎新婦をアーチでお見送りして楽しい宴は閉会。
 

そのまま場所を移して「二次会」。
昨日の前夜祭を頑張りすぎたキムカズ。
この頃には、お腹いっぱい・胸いっぱいで、食欲・飲欲どちらも戦意喪失常態でした。
日本酒をいただきながら、リポビタンDの力を借りますが、当然に全然効果なし。
そして、その後は幹事さん方とともに三次会・・・へと夜遅くまで続くのでした。(汗)


翌朝。ホテルをチャックアウトし幹事さんが経営するドライブインへ。
ここで製造販売している菜の花シュークリームをいただきます。
久しぶりにシュークリームを食べましたが、大変美味しかったです。


その後、八戸に向けて車を走らせ、途中トイレ休憩したところでパシリ。
むつ市から随分と南下しました。
まずは目指すのは八戸市です。
 

八戸市を目指した理由。それは「八食センター」です。
まずは昼食をと思いましたが、この混みよう。
並ばなければ食にはあり付けません。
 

私はラーメンセットA+イカの握りを注文。


こちらはご一緒した同期仲間の注文。
寿司セットとそばセット。
 

DVDで秋刀魚のさばき方を放映していました。
そうです。ここは魚のプロフェッシュナルが何人もいます。
そのノウハウをも魅せる取り組み。素晴らしい。


八食センターを後にし、同期を八戸駅まで見送り、
キムカズも帰路につきます。
ということで、スタンプラリーの再開。
「道の駅 さんのへ」。
 

「道の駅 たかのす」。
もうここまで来ると着いたも同然ですね。
 

「道の駅 ふたつい」。
  

「道の駅 ことおか」。
ですが、残念ながら開店時間に間に合わず、今日のスタンプラリーはここで終了。
   

ここまで8時間くらい移動してきたことになります。
随分と走り、疲れも出てきました、無理せず運転し無事自宅に到着。
走行距離を確認すると・・・な・なんと、718.8km。
よくも走ったものです。
自分の体力よりも、これだけの距離に文句も言わず、
ドライバー:キムカズの言うことを聞いてここまで連れてきてくれた愛車に感謝な気分でした。
 → 



今回の結婚パーティ、幹事さんたちの熟慮された企画内容、
その運営の素晴らしさ、おもてなしの心。。。
全てが心に残るひと時でした。
既製品ではない手作りの素晴らしいパーティに参加でき、
ホント良かったと思える2泊3日の青森下北むつへの旅でした。




9/1 県総合食品研究センター一般公開>講演会「タニタ食堂」

2012-09-03 07:29:41 | 体質改善計画
9月2日(日)
ハピネッツの合宿in象潟体育館を見終えて、
鳥海山を横目にそのまま向かった先が「秋田県総合食品研究センター」。


今日は県総合食品研究センターの一般公開。
その中でも特に、「タニタ食堂のメニューに学ぶ」というテーマの講演会が興味の的。
 

テーマ:メタボの改善 タニタ食堂のメニューに学ぶ
講師:株式会社タニタ 総務部社員食堂担当 萩野菜々子さん。


メタボ、間違いなくメタボのキムカズ。
健康診断の結果が年々優秀になり、食事・呑み方・運動、、、
いろんな面で生活改善が必要なのは分かっていて、行動に移せないキムカズです。
なので、自戒の思いを込めメモを残しておこうと思います。


体脂肪を1kg減らすのに必要なエネルギーは「約7000kcal」
油に換算すると、油1g=9kcalなので、
1kg=9000kcal
その8割が体脂肪となるので、
9000kcal×80%=7200kcal≒7000kcal
7000kcalを減らすことが出来れば身体から1kg体脂肪をなくすことが出来る。
理論的な説明に納得・・・!はすれども、実際になるとはたまた・・・


では、この1kgのダイエットを1ヶ月で実現しようとするならば、
7000kcal÷30日=約233kcal
一日に230~240kcalの脂質を削減若しくは消費することが出来れば実現する計算に。
ウォーキングで消費? or 食事で減らす?
痛いとこをついてきます。
ウォーキングが三日坊主になりがちで・・・はいっ、食事で減らしたいです。


その点、タニタ食堂で提供されるランチは、
一般の外食と比較して1食で300~400kcal以上の差があるとのこと。
ゆえに、タニタ食堂の昼食だけで他の食事を変えずして痩せるという現象が起きるらしい。。。
当の講師ご自身でさえタニタに就職後、何も変えていないのに5kg減量したとか。すごっ!
 

