ぼやかせていただいております。

惜しかった 他。

2010年06月30日 12時14分37秒 | Weblog
サッカー残念だったけど、よく頑張ったね。


Bad ideas that never die

Posted by ampontan on Monday, June 28, 2010



Anpontanさんとのころで、格差是正や自由主義について論考をしている。
その一つの民主党による高所得者の負担増について言及している。
増税路線を追認 高所得者負担増も迫る 政府税調専門家委
2010.6.22

、所得税と消費税を「車の両輪」と位置づけ、格差の拡大・固定化を防ぐため「(高所得者ほど負担が重くなる)累進構造を回復させる」とし、所得税の最高税率(現行は40%)の引き上げを示唆した


 格差是正に熱心のあまりみんなが平等に貧乏であるより、格差はあっても全体として、そこそこ豊というほうがいいのは確かである。

 私は、格差について、ある程度許容、ある程度是正必要、ではないか、という立場だが、

 累進課税がそもそも正当化されるか?
 格差是正に有効か?

といったことはまた別問題である。

 累進課税に関しては古くから批判があるようである。

ハイエクの租税論-累進課税の問題を中心として-を参考に主なものをあげると、
368項
1)立法者の恣意
2)より脱税へ誘惑しやすい。
3)資本蓄積を抑圧して、国内の投資抑制、海外への資本流失を招く
4)累進課税の根拠が希薄
373項
5)累進部分から得られる税収は税収全体のわずか
376項
6)累進課税で得をするのはもっとも貧しい者ではない。

 公共財のためみなが負担すべきだ、というところまでは、ほとんど人が納得するだろうが、しかし、誰から、どれだけ徴収すべきか、というのはかなり難しい問題だ。

仮に、100倍の所得のあるひとが100倍の負担をすべきとしても、それなら、一律の税率で済ませるのが筋なわけである。(p87経済倫理学のすすめ



2010年06月21日 00:40
「分配の公平」についてのブックガイド(池田信夫ブログ)
でも紹介されているWhat the right thing to do ? Justice with Sandeのを飛ばし飛ばし見てみると、ここらへん面白い。

 リバタリアンからすれば、おおざっぱに言えば、自由市場で、正当な根拠で正当な方法で得られた労働の成果である所得について政府が介入して再分配するのはけしからん、盗みにも等しい、ということになる。(episode 3)
 貧乏人に自由意志で寄付などするならともかく、格差も致し方なかろう、という立場であろう。
 
 リベラルからすると、努力や能力や運など恣意的な事情によって、所得が配分されるのは、公平ではない、とする。(Episode 8)
 能力や努力といえども、遺伝子や育った環境に左右され、自分で支配できない事情により、ある人が他の人より、より多くの財を受け取るのは不公平である、という議論も説得的であろう。

 ところで、池田氏はマルクスをリバタリアン的とみているようであるが、

リバタリアンとしてのマルクス
 

 しかし、これはなにをもってそう考えられたのかなかなか見当がつかない。

 引用されているゴータ綱領批判をみると、


ある労働者は結婚しているが、他の労働者は結婚していないとか、一方の者は他方のものより子供が多い、等々。

 従って、相等しい労働を遂行して、それ故に社会的消費基金に同じ持分を有する場合でも、一方の者が他方のものよりも事実上多く受け取り、一方のものが他方のものよりも豊かである、など。

 これらの欠点の全てを避ける為には、権利は、平等である代わりに、むしろ不平等でなければならなくなるでであろう。
 
 しかしこうした欠点は、長い産みの苦しみの後に資本主義社会から生まれたばかりの共産主義社会の第一段階では、避けることができない。

 権利というものは、社会の経済的な構造、及びそれによって条件付けられる社会の文化的発展よりも決して高度では有り得ないのである。

共産主義者社会のより高次な段階において・・・・その時初めて、ブルジョア的権利の狭い地平的限界が完全に乗り越えられ、そして社会はその旗の下に次のように書くことができる。各人はその能力に応じて、各人はその必要に応じて!
 


 とあり、最終的には、必要に応じたものを受け取る”権利”がある、のだからリバタリアン的とはいえないだろう。

 なおググると、池田信夫センセイが初歩的な間違いを(@∀@)9mプギャ という論評もある。


 むしろ、労働者の不当の搾取という観点からみた資本主義の批判で、その是正方法についてはいろいろ解釈があろうが。やはり、資本主義の自由市場が産んだ格差に対して否定的な態度を取っている、というのがマルクスの標準的な読解だろう、と思う。

 
 いずれせによせ、分配・再分配についての正義、あるいは、善などについて様々な学説・原理があるわけだが、論争ある特定の道徳的・法律的問題について、それについてこうすべしという直観や判断とその背景となる原則を行き来し、さらに、その他の原理などとの整合性などを考慮しながら、当初の判断ないし、原理を調整して均衡状態にもっていくーー(Reflective Equilibrium反省的均衡参照)ーーように、様々な異なる見解、食い違う主張に対して、それはそれで、ご勝手に、自由だよ、と無視するのではなく、それらの主張や論拠に耳を貸し、議論していくことような社会こそが正義を体現する社会かもしれない、といところに、話を落としている。(Episode Twelve)

これは上記ブックガイドでも紹介され、、以前取り上げたこともあるSenの議論とも相通じるところがある。ペラペラめくってそのままにしてあるのだが、レビューを頼りに、思い出してみる。
 多少話(page 14)を修正して紹介すると、フルートが一つあって、それが誰に分配されるべきか、について、太郎は、「それは僕のものだよ、僕が一番その楽しみ方を知っている」(功利主義)、花子は、「それは私のものだわ、私がそのフルート作ったんですもの」(リバタリアン)伝助「いや、そればあちきにいただきたい、あちきが一番貧乏でがんす](平等主義者)(ついでに、さきのサンデルの抗議のアリストテレス主義者なら「それは当然ぼくのです。僕が一番上手にフルートを演奏できますから」)となるだろう。で、これに関してそれぞれの言い分はもっともなところもあり、どの原理が妥当すべきか単純に決着がつかない。ここで、理想的で完全な正義の社会を云々することは不要・無益であり、いま日本で、あるいは世界で起きている具体的な不正に対処することが重要で、その際、その文脈の中で、様々でより多くの視点・見解を比較しながら、また、そのことによって、自らの偏見から距離をおき、議論していく過程が重要である、という。

(日本に適用するなら、公開の根回しのような作業も有効かも知れない。)

 というわけで、ここでも民主的議論の重要性が指摘されている。が、しかし、分配的正義についてこれ!!といった最終的結論めいたことが言えるわけではない。

 ただ、言えるのは、今回の民主党のように、議論を避けたり、あるいはいままでおおくあったように、一部の政治家や官僚によって裏でこそこそやっていては正義の実現もへったくれもない、ということだ。

 この点、メディアが国政について様々な見解を提供し、国民的議論にしていく使命もある、と思うのである。
コメント

母乳がお好き? 他

2010年06月28日 23時12分03秒 | Weblog
 正直サッカーってのはほとんどみなくて、この間オフサイドってのググってようやくその意味がわかったくらい。もっとも、デンマークとの試合はみてしまった。次の試合でも頑張ってもらいたい。期待しすぎると、失望が強いし、でも、期待しちゃう、といったところ。
 これからいこうか?
【W杯】「疑惑の判定」に怒り収まらぬイングランド
2010.6.28


イングランドの試合後の姿はまさに英国紳士だった。「疑惑の判定」に泣かされながらも、選手らは悔しさを押し殺して審判団に握手を求めた。


主将のジェラードも「見ての通り、強いチームが勝った。ドイツはわれわれより組織立っていた」と潔かった

この「潔さ」という感覚がおもしろい。一般化するとなんだが、日本人は上記のような行為に感動する人が多いであろう、ことも注目に値する。

 英語の辞書だとこんな感じだが、日本語の辞書だと、

1 事物・風景などが清らかである。汚れがない。

・ 「―・い朝景色に飽かずに見恍(みと)れている」〈風葉・五反歩〉

2 思い切りがよい。未練がましくない。また、さっぱりとしていて小気味がよい。「―・く身を引く」「―・く戦う」

3 道に反するところがない。潔白である。


 なんていうか、美的観点と倫理的観点が融合されている。

(なお、道義的観点と美的観点およびそのリンク参照)

 それはそれとして、報道を見ると、欧州ではかなり熱狂するようですね。

【W杯】大誤審のウルグアイ人審判、ハーフタイムにビデオで確認し「オーマイゴッド」 (1/2ページ)
2010.6.28 14:


というわけで、これが

England v Germany: Jorge Larrionda has previous when it comes to line calls
 
当該、記事だろう。

で、テレグラフは、世界の反応も報道している。

World Cup 2010: World reaction to England's defeat

その中に紹介されている米国の記事
June 26, 2010 7:36 AM
World Cup: England's Inferiority Complex vs. Germany


表題がおもしろい。英国の劣等感 対 ドイツ。
こういう書き方をするところにこの著者のイギリスに対する複雑な思いを感じないわけでもない。それはそれとして、



In England, they joke about the war, German accents and Hitler.
In Germany, they joke about the fact that the English joke about the war, German accents and Hitler.


