Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

乳児置き去り 増加 貧困 

2013年10月30日 20時59分16秒 | Weblog
乳児置き去り 3年連続増加 望まぬ妊娠 貧困 孤立
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2013年10月30日 朝刊



 「トイレで産み、捨てるしかないと思っていた。自分も死んでも仕方ないと考えていた」。茨城県のNPO法人「Babyぽけっと」が県内で運営する母子寮。中国地方出身の女性(21)は振り返る。
 二十歳の時、性暴力の被害に遭って妊娠。幼いころ両親が離婚、引き取られた父親とはすでに死別していた。誰も頼れなかった。
 仕事を辞め、出産費用もない。市役所に相談したが、別の窓口を紹介されたり、出産費用を用意するよう諭されたり。「お金がなくて困っているのに…気力も尽きた。ここがなければ、今の自分はない」

China’s “cabbage strategy.” 中国のキャベツ作戦とは?

2013年10月30日 03時35分26秒 | Weblog
キャベツ作戦とは?


China’s Expanding Cabbage Strategy
By Harry Kazianis

October 29, 2013


The piece notes comments from PLA General Zhang Zhaozhong regarding what is being called China’s “cabbage strategy.” The Times describes it as “surrounding a contested area with so many boats ― fishermen, fishing administration ships, marine surveillance ships, navy warships” that the disputed island is essentially wrapped like layers of cabbage.


中国が南シナ海で展開しているように、紛争海域を漁船や監視船、海洋調査船、戦艦などで、キャベツの層のように囲い込む作戦らしい。

中国は日本についても同じことをするか、というと
For example, could we see Beijing surround the Senkakus in a cabbage like way in the near future. To be blunt, I doubt it.

しないだろう、と。

 アメリカの後ろ盾もあるし、安部首相が最近、中国に対抗する発言をしている、から、と。

 もっとも、中国のように、力をつけた新興国が争いの引き金になることはありえる、と。
 





従属したがる国もある

2013年10月30日 03時05分36秒 | Weblog
奥山真司2013年10月26日 03:00韓国トップたちの怪しい「世界観」


1,従属したがる国もある。それが韓国だ。



どうかなああ? 
従属したがる国もある。それが日本だ、

といっても半面真実ではないかな?


私たちが韓国とお付き合いをする際には、「彼らの世界観はかなり特殊なものである」ということを、情緒的にではなく、冷静に見極めて、しっかりと理解しておく必要があるのではないでしょうか?


 しかし、日本の世界観も特殊で、自分たちの訴える、道義的正義を世界に通用させようとしている韓国の態度こそ、むしろ、国際標準であって、日本のように、2国間の”良好な”関係を大事に思って、関係をこわさないことがなによりも優先してしまって、紛争を切り抜けようとする態度は非常に危ういし、国際的には、こちらもかなり特殊であろう。

 自己反省もなく、他国を責める韓国の態度は、(戦勝国の)米国や中国とそっくりであり、自国の不正については、非難されるままにしよう、あるいは、批判は、少なくとも甘受しようというのは、わりに世界の左翼に共通しているが、他の国のことはその国にまかせて、他国の不正ーーー例えば、米軍による性奴隷搾取や韓国軍によるベトナム性奴隷搾取ーーーーには眼をつむって黙っているべきで、専守防衛で、他国を責めるべきではない、という日本の態度は、世界的にはかなり特殊ではないか?


 いずれにせよ、安倍ちゃんが韓国を無視しているのは正しい。

 もっとも、私としては、

 
竹島問題について、国際司法裁判所に共同提訴するように、呼びかけ

 慰安婦問題については、米軍の韓国人被害者と日本軍の韓国人被害者について同一の基準で救済するように協力を呼びかけ


 るべきである、とかんがえる。

 

尖閣外交を秘密裏におこなうべき理由?

2013年10月30日 01時39分08秒 | Weblog
3 Reasons Senkaku/Diaoyu Diplomacy Should Be Secret
By Mira Rapp-Hooper

October 28, 2013


 で、こっちは、尖閣外交を秘密裏におこなうべき理由

 民族主義を刺戟しない、本件については秘密裏の実績もあり、また、暴発防止のための地域での行動規範の作成にはお互いの譲歩が必要で、公には向いていない、と。


 どうかなあ? いままでうまくいったからといって今度もうまくいくとは限らない。秘密裏での交渉は記録となるべき基準がなく、後に紛争の種を残す。

 司法という、第3者の公正な判断を仰ぐ、というのが、現代社会の紛争解決の正統な手段であろう。

 ただ、お互いのジェスチャーにもかかわらず、英語圏の記者、論者たちが思うほど、日中は尖閣に関して、本気でもなく、大事に至るとも思っていないのではないか、と思う。



 

There is also a clear intent to create more independent capability  in Japan.

2013年10月30日 01時36分44秒 | Weblog

Tuesday, October 29, 2013
U.S. Open To Japan Military Goals: Ex-Diplomat


via mozu


TOKYO (Nikkei)--The U.S. understands Prime Minister Shinzo Abe's military objectives, but these should be discussed more openly, Kurt Campbell, a former U.S. assistant secretary of state for East Asian and Pacific affairs, said Tuesday.


Kurt Campbell
Speaking at a symposium in Tokyo sponsored by Nikkei Inc. and the Center for Strategic and International Studies (CSIS), Campbell pointed out Japanese military ambitions, while often reported on, are rarely discussed through diplomatic channels.

"There are two things that are going on in Japan," Campbell said, "but only one is talked about openly right now. There has been an enormous focus on modernizing and upgrading the U.S.-Japan alliance. There is also a clear intent to create more independent capability" in Japan.

Campbell said experts believe it is natural for Japan to seek a more independent military. "Most people who focus on Japan or Asia would welcome a dialogue with the country on its ambitions beyond the U.S. relationship," he added.



 そうかもしれないが、しかし、やれ、軍国主義だ、右傾化だと、騒がれるのをきらっているんじゃないの?

 あべちゃんは、米国が心配するような形で、米国から独立するつもりはない。 米国の後ろ盾は必要である、と考えているだろう、というのが私見。

 まあ、鳩ピーのときでも、そうであったが、米国は愛人がちょっとでも距離置こうとすると、別れ話になると勘違いして、おヒースおこすから、警戒しているのかもしれない。

カウンターデモの少女

2013年10月30日 01時12分11秒 | Weblog



 人種差別集団のデモに対抗して集まった反人種差別集団のなかに、KKKのメンバーと思しき男が乱入、興奮した反ー人種差別主義のメンバーにやられそうになったが、反人種差別主義メンバーの1人の少女が身を挺してその男を守った、瞬間

 アメリカ、1996年に起きたことだそうであります。


"I knew what it was like to be hurt," she says. "The many times that that happened, I wish someone would have stood up for me."

The circumstances - which she does not want to describe - were different. "But violence is violence - nobody deserves to be hurt, especially not for an idea."


"For the most part, people who hurt... they come from hurt. It is a cycle.



 自分も暴力にあったことがあるが、そのとき、誰かに身を挺してもらいたかったし、何人も、思想のために、暴力を受けるいわれもない。大抵の場合、人を傷つける人というのは、人に傷つけられた人なの、と。