ここまできたら、「カロリーを抑えるコツ」をあえて書いちゃおう。
☆ 使う油を極力減らす
☆ たんぱく質を使いすぎないようにする
☆ 肉の脂や皮を取り除く
☆ イモ類は小さめのおかずに使うなど量を加減
☆ メインが揚げ物の日は、他のおかずのカロリーを調整
☆ 種実類、ゴマやナッツもカロリーに注意して適度に使う
☆ ドレッシングはノンオイルを使用
☆ マヨネーズはカロリーハーフを使用


続いては「塩分を抑えるコツ」☆ 酸味なら酢(ワインビネガー、バルサミコ酢なども)を使用
☆ 辛味は唐辛子、からし、わさび、タバスコ、カレー粉など
☆ 甘味も適度に利用
☆ うま味を利用・・・ダシをとる(汁物のみ)
☆ ナッツ類などのコクも利用 カロリーを調整
☆ 香味野菜・ハーブなども使用
☆ 果物も利用(1品として)


タニタ食堂では社員(お客様)自らがご飯をよそう。
そのことで適度の量を感覚として身につけることが出来るみたい。
 

【小さく続けることが一番の近道】
重いお言葉です。小さいことからコツコツと。
まず一歩。踏み出す勇気とやり続ける根気。かな。


社員食堂だったタニタ食堂。
でも、その反響の大きさに今では店舗展開をしています。
場所は、ビジネスマンの聖地「丸の内」。
所在地 : 東京都千代田区丸の内3-1-1丸の内国際ビルヂング地下1階
営業時間 : 午前11:00-午後3:00(土曜・日曜、祝祭日は休業)
電話番号 : 03-6273-4630
 


そして、最後のショットは少々タニタとは反れますが。
ここ秋田県総合食品研究所では、
「県内食品産業を技術面から強く振興する」ことをミッションに、
県内の多くの中小企業の商品開発に支援しています。
新たな商品開発アイディアが浮かんだら、早めに相談してみて、
妄想を構想に、構想をビジョンに…と、着々と具体化していくために、総食研を利用したいと思います。
 






9/2 秋田ノーザンハピネッツ合宿in象潟体育館

2012-09-02 18:51:29 | ILoveハピネッツ
9月2日(日)
秋田ノーザンハピネッツは8月31日(金)~9月2日(日)の日程で、
にかほ市象潟体育館を会場に合宿を行いましたので見学に行ってきました。


2012シーズンを前にプレゲームが目白押しです。

9月8日(土)は三種町、9日(日)には大仙市に韓国チームとの戦い。
”日韓戦”の文字が気持ちを奮い立たせます。

そして、9月22日(土)と23日(日)は秋田市立体育館で「東北カップ」。
仙台89ers、岩手bigブルズ、秋田ノーザンハピネッツの東北3チームに加え、
3.11の震災で一旦は解散を余儀なくされた東京アパッチに変わって生まれた東京サンレーヴスを加え、4チームで戦いがあります。
もう!楽しみ!!と、やや興奮気味のキムカズです。


さて、ハピネッツの合宿in象潟体育館。
すでにアップが始まってました。
 

十分に身体をならしたところで徐々にボールを使う練習へ。。。
プロも部活とおんなじなんだなぁ~と。普通に感じたり。


3対3が始まり、徐々に実践形式の練習へと移っていきます。


5対5が始まると、カズさんの指導も徐々に熱血をおびてきます。
 

今シーズン、外国人が総入れ替えとなったハピネッツ。
新加入の外国人選手のフリースローを見守るカズさん。
期待感をもって見ているんだろうと思います。その期待に是非とも応えて欲しい外国人選手たち。
 

合間合間に入れるミーティング。
このようにしてカズイズムが注入されチームが形作られていくのでしょう。


こう見るだけでも選手が大きく入れ替わったという印象です。
分かる選手を探す方が大変?でもないけど、大変な感じ。


カズさんの熱血指導の過程には、田口選手へのきつ~い指導もありました。
でも、いいんです。田口選手は怒られても次へ向かう心意気のある選手。
カズさんも間違いなく、育てたい一心で安心して叱っていることでしょう。
師弟関係成立ですね。
 

それにしても、今年のハピネッツ、相当いい感じにチームが成長しているように見えました。
佐野選手もチーム内で磐石な位置を築いたようで精力的に動いてました。
菊地選手も動きが良かった。てきぱき感満載です。


そして、このシーンがまた今のハピネッツのチーム品質の高さを物語っているよう。
長谷川PMですらモップをかけコートの環境整備を行います。これもチームプレー。
 

新外国人選手とコミュニケーションをとる田口選手。


プレーのことで意見を交換する佐野選手と長谷川PM。
選手の悩みをうまく指導する長谷川PM。信頼関係は磐石でしょう。


2012シーズンも楽しみいっぱいにさせてくれるハピネッツ。
目標は「日本一」です。去年の「何がなんでも有明」から大きくバージョンアップです。


練習が終わりました。
円陣を組んで合宿の打ち上げです。
  


練習が終わり、カズさんが観客席の方へ。
「コートに下りて好きにしていいよ。」
の声で、多くのブースターがコートへ移動します。。



カズさんのとこも人気のコーナーになってました。
この合宿で疲労はピークだろう選手たちですが、
皆さん笑顔でファンサービスに一生懸命だったのがいい雰囲気でしたね。


にかほ市といえば鳥海山のお膝元。
広大できれいな稜線の鳥海山を眺めながら、2012シーズンが始めるワクワク感と、新たなハピネッツチーム品質にワクワクしながら帰路につくのでした。