 イギリスでは戦争についてドイツ人のアクセントあるいはヒットラーについてからかうけど、ドイツでは、そうやってドイツ人をからかっていることをからかっている、と。
 
 たしかに、こうした余裕は必要かもしれない。

 その他、イギリスのタブロイド紙記事など紹介していておもしろい。
 
 で、久しぶりにタブロイド記事をのぞいてみる。タブロイド紙ってのはマイナーな現象をおもしろおかしく書くので、英語圏記事で日本について書かれているのに対して、オマイラの日本について論じているのはこれと同じだよ、というのにはいい材料になるが、いかんせん、読むに値する記事が少ないのでどうしてもおっくうになってしまう。英語圏の一部の日本学者や記者の日本の性や暴力に関する猟奇的な好奇心については頭が下がる思いがする。もっとも、海外セックスツアーにいく連中がそうした異国情緒の未知で放逸な性と空想するところに惹かれる面があるかもしれないのと軌を一にする面もあるのかもしれない。

メイルオンライン

Black men 'to blame for most violent city crime'... but they're also the victims
By REBECCA CAMBER
Last updated at 8:07 PM on 27th June 2010


 犯罪のほとんどは”黒人”によるもの、そしてその被害者も、という扇情的な表題。

 さんざん、統計などを記して、


Critics say the figures merely show the continuing prevalence of racism in the Metropolitan Police.
Annual figures show that black people are at least six times more likely to be stopped and searched than their white counterparts.
Richard Garside, of the Centre for Crime and Justice Studies at King's College London, said: 'Given Britain's long history of racism and imperialism it should not greatly surprise us that black and minority ethnic groups are disproportionately members of social classes that have tended to experience greater victimisation and to be the subject of police attention.
'Just because the police treat black men as more criminal than white men, it does not mean that they are.'


 そもそも、警官が黒人を犯罪者としてみているから、取り締まりも人種差別的であるから、こうした結果も驚くに値しない、と批判を掲載しながらも、


But one black politician said the black community needed to face up to major challenges.

Shaun Bailey, a Tory election candidate in London and charity worker, said: 'The community has to look at itself and say that, at the end of the day, these figures suggest we are heavily - not casually - involved in violent crime. We are also involved in crime against ourselves - and we regularly attack each other.'


 ”黒人”警官が統計結果に同調するような意見を最後に掲載する。

 統計によると、”黒人”は犯罪者だ!とだけ言うと、人種差別のそしりをうけるから、統計に対する批判も掲載し、最後に、でも・・・・として、こうした統計結果に賛同する、という人ーーーしかもーーー”黒人”の意見を掲載する。
 巧み、といえば、巧みで、正当な記事と区別できない、ところがミソ。

 ただ、自分たちが嫌悪するグループのメンバーに自分たちの偏見に合致した意見を言わせる、というのはよくやる手口でもある。イスラム教から改宗した女性にいかにイスラム教がひどいか、など、言わせる、なんてよく見られる光景で、内部者が言っているのだから間違いないだろう、という印象を与える。

 問題の一つは、その内部者が、単に支配的グループの偏見に媚びているだけかもしれない、ということである。もちろん、内部者は真摯で誠実で真実を述べているかもしれないのだが、この手法の最も注意しなければいけないのは、その内部者が間違った意見を述べているかもしれないのに、一見、強力に信頼性を高めてしまうという点である。

 マイノリティーはこうしたお飾りに使われることがある。自分がそのように使われているのではないか、注意する必要もあるし、日本人にとってのマイノリティーに対しても、そのように日本人に利用されているのではないか、という点は注意を払う必要がある。

The Romanian gipsy and the
teenage daughter he sent to beg on Britain’s streets

By Sue Reid

Last updated at 7:58 AM on 28th June 2010


 ルーマニアからジプシーの子供が人身売買されて、イギリスで物乞いさせられている、と。


Their flash cars were towed away by police to Bucharest for forensic analysis. As one Romanian police officer in Tandarei told the Mail this week: 'The gipsy Mr Bigs became a dangerous mafia after Romania became an EU nation.



 ルーマニアがEUに加盟して以来、こうした商売が危険なマフィアと結びつくようになった、ということをルーマニアの警官に言わせている。

 欧州人のなかにはルーマニアのEU加盟をお荷物として、快く思っていない人がいるのは、うすうす感じていたがたぶんそうなのだろう。

 こうした記事によって、ジプシーあるいは、ルーマニアに関するイメージが醸成されていく点も注意。


Mum sells BREAST MILK on gumtree to beat the credit crunch

By: Jon Mills
on Jun 9th, 2010

Toni was stunned when her only customers turned out to be men – who use the milk for its healing properties.


 で、これはタブロイド紙かなにか知らないが、母乳のでない母親のために母乳の販売を始めた女性がいるそうである。ところが、買い手のすべては、男性であった、と。

 この記事を読まなければこうしたことは大半のイギリス人は知らないだろうし、この記事だってどれだけ読まれているかどうかわからない。
 しかし、日本関連の英語圏記事というのはおうおうにして、こうしたことをひっぱりだして、

イギリス人男性は母乳がお好き!!


なんて見出しで、日本・日本人に対してやられるのである。
 スタイルは多少、タブロイド紙や高級紙で違うが、しかし、取り上げられるトピックはどちらもそんなもんも多いのである。

 ワールドカップにもどって、
World Cup brings Mexican flags back to streets of Los Angeles
After years of relative political banishment, the red, white and green flags are flying in a display of cultural pride. Some find their symbolism less inflammatory in the context of sports, not politics.
June 25, 2010|By Hector Becerra, Los Angeles Times
The Mexican flag is back on the streets of Los Angeles after several years of political exile.

Four years ago, Miguel Haro was among half a million people who marched for immigrant rights in downtown L.A. At the urging of organizers and Spanish-language disc jockeys, he left his Mexican flag at home and waved an American flag instead.
Concerned that the Mexican flag carried the wrong message, Mexican American political leaders and other activists launched a largely successful effort to have people at public events, particularly protest marches, wave the American flag, believing it to be a better symbol for their case.


 アメリカでは、メキシコ人移民がアメリカでその人権を訴えるデモをするときメキシコの国旗が使われていたが、しかし、これはアメリカ人に対する心証悪い、というので、使わなくなったが、ワールドカップ開催でまた使われるようになった、と。


Should girl be allowed to wear Mexican shirt to school in support of World Cup team?
June 27, 2010 | 10:15 am

Many people in Southern California are rooting for the Mexican team in the World Cup.

The Times' Hector Becerra examined how this has brought the Mexican flag out of political exile. After years of activists urging immigration rights marchers to use the American flag, the Mexican flag is back in vogue as hundreds root for the Mexican team.


But there is now a controversy brewing in Big Bear. The mother of a Big Bear Middle School student is demanding an investigation after she said a teacher berated her daughter for wearing a Mexican T-shirt to school. According to the mother, the teacher asked if she was an illegal immigrant. The girl, in fact, was wearing the shirt to support the Mexican team.


 で、こっちは、ワールドカップで、メキシコのTシャツを着ていて、先生から難詰され、また、あんた、不法移民か、といわれた、とのことである。


Students face deportation to countries they don't remember
Thousands of young illegal immigrants were brought to the U.S. as children and have gone on to college. Proposed legislation would grant them legal status, even as more of them face removal.

By Ken Dilanian and Anna Gorman, Los Angeles Times
June 28, 2010


 で、これは小さいときアメリカに不法にアメリカに移住した子供が言葉のしらない母国に強制送還されるケース。やはり、カルデロンのりこちゃんと同じようなケースですね。




 


コメント

マリファナ、暴行、賭博に暴力団 他

2010年06月28日 10時14分27秒 | Weblog
厳罰方針どこへ?琴光喜は懲戒止まり
2010年06月28日

 
ただ、琴光喜は野球賭博をめぐり暴力団関係者から脅迫され、被害届を提出したことが分かっている。賭け金についても特別調査委のリストには「多額」と記されている。悪質とみられても仕方ない条件がそろっている。伊藤座長も25日の会見で「一番のクビだよ」と話していた。「解雇」や「除名」を含めた厳しい処分が予想されていた。だが、特別調査委は、相撲協会が自分たちで決断するよう、28日の理事会に判断を委ねたものと見られる。


「部屋取りつぶし」「除名」の声も…特別調査委
 
大関琴光喜に対しても、「除名」が必要との厳しい声も上がったが、調査委としては意見集約せず、理事会に処分を委ねることで一致したという。

(2010年6月28日08時54分 読売新聞)


 マリファナ、一般人への、そして、弟子への暴行、賭博に暴力団、そして、度重なる批判にもかかわらず続出する事件ーーー相撲協会のこうしたイメージを払拭するためには、懲戒といってもかなり厳しいのでなくては、世間は納得しまい。

Cove Protestors Get Personal(FG)

いやいや、これもひどい。私人宅に行って朝から拡声器?コーブ上映反対団体である。個人的には上映許容派だが、仮に上映反対派としても、こうした抗議態様に目をつぶっていいのかね?

