11月21日 (木曜日) 晴れ
今日も小春日和である。
黒豆のサヤ獲りが半分ほど終わった。
一人黙々と2時間、青空の下での作業は面倒だが・・・ストレス解消だ!
ストレスなど無いはずなのに、無いのがストレスになるのか?な!
~~~~~~~~~~~~~~
サヤも陽にあてておくと”ハゼ”てくるので豆を拾い集める。
小さいころ実家に行くと、晩秋の庭にムシロを敷いて、
その上に乾燥した豆の枝サヤをのせて、棒の先に穴が有って、小さめの丸太にも
穴があって、そこに互いを紐?などで結わえたもので振り上げては落として
叩く作業を見たものだ。
昔の写真があるかと思って検索してみたら・・・・WEB上から借用。
S30年代、当時は子供達の仕事だったんだ。
また、北海道の方では子供達に”マメ打ち体験”を当時の”振り棒”を再現しているらしい。
そうそう思い出した、こんな棒であった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
先日、少しは綺麗にした畑、草が出ない時期は管理が楽だが
野菜も育たない。
あの夏の雑草の伸びを思い出している。
===============================
話は変わって
日本は、米国人の駐在日本大使ケネディさんの歓迎ぶりに対して
中国駐在のアメリカ大使のロック氏は辞任の意向を自ら表明。?
~~~~~~~~
記事によれば・・・・
中国駐在のアメリカ大使としては初めての
中国系アメリカ人の起用で脚光を浴びたロック大使が辞任する意向を表明し、
外交面で重要性が増し続けているポストなだけに、
今後、後任選びに注目が集まりそうです。
~~~~~~~~
ロック大使は、オバマ政権の発足とともに商務長官に起用され、
おととし8月、中国系アメリカ人として初めての中国駐在大使に着任しました。
そして、去年春、中国の人権活動家陳光誠氏が渡米するのを支援し、
中国政府との交渉に当たったほか、ことし6月には
中国駐在のアメリカ大使としては3年ぶりにチベット自治区を訪れて
人権状況の悪化に強い懸念を示していました。
北京のアメリカ大使館によりますと、
ロック大使は今月初めにオバマ大統領と面会した際、
「アメリカで家族と一緒に過ごしたい」として辞任する意向を伝えたということです。
中国が経済や軍事の面で存在感を増し、
ときにはアメリカとの摩擦も起きているなか、
中国駐在のアメリカ大使は外交面で重要性が増し続けているポストなだけに、
今後、後任選びに注目が集まりそうです。
これに対して米国の報道官は・・
サキ報道官は、ロック大使は2年以上、大使を務めており、
辞任の理由については、発表した以上のことはないと答えました。
しかし、中国人記者らはこれに納得せず、
「アメリカの大使が数年で辞任してしまうと
米中関係を維持するのは難しいのではないか」などと詰め寄ると、
サキ報道官は、大使の任期2年から4年だとしたうえで、
「米中関係への影響は全くないと思う。
適切な後任の人選を進めていく」と述べ、答えに窮する一幕がありました。
アメリカでは、名門出身のキャロライン・ケネディ氏の
駐日大使への就任が大きく伝えられており、
その直後に発表された駐中国大使の突然の辞任にも関心が集まっています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんか気になるニュースである。
ニュースの裏側という本もある、
実際には全く真実には遠い報道かも・・・
ロック氏はよほど中国の生活や仕事がイヤになって
しまったんだろうか?そんなはずはないと思うが!
どうでもいいことだが・・・何故かを知りたい。
今日も小春日和である。
黒豆のサヤ獲りが半分ほど終わった。
一人黙々と2時間、青空の下での作業は面倒だが・・・ストレス解消だ!
ストレスなど無いはずなのに、無いのがストレスになるのか?な!
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サヤも陽にあてておくと”ハゼ”てくるので豆を拾い集める。
小さいころ実家に行くと、晩秋の庭にムシロを敷いて、
その上に乾燥した豆の枝サヤをのせて、棒の先に穴が有って、小さめの丸太にも
穴があって、そこに互いを紐?などで結わえたもので振り上げては落として
叩く作業を見たものだ。
昔の写真があるかと思って検索してみたら・・・・WEB上から借用。
S30年代、当時は子供達の仕事だったんだ。
また、北海道の方では子供達に”マメ打ち体験”を当時の”振り棒”を再現しているらしい。
そうそう思い出した、こんな棒であった。
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先日、少しは綺麗にした畑、草が出ない時期は管理が楽だが
野菜も育たない。
あの夏の雑草の伸びを思い出している。
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話は変わって
日本は、米国人の駐在日本大使ケネディさんの歓迎ぶりに対して
中国駐在のアメリカ大使のロック氏は辞任の意向を自ら表明。?
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記事によれば・・・・
中国駐在のアメリカ大使としては初めての
中国系アメリカ人の起用で脚光を浴びたロック大使が辞任する意向を表明し、
外交面で重要性が増し続けているポストなだけに、
今後、後任選びに注目が集まりそうです。
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ロック大使は、オバマ政権の発足とともに商務長官に起用され、
おととし8月、中国系アメリカ人として初めての中国駐在大使に着任しました。
そして、去年春、中国の人権活動家陳光誠氏が渡米するのを支援し、
中国政府との交渉に当たったほか、ことし6月には
中国駐在のアメリカ大使としては3年ぶりにチベット自治区を訪れて
人権状況の悪化に強い懸念を示していました。
北京のアメリカ大使館によりますと、
ロック大使は今月初めにオバマ大統領と面会した際、
「アメリカで家族と一緒に過ごしたい」として辞任する意向を伝えたということです。
中国が経済や軍事の面で存在感を増し、
ときにはアメリカとの摩擦も起きているなか、
中国駐在のアメリカ大使は外交面で重要性が増し続けているポストなだけに、
今後、後任選びに注目が集まりそうです。
これに対して米国の報道官は・・
サキ報道官は、ロック大使は2年以上、大使を務めており、
辞任の理由については、発表した以上のことはないと答えました。
しかし、中国人記者らはこれに納得せず、
「アメリカの大使が数年で辞任してしまうと
米中関係を維持するのは難しいのではないか」などと詰め寄ると、
サキ報道官は、大使の任期2年から4年だとしたうえで、
「米中関係への影響は全くないと思う。
適切な後任の人選を進めていく」と述べ、答えに窮する一幕がありました。
アメリカでは、名門出身のキャロライン・ケネディ氏の
駐日大使への就任が大きく伝えられており、
その直後に発表された駐中国大使の突然の辞任にも関心が集まっています。
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なんか気になるニュースである。
ニュースの裏側という本もある、
実際には全く真実には遠い報道かも・・・
ロック氏はよほど中国の生活や仕事がイヤになって
しまったんだろうか?そんなはずはないと思うが!
どうでもいいことだが・・・何故かを知りたい。