修士論文の提出が明日(もう今日だけど)に迫りました。
しかし、間に合いませんでした。
去年も今年も具合が悪くて、テーマにしている事柄のかなりの部分を全然調べていなかったので、10月から書き始めては無理だったのですね。
体の調子は薬を変えた影響で9月から回復し、勉強を妨げるものはなくなったはずなのですが、どういうわけか気力と集中力がなく、のんべんだらりとした日々を送ってまいりました。
それでも、現在のところ5万字弱は書き上げたので、まあがんばった方だと思います。
それにしても我ながら驚くべきは、5万字(原稿用紙120枚)も書いておいて、いまだ本論に突入していないということです。先行研究とその考察でほとんどの部分が占められています。論文はいったいどうなってしまうのか?肝心の自分の分析の部分を膨らませることができるのか?このままだと相当アンバランスな論文に仕上がりそうだがそれでいいのか?…神のみぞ知る、というやつですね。ちがうか。
なにはともあれ、修士論文は3月までには書き上げてしまおうと思っています。だらだらと延ばしていては、結局、ぎりぎりになってしまいますから。適宜、読みたい小説を読みながら、少しずつ書いていこうと思います。
しかし、間に合いませんでした。
去年も今年も具合が悪くて、テーマにしている事柄のかなりの部分を全然調べていなかったので、10月から書き始めては無理だったのですね。
体の調子は薬を変えた影響で9月から回復し、勉強を妨げるものはなくなったはずなのですが、どういうわけか気力と集中力がなく、のんべんだらりとした日々を送ってまいりました。
それでも、現在のところ5万字弱は書き上げたので、まあがんばった方だと思います。
それにしても我ながら驚くべきは、5万字(原稿用紙120枚)も書いておいて、いまだ本論に突入していないということです。先行研究とその考察でほとんどの部分が占められています。論文はいったいどうなってしまうのか?肝心の自分の分析の部分を膨らませることができるのか?このままだと相当アンバランスな論文に仕上がりそうだがそれでいいのか?…神のみぞ知る、というやつですね。ちがうか。
なにはともあれ、修士論文は3月までには書き上げてしまおうと思っています。だらだらと延ばしていては、結局、ぎりぎりになってしまいますから。適宜、読みたい小説を読みながら、少しずつ書いていこうと思います。