 
Police Arrest More Than 500 at Toronto Summit
Police arrest more than 500 after vandalism at Toronto economic summit
The Associated Press
15 comments By ROB GILLIES Associated Press Writer
TORONTO June 27, 2010


 いやいや、こっちもひどい。カナダのサミットで、500人もの逮捕者


微笑ましい日中軍事交流の様子を捻じ曲げた産経ZAKZAK(週間オブイェクト)

 いやいや、これもなんとも・・・・ やばいぞ、日本じゃなくて、やばいぞ、産経


「13年までに財政赤字半減」 G20閉幕、日本は例外

2010年6月28日8

また、議長声明には、主要国が同時に財政調整を行うことに対し、景気回復に悪影響を及ぼす懸念が明記された。


 新聞各社が消費税増税を是認したということで、今度は、比率を上げたときの消費の冷え込み対策が問題になる。場合にはよってはかえって税収が少なくなることだってありえないわけではないのでしょう?

 新聞各社は、今度は税率アップの必要性とともに、増税したときの副作用対策をセットに論じて、知恵を絞りあってもらいたい
 

子ども手当 半額支給維持も容易ではない(6月28日付・読売社説)

だろうな。理想はいい。

「ディズニーランドいきたーい」と言われても、行かせてやりたいのやまやまだが、財布と相談するのが一般の家庭。

 政治家は金持ちの御曹司・令嬢が多いとみえて、理想ばっかで、足下に地がついていない。

 少子化対策のためにも子育て支援など、子供をもった家庭の援助は必要である。しかし、みーんながみーんなよくしてもらえればそれでいいが、しかし、お上の財布も空っぽじゃ、無理だろう。

 「必要性に応じて」という原理を導入して、、所得の少ない人には、子育て・教育関係で援助しますから、1人でも2人でも3人でもどなたさまも、ご心配なく、という感じにならんもんかいな?


 日本の総理がだれであっても、リーダーシップ発揮して頑張って欲しい。 

宰相不幸の社会


 なんてことにならないようにしてもらいたいものだ。



 
Red tape over green card tears Russian’s family in US apart
permalinke-mail story to a friendprint version
Published 21 June, 2010, 09:08
Edited 22 June, 2010, 23:20


Having lived in the US for 13 years, a Russian music teacher now faces deportation. Having Tatyana Miroshnik divorced her American husband, the immigration authorities say she has lost her legal right to stay.


Tatyana's home in California is always filled with music. She is a music teacher. But the daily classes she gives to her two daughters could soon be over.

The US Department of Homeland Security is going out of its way to expel her from the country, along with her Russian-born son, Eugene.


The girls' father is American. He divorced Tatyana four years ago. The children are now in joint custody, but could soon find themselves thousands of miles away from their mother.




Immigration officers have gone as far as to put a GPS bracelet on her ankle so she cannot run away before being sent away. But Tatyana says she has nowhere to run.


 子供を育てる親の権利を重視するというアメリカからの記事。

 アメリカに住むこと13年。共同親権のある子供を二人かかえているロシア人女性。アメリカ人の夫と離婚して、不法滞在になるとして、ロシアに強制退去に。子供とは離ればなれに、と。

 カルデロンのりこちゃんと多少似たケースとも言える。

 ところで、こうしてみると、共同親権っていってもなんだかねえ。
 
 



Alarmist Nikkei Business cover re Chinese business practices: “Chapan: Your new boss is Chinese”

Posted by debito on June 28th, 2010
debito.org/?p=7005



 これだから、有道ブログは読まずにいられない。どんなすっとんきょうなコメントがでてくるやら。メンバーには翻訳家もいたはずだよな。


コメント (1)

ガンバレ留学生 他

2010年06月28日 02時46分53秒 | Weblog
外国人留学生を対象に企業説明会、大阪で29社がブース

2010年6月26日


国内企業への就職を希望する外国人留学生を対象にした企業合同説明会が26日、大阪市中央区のマイドーム大阪であった。日本人学生にとっては就職氷河期の再来と言われるが、海外市場の開拓をにらみ2、3カ国語が話せる「グローバル人材」の求人が増えている。会場ではふりがな付きの会社案内や、英語、中国語で相談に応じる姿も見られた。

 説明会は大阪府などが主催。29社のブースが並び、午前中だけで約200人の留学生が参加した


「留学生には日本人学生にないガッツがある」と採用に前向きだ。


 ほおお。

 京都府立大の王芸穎さん(24)は「メーカーに就職し、日本のサービスや考え方を中国に伝える懸け橋になりたい」と話す。


 ありがたいですなあ。(>_<)

スリランカ人のスダーシ・ナディーシャさん(23)は「日本企業で働いた経験があれば、世界のどこででも通用する」という。


そういっていただけるとうれしいですなあ。



約1千人の留学生が学ぶ立命館大学では2008年度、57人が日本企業に就職したが、就職率は85.1%と日本人学生より約10%低かった。


でも、がんばってね。

今年度から始めた支援プログラムで、京都の老舗(しにせ)旅館を訪ねたり、日本企業の社員に話を聞いたりし、「異なる意見を調和させる力」を身につけさせるという。


 たしかに、英語圏の一部ブログを見ていると異見に対する許容力のない人達がいるようですな。

 他方、

外国人との共生社会実現へ

鈴鹿市社福協 第2次活動計画策定
 鈴鹿市社会福祉協議会(南条和治会長)は、県内では最も多いといわれる同市の外国人居住者の意見を取り入れ、互いに支え合う福祉のまちづくりを目指す「第2次地域福祉活動計画」を策定した。

 活動計画は、2005年に同市が定めた地域福祉計画を具体化するための14年度までの行動計画。昨年夏から市民や行政、ボランティア関係者ら69人が計画策定に取り組んだ。今回から、ブラジル人ボランティアグループの外国人10人が、協議検討会に初めて加わった。
(2010年6月26日 読売新聞



 現実にぶつかって、さまざまな混乱もあるでしょうが、がんばってください。

 なによりも在日外国人さんもしっかり、日本語能力を身につけて民主的プロセスに参加できるようにしてもらいたいものですな。



Florida drafts 'Arizona-style' immigration bill
AlJazeeraEnglish 動画




Politicians in the US state of Florida are the latest to craft a bill modelled on a controversial law in Arizona, according to local media reports.

The law, signed in April, gives broad powers to police to question people they suspect of being in the country illegally.

Critics say it encourages racial profiling. Now politicians in at least six states have introduced bills similar to Arizona's.


JUNE 27, 2010
Immigration: Florida copies Arizona


 アリゾナ風の反不法移民法がフロリダでも、ということだが、もちろん問題も指摘されている。

 もっとも、動画を見ると、アメリカの職務質問・不法移民の取り締まりは・・・・ダイナミックですな。後ろを振り向かせる、後ろ手にして手錠をかける、と。
これ、アリゾナ州法施行前の映像でしょ?


 因みに指摘しておきましょう。

 日本にレイシャルプロファイリングや外国人に対する不公平がある、あるいは日本のマイナーな事象を指摘・強調する人達は、まず、自国の状況を知らない人達がほとんどで、「自国ではありえなーい!!!」なんてことを言い出します。で、その国の現実を知らされるとなぜか、黙ってしまう。


 自国のことは置いておいて、日本のマイナーな現象をことあげして、それをもって日本を代表するような描出をする。
 
 問題がある場合に、そもそも、自国でも日本でも同じような問題を抱えています。一緒に改善しましょう、という単純な態度が取れない。

 双方、同じような問題を抱えている、あなたのところにも似たような現象がありますよ、と指摘すると、自分たちがあの異分子・他者=日本人・日本と同じであることが、屈辱とでも思っているかのように烈火のごとく怒る人もいる。

 自国の民族的あるいは、性的マイノリティーのおかれている立場に無知のまま日本にきて、指導的立場を取れない、あるいは、欧米優越の物語に合致しないのからなのか、なぜか、日本人とともに議論し、協働するという立場に立てない。

 他方、一部の進歩的な日本人は、欧米が進歩的だと思っているせいか、欧米のもつそうした偏見に無自覚で、ごもっともです、と同調してしまう、あるいは、そうした偏見に基づいた欲望を充足しようと媚びる、あるいは、それをテコに日本を改革しようとする。これもまた、卑屈な精神でしょう。

 ぼくは、この間紹介したタイラーさんの作業のようなケースを高く評価します。外国=アメリカ出身の感性を活かしながらも、同時に日本人と同じ目線にたち、日本人の苦労しているところを理解し、ともに汗水流している姿は、在日外国人がこれから日本の社会で成功していく一つのいいモデルではないでしょうか?

 逆に、そうした視点の交換を拒否し続け、日本や、日本人に関する嘘や誇張情報を流し続ける在日外国人は卑怯・臆病者として蔑まざる得ません。






コメント

Still?

2010年06月28日 01時21分28秒 | Weblog
mozuさんがJTの記事などを紹介している。

その記事のなかにあった記事。

The U.S. Military in the Pacific

As protests continue to simmer in Japan over the presence of the U.S. military on Okinawa island, Canadian photographer Greg Girard looks at life in and around American bases in the sprawling Pacific theater



November 29, 1969


Topics: Okinawa and Madame Butterfly's Offspring
By YUKIO MISHIMA






What is Okinawa reversion?" Mishima asked on the day of what Donald Richie has called the coup de theater. "What is the responsibility for defending our homeland? It is self-evident that the United States will not be happy with Japan's truly autonomous military defending its homeland. Unless our Self-Defense Forces regain their autonomy within the next two years, they will end up as America's mercenaries forever, as the leftists say
・・・・・
アメリカは真の日本の自主的軍隊が日本の国土を守ることを喜ばないのは自明である。あと二年の内に自主権を回復せねば、左派のいふ如く、自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終わるであらう・・・・




 極端に走るのも愚かだが、現在の一部の右翼・保守メディアの沖縄民の声の軽視や、気概のなさには、なにか、落胆させられるものがあるのも事実である。


コメント

細菌戦? 他

2010年06月27日 22時06分53秒 | Weblog
Alex Says:
June 27th, 2010 at 3:27 pm
http://www.debito.org/?p=7051#comment-197434
William Taylor

It is just poor journalism that is all too common in Japan. There is not a Japanese language paper in the country that could succeed anywhere but domestically. Not that they need to.

