Kennyのブログあれこれ

写真付きで日記や趣味を書くあれこれ

日記(5.31) 野菜収穫 ・ 鳥の話  

2014-05-31 08:49:12 | 日記
5月31日 (土曜日)   晴れ

今朝の野菜収穫。

玉葱・大根・試し掘りのジャガイモ・レタスなどを・・
早速、朝食用に洗うとこまではやっておく。
今年もジャガイモは失敗かな?

一昨日の雷で結構泥
が跳ね上がって、出て来た新芽の葉っぱに泥がついている。
藁を敷きこまないと、やられてしまいいそうだ・・・。
~~~~

昨日、赤城で買って来たネギ苗を植える。
丹波の黒豆も、本番で種蒔きを開始。
でも・・暑い日だなあ~!

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先日、大きく報道された・・・

宮内庁は27日、高円宮家の次女、典子さま(25)と出雲大社の神職、
千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(40)の婚約が内定したと発表した。

一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」を経て、
今秋に出雲大社で挙式の予定。

皇室典範の規定により、典子さまは結婚後に皇族の地位を離れられる。
典子さまは同日午前、母の久子さまとともに天皇、皇后両陛下に婚約内定を
報告された。

千家さんは島根県出雲市出身で、
出雲大社の宮司を務める千家尊祐さん(71)の長男。
1996年、国学院大文学部神道学科を卒業後、乃木神社(東京・港)や
石清水八幡宮(京都府八幡市)を経て、
現在は出雲大社で宮司を補佐する禰宜(ねぎ)を務めている。

典子さまは、2002年11月に急逝された高円宮さまの次女として88年に誕生。
11年に学習院大文学部心理学科を卒業後は皇室行事への出席などの
公務をこなされてきた。

宮内庁によると、お二人は07年に典子さまが久子さまとともに
出雲大社を参拝された際に初めて対面。
その後交際を深め、結婚の意思を固められたという。

女性皇族が結婚で皇籍を離れるのは05年に結婚した天皇家の長女、
黒田清子さん以来。
天皇のひ孫以遠の未婚の女性皇族を指す「女王」の結婚は戦後初めて

お二人ともの趣味がバードウオッチングと聞く。
そのことを知ってある記事を思いだした。
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鳥の声を人の言葉になぞらえて聞くことを
聞きなしという。


ホトトギスなら
「てっぺんかけたか」や「特許許可局」で知られる。

鳴き声で鳥がわかれば森歩きの楽しみは倍増しだが、これがなかなか難しい。

ともあれ、幾万の野鳥が生まれ、育つ季節である。
今年は、リョコウバト(旅行鳩)が滅んで100年になる。

リョコウバト(旅行鳩)は、北アメリカ大陸東岸に棲息していた
ハト目ハト科の渡り鳥。
生息地のアメリカにちなんで、アメリカリョコウバトとも俗称される。
鳥類史上最も多くの数がいたと言われたが、乱獲によって20世紀初頭に絶滅した。

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何十億羽も北米の空を舞っていたのに、乱獲され、
マーサと呼ばれた最後の1羽の死で絶滅した。

自然に対する人間の愚行として語り継がれるできごとだ。
日本では近年、スズメやツバメが減っていると気がかりな話を聞く。
ありふれた生き物が消えていく現実に鈍感ではいられない

燕雀(えんじゃく)に限らず、野の鳥を守ることは、
日本の山河を守ることと同義のはず。

薫風のなかで愛鳥週間も過ぎて行った。

愛鳥週間とは、
日本において野鳥保護思想普及のために
鳥類保護連絡協議会が設けた
5月10日から5月16日までの一週間である。
バードウイークとも言う。

今年の”平成26年度愛鳥週間ポスター採用作品” 上手だなあ~!
熊本県立御船高等学校 2年生 高松 航希の作品

日記(5.30) ドイツ村などへ

2014-05-30 21:03:03 | 日記
