爪痕/東松照明(写真家)/82歳 2013年01月07日 | 毎日がメメント・モリ 写真家の東松照明氏が死去、長崎や沖縄を撮影 読売新聞 1月7日(月)15時41分配信 戦後日本を代表する写真家で、被爆地・長崎や沖縄を撮った鮮烈な作品で知られる東松照明(とうまつ・しょうめい、本名・てるあき)さんが昨年12月14日、肺炎のため那覇市内の病院で死去していたことが7日分かった。 82歳。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻、泰子さん。 名古屋市生まれ。大学を . . . 本文を読む