 有道ブログである。相変わらず馬鹿ですね。日本ユニーク論でっか?
 ユニーク論といえば、 サッカーのことはよくわからないのだが、

サッカー:南アフリカW杯 日本、走り抜いて16強 「個」の理想捨て組織戦でその翻訳がある。
(By Yoshihiro Ezure, Sports News Department)

Unique Japanese team 'oneness,' on-field hustle led to World Cup opening round success

表題とはちょっと違う。

 岡田武史監督は「我々には、他のチームにない力がある。サポート陣を含めた27人が一つになれる。サッカーがチームスポーツであることを証明できた」と胸を張った
"We have a unique power that other teams do not possess.Our team of 27, including support members, can become one. We've been able to demonstrate that football is a team sport," Okada said.

 の部分から、ひっぱってきたのだろう。

 おらおら、また、日本ユニーク論だぞ!と言いたかったのか、どうか、それはわからない。

 

岡田監督が大会直前まで求めた「理想」とは、日本が得意とする組織力だけではなく、選手が個々の力でも世界と対等に戦うこと。だが、デンマーク戦後には「まだ世界との差はある。同じ数のチャンスを作ったら、決定力の差でやられる可能性が大きい」とも話した。日本の強みを最大限に生かす「守備的な組織戦」という現実路線に切り替えた理由は、そこにある。

The ideal that Okada had sought until just before the World Cup kick-off was to stand up against world-class teams with not only Japan's forte of organizational strength but also with individual strengths. However, even after the brilliant victory over Denmark, Okada was not yet satisfied.
"We are still far from the truly world-class teams. If we get the same number of chances to attack, we are likely to be beaten because of the difference in the power to control and win games," he said.

That's why Okada switched to a more realistic organizational strategy based on a defensive lineup so that Japan can maximize its strong points.



変わらぬ「日本らしさ」が、1次リーグ突破の原動力になった。
That's something very "Japanese," that is unswerving and led them on to the second round.



イビチャ・オシム前監督は「日本化(日本らしさ)」をキーワードに走力と俊敏性を生かす戦い方を掲げ、オシム氏の病気退任に伴って07年12月に就任した岡田監督は、それをさらに先鋭化させる道を選んだ。


 この部分の翻訳なし。


 最初の、「他のチームにない」は確かに"unique"と訳せようが、意図するところは後半の日本の得意とする、と言った程度であろう。また、「らしさ」を出すことも悪くはない。他者と同化しない、他者とは違った、自分が無理しない、自分にあった個性、といった程の意味だから、個人主義とは単位が違うーー個人と集団ーーーが相通じるところもある。

 サッカーといえば、

 A German view on English football


I'm not allowed to attach a German flag to our car. That's my wife's decree.

Never mind that millions of German men have cars sporting nice flags of black, red and gold. My wife calls it nationalism. My wife does not understand football.
d,


What I don't understan though, are newspaper headlines like The Sun's "Get Ready for Germ Warfare".



World War II is long over. I was born in 1971.



 各国自国チームの応援に熱心なようだが、そのあまりに敵国を罵倒するようなこともあるようだ。


German minister rebukes press for football 'war' terms



 イギリス側は、ドイツ側を
jeering Jerries とか、あるいは、GermanとGermとひっかけて、ドイツ戦を細菌戦になぞらえたり、他方ドイツ側も、イギリス側を
yobと呼んだり、

Our correspondent said another other German tabloid had contained articles about why Germany will beat England - among the reasons given included the suggestion that Germans were superior lovers, and German beer was better than English beer.

ドイツのビールの方がうまいから、ドイツは勝つなどとわけのわからないことを言っている、という。

 ま、他国のことだと楽しめるものだが。

 ドイツ人が戦争は昔の話で、おれ生まれたのは1971年だぜ、という気持は多くの日本人も共有するだろう。大体今生きている、日本人のほとんど戦後生まれ。また、歴史問題は各国あるし、とやかくいわれる筋合いはない。

 イギリス人に大戦のことを言われたら、イギリス帝国主義のことを散々いってやればいい。

 そのイギリス
 

London air pollution 'worst in Europe'
John Vidal, Environment editor
guardian.co.uk, Friday 25 June 2010

 ロンドンは欧州で公害最悪、と。あれは霧ではなかったの?

 で、霧のなかで立法されたと話題になっているのが、

Toronto gets ‘secret’ arrest powers ahead of G20 protests

By Daniel Tencer

Friday, June 25th, 2010 -

Thirty-one-year-old Dave Vasey was arrested near the G20 perimeter security fence in downtown Toronto Thursday afternoon after refusing to identify himself to a police officer.


 これ。

 G20で警戒が厳しくなっているカナダではフェンスの側で、警官に身分を明らかにしなかっただけで、逮捕ーーーおお、こわっ!

 そのような権限を警官に与えた過程が不透明であった、と。

 そのカナダでは、

Canada's brewing 'insurgency'
By Jon Elmer
SATURDAY, JUNE 26, 2010



In 2007, the Mohawk community at Tyendinaga, 200 kilometres east of Toronto, blocked the trans-continental rail line and Canada's largest highway in protest at the government's failure to address land rights and basic issues of survival within First Nations - including safe drinking water, which the community lacked.



Almost one half of homes on native reserves are in need of "major repairs", compared with 7 per cent of non-native homes.

Natives suffer a violent crime rate that is more than 300 times higher than Canada's non-native population, while natives represent 18.5 per cent of the male prison population and one-quarter of the female population, although natives only constitute 4 per cent of the total population.


 カナダの先住民の生活環境が悲惨なので、先住民の地域を通過する交通網などを閉鎖して反乱がおきるのではないか、という懸念である。

 先住民とすれば、おれらの土地に不当に侵入しやがって、という気持かもしれない。

 不当な侵入といえば、


AZ Gov. Jan Brewer Says That The Majority Of Illegals Come To U.S. To Sell Drugs! 動画
AZ Gov. Jan Brewer Claims Most Illegal Immigrants Cross Border For Drug Crime
» 7 comments
by Frances Martel | 1:41 pm, June 26th, 2010




”My opinion, and, I think, in the opinion of law enforcement is that they’re not coming here to work. The majority are coming here and bringing drugs… they’re extorting people, and they’re terrorizing families… that is the truth.” Now, she says, the majority of illegal immigrants ”are under the direction of organized drug cartels and then are bringing drugs in.”


Arizona Governor : Most Illegal Immigrants Smuggling Drugs

 アリゾナの州知事が大半の不法移民は麻薬密罪人であり、市民から略奪し、また、アリゾナの家庭を恐怖に陥れている、と。

 政治家の失言か、と思いきや、

 案外あたっているんじゃね、という人もいる、という報道もされている。

 いずれにせよ、物議を醸している。



 
 
コメント

うとうと 他

2010年06月27日 13時27分34秒 | Weblog
 ちょっとウトウトしていたら、かえってぐっすり寝てしまった。

毎日新聞 2010年6月27日
先週の本欄でも紹介した通り、東京新聞が「行政の無駄を徹底的に削ることが先決」と主張しているほかは、在京各紙は「必要とあれば正面から国民に負担増も求める」という今度の消費税論議を前向きに評価する社説を掲げている。・・・・「増税分をどう使うか」(朝日)、「税率10%の根拠や新たな財源を何に使うのかはなお不明確」(日経)などと注文している点でも各紙は一致する

