一般的に言えば、棒グラフは量の比較を、折れ線グラフは量の変化を、それぞれ直感的に把握するのに向く。しかし、2種類のデータを組み合わせ、それらの関連性を調べたいときなどは、棒グラフと折れ線グラフを組み合わせた「二軸グラフ」を用いる場合がある。
二軸グラフは、グラフウィザードで作ろうとすると、かえってわかりにくい。いったん折れ線グラフを作り、その中の一つを棒グラフに変更するという手順で二軸グラフにするほうが簡単だ。
参考URL:http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20060217/229657/
二軸グラフは、グラフウィザードで作ろうとすると、かえってわかりにくい。いったん折れ線グラフを作り、その中の一つを棒グラフに変更するという手順で二軸グラフにするほうが簡単だ。
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