9/1 中小企業診断士理論政策更新研修

2012-09-01 21:43:58 | 企業支援
9月1日(土)
中小企業診断士の理論政策更新研修が秋田市上北手の「遊学舎」で開催されました。
午後一時からの研修、みっちり4時間の講義です。汗


今日のテーマは二つ。
1.秋田県のものづくり産業の振興について
  講師:秋田県産業労働部地域産業課長 妹尾 明 氏
2.6次産業化支援
  講師:なの花経営研究所 伊能 賢一 氏



県の妹尾課長からは県内工業の実態などの現状分析にはじまり、
平成22年度から25年までの4ヵ年の計画で実施される
「ふるさと秋田元気創造プラン」についての説明をいただきました。
従業員一人当たりの工業出荷額をはじめ、多くの工業指標が全国最下位レベルの秋田県。
基幹産業といえるものといえば、「電子部品・デバイス産業」といったところ。
悲観的なことばかり言っていてもし方ありません。
県では、産業経済基盤の再構築戦略として、
大きく5つのプロジェクト2つの横断的プロジェクトを掲げて推進することとしています。
プロジェクト1.電子部品・デバイス産業のパワーアップ
プロジェクト2.輸送機械や医療機器など新たなリーディング産業の育成と地域に根ざした産業の振興
プロジェクト3.環境調和型社会に向けた産業の集積
プロジェクト4.戦略的展開による食品産業の振興
プロジェクト5.人・モノの交流促進によるビジネスの拡大
横断プロジェクト1.企業誘致等による産業集積の促進
横断プロジェクト2.産業人材の育成



続いて、伊能先生による「6次産業化支援」です。
「6次産業化」とは、農業生産のみならずそれに関連する事業所得までも増大させようとするもので、
具体的には「生産・加工・販売を一体的に取り組むこと」や
「農業と観光業等を組み合わせる取り組み」です。
要するに『農業者の経営革新』をいい、
そのために農水省では「6次産業化法」
(地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律)
を施行しました。


6次産業化法による支援策は以下のとおり。
1)6次産業化サポートセンター(秋田では県農業公社に設置)で「総合化事業計画」の作成支援等が受けられる。
2)農業系融資制度の償還期限の延長、据置期間等の設定などの支援措置が得られる。
3)農地転用の手続きが簡素化される。
4)6次産業化総合推進事業(ソフト事業)が受けられる。
 例:新商品開発や販路開拓に対して補助金(補助率2/3)が受けられる。
 例:6次産業化支援団体向けの補助金がある。
4)6次産業化推進整備事業(ハード事業)が受けられる。
 例:機械や施設等の整備に要する補助金が受けられる。(上限50,000千円、補助率1/2)
5)農林漁業成長産業ファンド(仮称)の創設
 例:6次産業化事業者への出資や専門家によるハンズオン支援が得られる。(H24年度新規事業)


とは言っても肝心の農林漁業者側が抱える課題等について整理しておこうと思います。
1)事業のノウハウ・技術を持っていない。
2)資金力が乏しい
3)労働力の不足
4)農家は経営と労働が未分化でマネジメント力が不足している
5)天候等自然条件のリスクが大きく収益性が低い
6)保有する多くの田畑等は担保価値が低い
7)資金調達力が脆弱
8)小売・卸売業との接点がないため、自ら販路開拓することが困難

また、6次産業化事業の制度上の問題点として以下があげられます。
1)農村女性などで組織する農産物加工・直売は任意団体で経営体として未整備なため、
 6次産業化支援対象者となりにくい
2)ニーズの多い「6次産業化推進整備事業(ハード事業)」の公募資格は3人以上の農業者団体に限定されている。
3)個人農家では意欲があっても6次産業化支援施策を受けられないことが多い。

農業者の6次産業に対して、経済を得意とする支援者として出来ることは・・・
1.加工や販売の経験のない農林漁業者が単独でサプライチェーンを担うことは無理で、農商工連携に視点が必要になる。
 そんなときこそ支援者として、商慣行の違う両者を結びつけるコーディネーターとして機能できる。
2.6次産業化の推進にあたっては従来型農林漁業のビジネスモデルからの転換が求められます。
 いわば農林漁業の”経営革新”を支援するのは我々支援者に出来ること。
3.農業といえども、それは農産物を生産するという「製造業」。
 生産管理などのノウハウを農業分野に持ち込むことでは十分可能で、そのことで農業の生産効率は高まる。


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