また、

【主張】消費税を問う 「第三の道」真贋見極めよ
2010.6.27

 ・・・・民主党の菅直人首相がこれまでの税率引き上げ反対方針を転換・・・・・方針転換自体は間違っていない

というわけで、産経も是認しているわけだから、2大政党、及び、新聞社各社は消費税税率引き上げの態勢にはいった、といってよかろう。

 あとは、使い道や、方法、及び、開始時期、といったことが焦点になろう。

 方法については、井堀氏池田氏の毎年1%段階的増税など、消費の冷え込みに対する対策は真剣に議論されるべきだ。

 時期については、

菅首相のブレーンと言われる小野善康・大阪大学教授は、ロイターとのインタビューで「来年にも消費税を引き上げるべき」と早期引き上げを唱える

他方、菅氏は、引き上げ時期について「少なくとも2、3年、あるいはもう少しかかる」と言っているようだ。

 いずれにせよ、引き上げ時期までに、景気回復を最大限努力すべきことは当然だろう。


 ちょっとずれるかも知れないが、
バカヤロー経済学から、上げ潮派の論理も引用しておきます。


44項
経済を活発化する

金融政策→お金を増やす
 公開市場操作
 量的緩和


財政政策→事業を増やす
 公共投資 
 減税
 
52項

マンデルフレミングの仕組み

財政政策

固定相場
国債発行→市場のお金が減る→金利があがる→金利を下げる政策→円高にならない→輸出安定→内需拡大

変動相場
国債発行→市場のお金が減る→金利があがる→円を買う人が増える→円高になる→輸出が減って輸入が増える→拡大した内需は海外へ


金融政策

固定相場
民間銀行のお金を増やす→市場のお金が増える→金利が下がる→金利を上げる政策をとる→円安にならない→輸出が増えない→なにもおこらない

変動相場
民間銀行のお金を増やす→市場のお金が増える→金利が下がる→円を売る人が増える→円安になる→円安になる→輸入が減って輸出が増える→外需が拡大する

240項
上げ潮派の論理

埋蔵金で市中の国債を償還する→財政再建達成

国債を償還すると市中にお金が増える→経済成長達成



 話変わって、

観光ニッポン―旅先として魅力に磨きを
朝日社説



 人口減少下で伸び悩む国内消費の盛り上げや、日中関係の成熟にも役立つと期待される。


 朝日の中国に対する思いやりを感じる。

民主党が日米交流計画を抹殺する?!
【緯度経度】ワシントン・古森義久 


 産経のアメリカに対する思いやりを感じる。

 日本の政治経済的両義的な位置を反映して、様々な立場があるのは、ある意味健全でもある。

 もっとも、「思いやり」が過ぎて、日本の主体性や国民の利益までも犠牲にする必要ないし、それはすべきではないし、また、一方への思いやりから、他方への不要な攻撃をする必要もないし、すべきではない。

 ここらへんうまくバランスをとっていくしかない。

 因みに古森氏の記事にJETで日本に来た”黒人”男性の話が書いてある。

ワシントン地区で生まれ育ったアービンは黒人の名門校のハワード大学を卒業してすぐ22歳でJETに応募し、岩手県に送られた。まず気にした人種にからむ反応は「私自身が注目を浴びたことは間違いないが、ネガティブな対応がまるでないのは驚くほどでした」という。


 こんなところだろう、と思う。

 JETも事業仕分けの対象だそうだが、いいことではないか?
 むしろ、交換留学生などの援助をしてあげたほうがいい、と個人的には思う。

ヒル氏、外交官引退へ 6者協議の米前首席代表

2010年6月26日


 さようなら、達者でねえええ、とくりゃ。


President Barack Obama berates North Korea over Cheonan

 
北朝鮮については「あまりに無責任な行動に対する報いを受けるべきだ」と厳しい口調で非難した。


 ということだそうだ。




ロンドンの公園で力士のコスチューム姿で走る人々。相撲ファンの集いではなく、チャリティーイベントです(ロイター)


 「だから?」・・・・なんでもないです。

コメント

ふたこと

2010年06月27日 02時42分48秒 | Weblog
More American women not having children: report
Daniel Lippman
NEW YORK
Fri Jun 25, 2010


Nearly 20 percent of older women do not have children, compared to 10 percent in the 1970s, the Pew Research Center said.

"In recent decades, social pressure to play traditional roles has lessened in a broad variety of ways and there is more leeway for individual choice. This could play a part in lowering pressure for people to get married and bear children," said D'Vera Cohn, a co-author of the report.

"Women have more options than in the past to build strong careers and to exercise the choice not to have children," she added in an email.



Education also seems to be a factor in a woman's choice to be a mother. The more educated women are, the higher the childless rate is.

For women with a high school diploma, the rate is 17 percent, compared to 24 percent of women with a bachelor's degree. But the childlessness rate has decreased for women with advanced degrees from 31 percent in 1994 to 24 percent in 2008.

"Economists will tell you that more educated women have more to gain economically from prioritizing their careers, compared with less educated women," said Cohn.

"The most educated women also tend to marry at older ages and to postpone childbearing until older ages more than less educated women do," Cohn said.


 アメリカの女性が子供を産まなくなった、と。
 なんか、日本の女性のときと書き方違うようにもおもうんですけど・・・

United Kingdom: scuffles between Muslim and far-right groups - no comment 動画

2010年06月15日 | 1:37
Scuffles break out between Muslim protesters and far-Right groups, after the "Muslims Against Crusades" disrupts a military homecoming parade for soldiers returning from Afghanistan..


 イギリス アフガンからの帰還兵の出迎えで、極右とイスラム教徒の抗議活動と一悶着。

Muslims rally for Sharia law in UK, prompting nationalist protests
permalinke-mail story to a friendprint version
Published 21 June, 2010, 01:23
Edited 24 June, 2010, 01:56 動画付き


 

Muslim protestors gathered in London on Sunday calling for aspects of Sharia law to be introduced in Britain. The rally turned into chaos, sparking a counter-demonstration by English right-wing nationalists.


 イスラム法の導入を呼びかけるグループと、イギリス右翼とのいさかい。


 アメリカ法を日本に導入せよ!!!とか、いっている人と違いやいかに?


 で、このなかにはイスラムの極端なグループに反対する穏健派も登場している。これは重要な動きだ。

Christina Patterson: Moderate Islam must find its voice
Religion is here to stay. Dawkins can rant till the sacred cows come home, but people have always yearned for the transcendent, and always will
Thursday, 24 June 2010


 無神論者がなんていおうとも、宗教は残る。いまだに勢力は弱いようであるが、やはり、穏健派のイスラム教徒に注目している。

 ある文化圏や宗教圏、国家にとって未知のグループがあり、そのなかに一部に極端な団体があると、それが目立ち、それが属するより大きなグループを代表するように思われ、不安や恐怖の対象となる。
 受け身だと、どんどんその過激なイメージが拡がっていく。

 日本も同じで、国際的に一部の日本のチンピラ極右のイメージを拡散させてはかえって日本・日本人に不利になる。
 国内では、一部の極端な朝鮮韓国人ナショナリスト、極端な欧米人グループなどが、国内的に不安を惹起する潜在要因であろう。

 穏健派の声の発信が重要である。


Neo-Nazi supremacist rally on Gettysburg field sparks protest
permalinke-mail story to a friendprint version
Published 22 June, 2010, 10:33
Edited 23 June, 2010, 02:44


 ”白人”至上主義者のネオナチグループがアメリカの南北戦争の観光地で、人種差別的なスピーチをしている、と。それと対抗する団体の諍い。
 
 これと一つ前のはロシア系の報道だから、わりにアメリカのこういう側面が好きなのかもしれないね。

 で、同じく、
Police states of America?
permalinke-mail story to a friendprint version
Published 24 October, 2009, 09:41
Edited 15 December, 2009, 19:21


A protest against police brutality has taken place in New York. Demonstrators say police officers use their power to bully and attack innocent people.


 警察の暴行に対する抗議活動、これはちょっと古い。2009年12月


“It’s always the same story – ‘oh, he pulled out…we thought it was a gun. We thought he was armed.’ But it was a brother reaching for his wallet, or that brother who was reaching for a comb, or a bag of chips. There’s always an excuse,” Rodstarz says,


 ポケットから財布などを取ろうとする、拳銃を取ろうとしていたのだ、疑われて警官から暴行をうける、と。


“We do have a very concrete police state here in the United States, especially after 9/11. This police state, it’s able to be enforced and implemented, because we are constantly being bombarded in the media with images of fear,” he says.


 9.11以降、メディアが不安を煽るイメージが蔓延させたらから、警察はやりたい放題だ、と。




| 25.06.2010
Poverty a growing issue even in wealthy Germany


 日本でも大貧困社会などといわれるようになってきたが、ドイツでも貧困が深刻な問題になってきているらしい。

 朝鮮戦争から60年 関連する記事も多いが、

The KOREAN WAR

Hill 303 Massacre


Killing of enemy who were wounded and helpless was done by all sides in the Korean War, and in all wars. I

 捕虜にしないで、敵の負傷兵を殺害するのは、朝鮮戦争でもどんな戦争でもあった、と。

 そうだろうが、こうした語り口に注目しておきたい。

コメント

ひとこと

2010年06月27日 02時23分56秒 | Weblog
無駄撲滅PT「規制の政策棚卸」(2010.6.23)
LDPchannel 動画


これはいいよね。こういうのどんどん宣伝すればいいのに。

【サミット】G8、亀裂回避優先で日本の“第三の道”に乗る? (1/2ページ)
2010.6.26 19:50


うまくいくのかね?

「岡ちゃんごめん」「総懺悔」ツイッターに書き込み殺到

菅ちゃんに総懺悔とな・・・・らいないだろうなぁ。

【W杯】弱者の自覚、大人のチームへ変貌 (1/2ページ)
2010.6.26


これだな・・・・これからの日本も。

インドと原子力協定交渉 インフラ輸出で商機 (1/2ページ)
2010.6.25


だが、05年に米国がインドとの原子力協定を締結する方針を表明。国内産業の利益を優先したとされる。08年には日本を含む原子力供給国グループ(NSG)がインドとの原子力協定締結を解禁した。
 これ以降、米国をはじめフランス、ロシアなどが、相次いでインドと原子力協定を締結。一方、日本は唯一の被爆国との立場から慎重姿勢だったが、岡田外相は25日、「インドが(核不拡散に協力するという)約束を着実に行動に移していることを確認した」と述べた。


日印原子力協定締結交渉へ 政府、産業界要請で方針転換

2010年6月25日


菅内閣は25日、インドへ原子力発電の技術や機材を輸出するために必要な「日印原子力協定」の締結交渉入りを決めた。核不拡散条約(NPT)非加盟で核を保有するインドとの原子力協力にはNPT体制を弱めるとの懸念があり、日本政府は慎重姿勢だったが、インドに原発を輸出したい産業界などの要請を受け、方針を転換した。



 NPT体制はなし崩しってところか。
 もう一つ注目しておきたいのは、業界の利益、ってところ。
 中国との関係でも、業界の圧力は強まるだろう。

【久保田るり子の外交ウオッチ】ニッポン親中外交が失おうとしているもの (1/4ページ)
2010.6.26
 。中国の軍事戦略を容認していけば、日本は属国化する


  中国の属国か?アメリカの属国か?・・・・あるいは、第3の道ってか?



コメント

官僚を頼れるか?  他

2010年06月26日 03時49分42秒 | Weblog
W杯 和歌山発頑張れデンマーク…「敵地」で人気 応援動画


 
デンマークのネット新聞は「日本人がW杯でデンマークを活気づける」との見出しで記事を掲載。応援ビデオの内容や今の和歌山での盛り上がりぶりを紹介し、「日本人はデンマーク人を忘れていない」と大々的に報じた。同大使館のイェンス・イェンセン報道担当官は「自分の国ではないのに熱心。本当にありがたい」と話す。 (2010年6月24日 読売新聞)


Japanese football fans support Denmark 動画
Since the 2002 World Cup a bunch of football fans from Wakayama, Japan, has been strong supporters of the Danish national team. They call themselves the "Wakayama Roligans".
For more visit http://www.partofthegame.tv



 もう終わったけど、こういう話はすがすがしいですな。




Border Surveillance
The FAA has approved the use of Predator Drones to beginpatrolling the U.S. border with Mexico (at least as of September 1, 2010). This is a step beyond that launched by Texas when it unilaterally authorized the use of its UAVs a few weeks ago.
最新鋭の無人偵察機「プレデター」投入へ 米国土安全保障省
2010.6.25

旧式の無人偵察機による不法移民の取り締まりは2005年から、メキシコと国境を接するアリゾナ、カリフォルニア、ニューメキシコの各州で運用。だが、テキサス州はメキシコとの国境付近に住民が多く、事故の危険性があることからFAAが不許可としていた。

 
 国境警備というのは大変ですな。
 住民に対する事故の危険性といえば、


普天間問題の最大の失敗は外交力のなさ 小川和久


 小川氏の案が妥当かどうかは別として、一度断られたら諦めるというのは、官僚も政治家も情けない。

 官僚といえば、

「賢い」官僚が成長産業を決める「新成長戦略」は過去の遺物だ
競争政策のない産業政策が、菅政権の新成長戦略の基本構図である。


 というわけで、責任を負わない、官僚に任せていいものかどうか?
 ここはやはり競争政策、という方に分があるように思う。

 競争といえば、


WSJの看板コラムニストが公表する「977語の倫理規定」
競争力の源泉は「業界との癒着と断つ」


 メディアも同じ。取材先から金品もらった人、正直に言いなさい。
 メディア同士の相互監視というのはできないものですかね。


Metropolis Mag has thoughtful article regarding the convoluted debate for NJ PR suffrage

Posted by debito on June 23rd, 2010

debito.org/?p=6987


 で、こっちの”議論”がまだ続いている。
 おもしろいところを抜き出すと、


HO Says:
June 24th, 2010 at 8:43 pm
Allen, lack of loyalty is a big problem. If you do not have loyalty to Japan, you really do not deserve a vote.

– See what I mean about boilerplate?


 HO氏が投票権の要件として忠誠心がいる、と。
 有道氏が議論とはまったく無関係なちゃちをいれる、と。

You say one can be loyal to two or more nations. But what happens if the interests of the nations conflict each other? Can one be loyal to both North Korea and Japan at the same time? I do not think so. Special permanent residents live in Japan for generations. They can get Japanese citizenship if they want. If they want voting right, they can get one by naturalizing. Why do they demand voting right in local elections without naturalizing? It is safe to conclude they are loyal to Korea, not Japan.


で、ここらへんがHO氏の議論の要点だろうと思うのですが、
北朝鮮に忠誠心のあるひとが、日本の投票権を得たら、日本の国益を損ねる場合があるだろう、ということでしょうね。
 サッカーなら、在日朝鮮人が北朝鮮を応援したりするのも構わないし、日本と北朝鮮両方応援するのも構わないわけですが、両国の利益が対立する場合、極端な話、戦争する場合、両方ガンバレというわけにもいかない。両方やめて、という思いのある人もいるでしょうけど、北朝鮮の肩を持つ人もいる。最後の場合、やはり、困ったことになる。

 これはこれで筋が通っている。

 ぼくはEUなんかがEU以外の国民に地方参政権を与えていないのはそうした懸念からだろうと思っている。EUってのはなんやかやいっても独仏の紛争が戦争に発展しないための制度を端緒にしているように(EU(欧州連合)の基礎知識参照)、細かな対立はあっても大きな紛争にいたらないような地域共同体なわけで、それ以外の地域と同じように論じるわけにはいかない。そこで、投票権に関して、EUに居住する、EU外出身外国人と、EU市民と区別した扱いになる、というのも全く理不尽とは言えない。

 もちろん、例えば、アメリカ人でもアメリカを裏切ることがあり、アメリカ人でなくてもアメリカに忠誠を誓い、それに基づいて行動する人がいるわけだから、論理的な必然性はないわけであるが、あえて、何世代も日本に帰化しない朝鮮・韓国人のなかに日本ではなく母国に有利に行動する人がいるのではないか、という推論はまんざら理不尽とは言いきれない。

 こうした懸念はわりにどこの国でももっていて、例えば、帰化する場合に、形式ではあるが、

US Citizenship Ceremony


Oath of Allegiance (United States)、




I hereby declare, on oath, that I absolutely and entirely renounce and abjure all allegiance and fidelity to any foreign prince, potentate, state, or sovereignty of whom or which I have heretofore been a subject or citizen; that I will support and defend the Constitution and laws of the United States of America against all enemies, foreign and domestic; that I will bear true faith and allegiance to the same; that I will bear arms on behalf of the United States when required by the law; that I will perform noncombatant service in the Armed Forces of the United States when required by the law; that I will perform work of national importance under civilian direction when required by the law; and that I take this obligation freely without any mental reservation or purpose of evasion; so help me God.


 他国に対する忠誠を放棄しアメリカに対する忠誠を誓わされる。無神論者でも、神様にお願いしなくてはいけないらしい。

イギリスでも、

Oath of Allegiance (United Kingdom)

I, NAME, do swear that I will be faithful and bear true allegiance to Her Majesty Queen Elizabeth, her heirs and successors, according to law. So help me God.


 女王陛下に忠誠を誓い、神のご加護を祈る。

 日本で帰化するとき、天皇陛下バンザーイとかやらせたら・・・・

 まあ、それはいいとして、HO氏や私の推測するEUの懸念もわからないわけではない。一応筋がとおっているわけですね。もっとも、先ほど言ったように、だから、投票権を与えてはいけない、と論理必然的に断定できる、というわけでもない。

 だから、国民が納得するように十分な国民的議論が必要なわけですね。



– Give me a “T”… Give me an “R”…


で、有道氏がまた議論に関係ない嫌がらせをする。Trollといいたいわけでしょう。
 議論する能力をまだ身につけていない幼児などが口論して、議論できないものだから、議論とは関係なく「バー(カ)」とかやることがありますね。あれと似たようなものですね。

そして、

Mark Hunter Says:
June 25th, 2010 at 11:03 pm
Ho…you really need to read up on dual citizenship and especially landed-immigrant status in various countries of the world. You reach for any reason not to give voting rights, to satisfy your xenophobia.


すると、HO氏に対して、おまえさんは外国人嫌いだからそういうこといっているんだ、とわけのわからないことを言い出す人がいる。
これも、よく、議論する能力が発達していない幼児なんかが、口論して、追い詰められると、「お前の母さんデベソ」とかまったく関係ないことで相手を誹謗しようとすることがありますが、あれと同じなわけです。
 

I am sure you would conclude the US is xenophobic.


それ以前に、こうした議論によって、HO氏の議論がゼノフォビアなら、アメリカも外国人に参政権を与えていないからゼノフォビアか、問われているわけで、1)アメリカもHO氏もゼノフォビアである、2)アメリカは違う、HO氏はそうだ、その違いの理由はこれだ、という議論がなくてはいけない。

 それができないものだから、幼稚な誹謗の繰り返しです。

 英語圏ではすばらしいディベートもありますけど、こうした幼稚な反応をする人々もかなり多い。日本語の議論でも2ちゃんねるなんて、そういうことは多々あるようですけど、その点はかわらない。、

 それよりなにより、日本の民主的なプロセスに参加したくて、投票権を求めている人達が、日本語で議論ができないとは、これいかに?

 そして、冷静な議論が必要だ、と言っていたのは誰だったのか?

 それにしても和を乱すHO氏に対する、有道ブログ参加者のconformityのすごさは目を見張るものがありますね。英語圏に行ったときに日本人などの外国人が受ける仕打ちの一例なのかもしれませんね。リベラル多文化主義万歳!

 因みに、HO氏はあのブログではさまざまな議論の結果、根に持たれてマークされています。
 

 ああそれと、日本はディベート文化がない、などという人もいますが、こういうのをみると、彼の国ではディベート文化というのがあるのか、と問い返したくなりますね。

参考
安易な文化論

移民に関する悪しきコメント 他後半の
How to Argue in Japanese の項など。







コメント

興味津々? 他

2010年06月25日 21時52分53秒 | Weblog

日本に来た外国人客数、5月は前年比5割増 政府観光局

2010年6月25日

ということで、


「外国人のみなさま 浴衣で散策はいかが」 高島屋が新サービス
2010.6.25


企業は力を入れ始めた。

もっとも、
外国人への接客、8割が「意思疎通できず困る」
2010/6/25


 外国語恐怖症は依然として強い。

(日本語で通していいと思うんだけどね)
 
 そこで、

外国人観光客、どうもてなせば… 住民団体と大学生が連携して調査へ
6月25日(金)




NINJAプロジェクトは、千曲市の旅館の若だんなタイラー・リンチさん(39)を中心に昨年設立し、現在8人。調査には、長野市の「ながのまちづくり活動支援事業」の補助金10万円を活用する。


 在日外国人さんと協力して頑張っている人達もいる。

 こういうのはいいね。ある意味理想的かもしれない。


 タイラーさんもへんな団体とかかわるはやめて、日本人と同じ目線で日本社会で頑張って下さい。応援しますよ。



 
「コーヴ」上映館付近、演説禁じる仮処分決定 横浜

2010年6月25日20時


 和歌山県太地町のイルカ漁を扱った米映画「ザ・コーヴ」をめぐり、上映を予定している横浜市中区の映画館「横浜ニューテアトル」前で抗議活動をした東京都内の団体に対し、横浜地裁は同館付近での演説を禁じる仮処分決定をした。配給会社「アンプラグド」が明らかにした。

 決定は24日付で、建物の半径100メートル以内での大声での演説や館内への無許可立ち入りを禁じた。


頭いいね。他の映画館もやるといいね。





今回は「反日」なし、韓国・中国もサムライ絶賛

 韓国、中国では25日、サッカー・ワールドカップ(W杯)で16強入りを決めた日本を絶賛する声が相次いだ。

 歴史的要因から反日感情が根強い両国にあって、民族感情がほとばしるサッカーはこれまで、一種の「反日イベント」でもあった。「反日」を超えたエールは、急速に国力を伸ばす中韓に表れ始めた対日観の変化の兆しを反映しているようだ。

 ソウル市内の飲食店では、日本―デンマーク戦が行われた25日未明、日本人や韓国人ら計15人が一緒になって店のテレビの前に陣取り、日本チームに声援を送った。前半、本田選手がゴールを決め先制すると、韓国人からもどっと歓声が挙がった。日本が勝つと、日本人客の手を取り、「一緒に8強に行こう!」と声をかける韓国人の姿も見られた。

 韓国マスコミも、日本戦を大々的に報道。25日朝には、韓国紙・朝鮮日報(電子版)が、「韓国と日本がアジアサッカーのプライドを保った」と報道したほか、聯合ニュースも、「『永遠の好敵手』韓国と日本がアジアサッカーの歴史を書き換えた」と伝えた。



おお、こちらもグッドニュースですな。

もっとも、



【W杯】「韓国に刺激され、日本も歴史を作った」と韓国メディア
2010.6.25



「デンマークは背が低い日本の弱点を利用・・・・



なんとなーくもやもやしたものを感じないわけでもない。
考えすぎか?


40代女性のセックスレス事情…未婚の有働アナも興味津々 (1/2ページ)
2010.6.24


 そういう番組があったのか? そういや、ある50代くらいの奥さんが「私、処女・・・・、この20年」と言っていたっけ。「浮気しちゃおうかな」と言ったら、「糖尿で役に立たないくせに」と言われていた40代のおじさんの話も聞いたことがある。


「沖縄の米軍駐留受け入れに謝意」 米下院が決議採択

2010年6月25日


 たぶん、あまりだれにも聞こえていない。

コメント (1)

真似しないようにね 他

2010年06月25日 21時13分16秒 | Weblog
日本人学校初の高校、上海に来春開校 有名私大と提携も

2010年6月23日


 というわけだが、こうした海外の日本人学校って、日本が外国人学校にするような援助をしてもらっているわけ?

 で、その中国
Hilton hotel closed by Chinese police over prostitution charges
Hilton has been severely embarrassed in China after one of its flagship hotels was closed down by the police over an alleged brothel operating in the basement.

By Malcolm Moore, in Shanghai
Published: 5:38PM BST 21 Jun 2010


A statement by Chongqing police said that an investigation had uncovered “a complete chain” of people involved in prostitution “involving the hotel managers, security guards, luggage carriers, receptionists and staff”.


 ヒルトンホテルが売春にかかわっていたとして営業停止。ホテル側は否定している。

 で、こっちは、

Only the Beautiful Need Apply
June 21, 2010 10:26 AM


An exclusive dating website has launched what it's calling a "beautiful baby service," a virtual egg and sperm bank for people who want attractive babies. Critics are questioning the ethics of the site, but those running it are making no apologies. Charlie D'Agata reports.


Britons among the "ugliest people", dating site says
LONDON
Wed Nov 11, 2009 3:49pm EST

(Reuters) - Britons are among the ugliest people in the world, according to a dating website that says it only allows "beautiful people" to join.



Fewer than one in eight British men and just three in 20 women who have applied to BeautifulPeople.com have been accepted, an emailed statement from the website showed.

・・・・・
"I would say Britain is stumbling because they don't spend as much time polishing up their appearance and they are letting themselves down on physical fitness," Beautiful People managing director Greg Hodge said. "Next to Brazilian and Scandinavian beauties, British people just aren't as toned or glamorous."



「美人限定」サイト、最も登録困難なのは英国人


 ということだそうです。美人というより、美男美女限定、ブスぶ男おことわり、といったところでしょう。

 で、こっちは、外国人お断り、ならぬ、極右宿泊お断り、



22 June 2010 15:56 UK
Udo Voigt loses fight for right to hotel room


| 22.06.2010
German court upholds hotelier's refusal to accomodate far-right leader


Frankfurt on the Oder's regional court ruled in writing that the hotel was within its rights not to allow the extremist politician to stay the night, "with a view to the polarizing nature of the NPD on the German public, [and] concerns about the hotel's own image and external reputation."

 

ドイツ国家民主党の指導者がホテルに泊まろうとしたら、お前は駄目だ、といわれた。政治目的で宿泊するわけでないから、宿泊拒否は違法だと訴えたが、裁判所はホテルの裁量権の範囲として、訴えを退けたようである。

 日本だと、どうなるだろうか?
 あの極端な政治活動家の宿泊拒否しちゃったりして・・・・



 で、こっちはイギリスの右翼団体

English Defence League and Muslim groups threaten summer of discontent
Homecoming parades by armed forces provide a stage for opposing groups to battle on streets of Britain


Megan French
guardian.co.uk, Tuesday 22 June 2010


 イスラムの団体と路上対決か?




English Defence League: Inside the violent world of Britain's new far right
Undercover Guardian investigation reveals plan by English Defence League to hit racially sensitive areas in attempt to provoke disorder over summer

Matthew Taylor
guardian.co.uk, Friday 28 May 2010



 これは以前も紹介したが、そのイギリスの右翼団体の動画。

 みっともないね。

 conformityや調和が強調される社会だこんな輩がでてくるとか?

 いずれにせよ、

 日本のよい子のみなさんもまねしないようにしようね。



 









コメント

モンスター 他

2010年06月25日 20時18分22秒 | Weblog
 はやぶさ、といい、サッカーといい、明るいニュースがあってよかったですね。

 で、そのサッカーフランス

「人種融和の象徴」だった仏代表崩壊、問題は…
【パリ=林路郎】2010年6月24日23時00分 読売新聞

選手育成の在り方を問題視する識者は多い。10歳代半ばでプロ入りし、有力選手になれば20歳そこそこで年収10億円前後を手にする。「大半は学業そっちのけで、生活の現実や苦しみを知らない。子供のまま大きくなった利己主義者たち」。スポーツ記者パスカル・コキ氏はブログにこう記した。

 「政治とスポーツが作り上げた人種融和の虚構まで崩れ去った」。こう指摘するのは、カーン大学のパトリック・バソール准教授(社会学)だ。

 W杯優勝チームにはアラブ系、アフリカ系、中南米系の選手が多く、国民的英雄のジネディーヌ・ジダン選手もアルジェリア系だ。現在の代表チームの主流も非白人選手。移民国家フランスの社会の下層で多くの移民、その子孫が貧困にあえぐ中、その「夢」をつなぎ留めてきたのがサッカーだった。しかし、バソール氏は「(移民を含む一部選手による)買春や薬物使用、マフィアとの接触など多くの問題が表面に出てきた」と、「夢」の効果に限界が見え始めた、とみる。

 「恥知らず」な一部選手に敗因を求める声も後を絶たない。評論家らは「愛国心を持たず、国歌も知らない」「大金を得られないW杯では手を抜き、フランスに所得税を納めないと吹聴する」「他人への敬意を持たない」と散々だ。

とういことですが、移民は、

Another noted simply: “When the team wins, the players are French. When it loses, they are Africans with French citizenship.”

チームが勝てば、フランス人、負ければフランス国籍のアフリカ人
とみなされる、という人もいます。

 この引用は

June 24, 2010, 12:55 PM
Germany, Not France, Delights in Multicultural World Cup Squad

By ROBERT MACKEY

 から引っ張ってきたのですが、他方ドイツは、移民選手を使って、成功している、と。


 日本でも相撲界がゴタゴタしているなか、白鳳が謙虚な姿勢で相撲界に貢献しています。上の方の力士に日本人が少ないのを嘆く人もいますが、新しいタイプの人達が来て相撲を活気づけていることも見逃してはいけない。
 あまりケツの穴の小さいことばかりいっていると日本は窒息する。

Grisly French Murder With the Flavor of 'Hannibal Lecter'
France's Hannibal Lecter Allegedly Murdered Cellmate, Sauteed His Lung

By CHRISTOPHE SCHPOLIANSKY
PARIS June 22, 2010

 
 ハンニバルレクターばりの殺人者。殺害して内蔵を料理する。一種のモンスターだね。

 日本人でもかつてフランスで猟奇殺人をして話題になった人がいたね。

 モンスターといえば、

24 June 2010 08:34 UK
Donagh brothers 'abused up to 50 victims'


 子供の性的虐待の兄弟の被害者が50人にも及ぶ、と。北アイルランド
 性的虐待者が子供が活動する地域で暮らしている、ことの危険性も問題にしている。

 北アイルランドと言えば、


Ethnic minorities make easy scapegoats in Belfast
Tim Brannigan
Working-class Protestants are lashing out and leadership is needed to address racism before someone is killed
guardian.co.uk, Thursday 24 June 2010


The latest race attacks in Northern Ireland are as depressing as they are predictable. Isolated families in loyalist areas having their homes ransacked, their belongings destroyed and their lives threatened is a phenomenon now occurring with sickening regularity.

In the latest incidents, a mob attacked two homes in the loyalist Village area of south Belfast and in Whiteabbey, cars belonging to Filipino and Indian families were burned. The attacks come a year after a hundred Roma people were forced to flee Northern Ireland after racist petrol bombings, also in south Belfast.

I was born in Belfast and I am black. I endured a barrage of racist abuse over decades from British soldiers and the police. With a Falls Road upbringing in a republican family and a seven-year jail term spent in the H-Blocks during the 1990s, I'd have thought my bona fides as an Irishman were pretty impeccable. To this day, though, the question I hear most is: "Where are you from?"

When I tell people I'm from Belfast, they invariably throw in the supplementary: "Where are you really from?" There's no way an Irish person could possibly be black is the unspoken subtext.


 ジプシーなどに対する暴行追放事件があって世界的に有名になったが、あいかわらず、マイノリティーに対するいじめはつづいており、誰かが殺される前に、なんとかしてくれ、と。

 マイノリティーといえば、
The FAIR Files: Founder Proposed ‘European-American Defense’ Group
Posted in Anti-Immigrant, Anti-Latino by Heidi Beirich on June 10, 2010



Dan Stein, president of the Federation for American Immigration Reform (FAIR), has fiercely defended the group’s founder and current board member, John Tanton, despite his long history of racism. Just this past September, Stein told The Washington Post that Tanton is a “Renaissance man” of wide-ranging “intellect.” Stein’s comments were part of a general defense of FAIR, which the Southern Poverty Law Center has designated a hate group (for a summary of the reasons, see here).

Stein’s comments came despite the fact that Tanton has questioned the “educability” of Latinos, written that “for European-American society and culture to persist requires a European-American majority, and a clear one at that,” and wondered “whether the minorities who are going to inherit California … can run an advanced society?” No matter to Stein, who told the Post that attacks on Tanton for these and similar comments “are out of context and “simply do not reflect the true character of the man.’”


 欧米擁護連盟なる団体があるそうで、ラティーノなどは教育しても無駄で、マイノリティーは社会の進展に役立たないののではないか、と。

 日本では、日本人はマイノリティーではないが、日本・日本人に対して似たような発想の欧米擁護連盟に似た団体がないわけではない。


で、こっちもアメリカ
Republican nominations show racial progress in Deep South


Indian American Nikki Haley attacked with racial slur
Posted: Sun Jun 06 2010, 14:12 hrs
New York:


 インド系アメリカ人が州知事候補になった、と。
 



Nikki Haley, the Indian-American Republican running for the governorship of South Carolina was attacked with racial slur by a state lawmaker who called her a "raghead".

Republican state Senator Jake Knotts also attacked President Barack Obama in comments on an internet political show called Pub Politics.

Haley, the 38-year-old mother of two, who was born a Sikh and describes herself as a Methodist, became target of racial slur typically used against Arabs or other ethnic groups that wear turbans or headdresses.

"We already got one raghead in the White House," Knotts said. "We don't need another in the Governor's Mansion," he was quoted as saying by 'The State', a South Carolina newspaper.


 それ以前に議員から民族的蔑称で攻撃されていた、と。

(政治家の失言)

 日本でも、日本に帰化して国会議員になった人がいるんですが、○○系日本人とは呼ばない。習慣の違い。どっちがいいかは案外難しい問題だ。

 
コメント

2010年06月25日 19時47分20秒 | Weblog
June 23, 2010

America's China policy flop

By BRAHMA CHELLANEY

mozu
The present U.S. policy on China is a study in contrast to the way Washington unabashedly exercised its leverage when another Asian country ― Japan ― emerged as a global economic powerhouse in the 1980s. As it rose dramatically to become a potential economic peer to the U.S., Japan kept the yen undervalued and erected hidden barriers to the entry of foreign manufacturers into its market. That resulted in the U.S. piling up pressure on Japan and periodically arm-twisting it to make trade concessions.

Today, the U.S. cannot adopt the same approach against Beijing, largely because China is also a military and political power and Washington depends on Chinese support on a host of international issues ― from North Korea and Burma to Iran and Pakistan. By contrast, Japan has remained just an economic power.


 日本が経済的台頭してきたときは、アメリカは圧力をかけられたけど、中国の場合はそうはいかない。中国の軍事力・政治力を無視できないからである、と。

 以前の投稿でも書いたけれども、軍事力ってのこうした政治交渉を裏から支える力にもなっているわけだね。政治あるいは経済的な交渉でも、その裏に軍事力があるかないかで、圧力のかけられ方がまるで違うわけだ。

 日本では、

Nobel laureate Oe calls for reducing U.S. bases in Okinawa+
Jun 19


Hisae Sawachi, a prominent writer, told the audience Japan's Self- Defense Forces have huge military capacities now, although armament expenditures must be zero under the Constitution and that people in Japan need to get out of the nuclear umbrella and the SDF powers.
via
mozu

 軍事力ゼロにして無防備になれば、平和はやってくる、というような人達が案外影響力がある。戦争における人間の狂気を見つめているうちに、極端に走ってしまった、と思えないこともない。憲法では、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」というが、諸国民は無防備を愛するわけではなく、戦争のない状態を希求して、様々な工夫をしているにもかかわらず、見たくないものはみないで、平和・戦争回避を最大限にする努力を怠ってしまっているのは残念だ。同じ人達が、米国追従する人達をポチと蔑みながら、日本をポチにならざるえないように追い込んでいる。

 他方、一部右翼は、戦勝国の右翼と同じように振る舞っていいと勘違いして、あの戦争は自存自衛で、侵略戦争ではなかった如くいうものですから、あれが自衛ならば、侵略も自衛だ、ということで、かえって、警戒・非難されて、現在、あるいは将来、自存自衛に近づく道を困難なものにしている。

 どちらも自らの活動が自らの目的を破滅させている、というのは皮肉であるが、しかし、そろそろ日本もこうした渦から脱出する必要があろうのではないか?



コメント

橋本不況

2010年06月25日 19時16分25秒 | Weblog
消費税率引き上げ「国民も理解」 野田財務相、米駐日大使に説明
2010.6.25


てか、お国の財政状況がやばいのは馬鹿なおれにもなんとなくわかった。


【日曜経済講座】編集委員・田村秀男 増税は日本たたき売り誘う (1/4ページ)
2010.6.20


ときの橋本龍太郎首相は消費税率を3%から5%に引き上げた。この結果、98年度の消費税収は、96年度に比べ4兆円増えた・ところが、所得税収は2兆円、法人税収は3・1兆円の減収となり、消費税増収分は吹っ飛ぶどころか、アシが出た。日本は物価が下がり続け、物価下落以上の速度で所得が落ち込んでいくデフレのわなにはまった


 増税したら景気が冷え込むのは素人でも、なんとなくそう思うわなあ。

 で、この辺はどうするのか、それがわからない。

財政赤字の削減は「ゆっくり急げ」中央銀行が紙幣を刷り続けるべき理由2010.06.24viamozu

 増税も財政緊縮も景気を冷やす。

 紙幣を刷って、景気回復が先だ、という人もいる。

 日銀がお金を刷れば問題は解決するのか? - 藤沢数希

 それでは問題解決にならない、という人もいる。

 ここらへん ド素人にもわかるようななんかないですかね?

 あるいは、頭のいい人たちがうまくやってくれているのだろうか?

 メディアさんよろしく。


コメント (1)