5月30日 (金曜日)   晴れ 今日も天気は良い。 でも不安定な一日になるらしいがどうかな?。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 昨日,摘んできたポピーが水を吸い上げて元気がでた。 八重のポピーは少し豪華に見える。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 何も面倒を観なくても、この時期になると咲きだす仙人掌。 昨夕からの拉致関連の報道が、新聞も一面を使っている。 それでも、信じて対応していって良い国なのかは疑問だ?、 皆さん同じ気持であろう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今日は入社時の仲間の方との懇親会で伊勢崎へ、 S宅の梅花空木(ウツギ)が綺麗だ。 天気も良いので、赤城の裾野側の観光地に行って時を過ごすことに決定。 凄く暑い日になった。 小1時間程で到着。 ~~~~~~~ 先ずはドイツ村へ”赤城クローネンベルクに入園して涼みに・・ ここは標高1000Mのところだが、今日は暑つさのほうが勝っている。 ~~~~~~~~~~~~ バラの花は丁度、咲き始めたところだ! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ドイツの街並みを再現したものだが 実際のドイツの建物とは大分違っている。 少し坂を上がっていくと スノーポールが真っ白に一面に咲いている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 暑い日でも、広々して空気も 綺麗で気分が良い。 アルパカも可愛い目をしていて愛らしいものだ。 園内のドイツ料理の店に入って、空腹を満たす。 フランクフルトソーセージ・ハム・ポテト・ザワークラウトのメインと ノンアルコールで、しばし、語り合い。ゆったり出来た。 ~~~~~~~~~~~ 山を降りながら、風の駅の新しい看板が有ったので立ち寄る。 キノコの栽培をやっている方がオーナーらしく シイタケ・ヒラタケ・マイタケは安価だ! すこしづつ買い求めて伊勢崎に向かっていると 道横に音羽倶楽部の看板が、・・・それ行ってみようと・・・ 結婚式も出来る場所、広くて良い感じだ。 別の機会にまた来てみよう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 、”コーヒーとケーキのセットをいただき涼む。 ランチタイムは予約制だが午前中に電話すればOKらしい。 結構、美味しいらしい。カタログ一式貰って、・・・ ついでに”赤堀のしょうぶ”の様子を観に立ち寄る。 未だ早い!、聞くところによると”6月中旬”に咲くそうだ。 少しだけ黄色が咲いている。 戻って、すぐに伊勢崎を後に帰宅。 ~~~~~~~~~~~ ネットで頼んでおいたHPのノートPCがようやく届いた。 =======================

日記(5.29) 断捨離

2014-05-29 19:47:52 | 日記
5月29日 (木曜日)  夕   晴れ→雷雨になった。

午後は、
明日の熊谷東小学校の子供まもる隊のパトロールに行けないので
キャンセルに、学校に行って仲間の担当の方にメモを・・・渡してくる。

明日は入社時の”(半)第3研究課”の豊穣たる先輩達とのワイワイ会合?
の先約が有る。伊勢崎に行く、暑い日らしいが楽しみでもある。
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お使いと同時に、
カミさんがメガネ屋に寄ることになって
なんだかんだ長いこと調べるので・・飽きる。





雷雨も来て雹も降っている。
野菜がやられる・・・・。
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待ち時間の間が暇で、そこにあった本。
”断捨離”ダンシャリが目にとまって読んだ。

そう確かに生きて来た分、余分なものが家のアッチコッチにある。

なかなか良いことが書いてある。
なるほどそうだ!
そうは言っても
捨てるのは・思い出と未練があると、捨てずらいなあ~!
そこを断ち切って捨てて離かれるのが実践できるかな?
家に戻れば、そんなことも、もう思い出さないでTVを観ている私がいる。
情けない!

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他にも待ち人を飽きさせない様にクイズ本などがおいてある。
こんな時にしか見ない様なものだが
結構、はまる。


ショートケーキの日は22日
カレンダーの15日の下は全て22日ですよ!
22日の上にイチゴが載っているので・・。

目に入れても痛くないのは”目薬”よ!孫は可愛いけどねえ~!

馬は点が4つである。

と・・・ちょっと大人が怒りそうな問題ではあるが
素直な子供は理解が早い。
たまには頭の体操だ。

雷も去って、涼しくなった。

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日記(5.29) 鴻巣ポピー

2014-05-29 12:37:14 | 日記
5月29日 (木曜日) 晴れ

昨日のハイキングの疲れは出ていないが、3日後くらいにはでるかな?
朝の光がまぶしい。少し歩きに出る。

いつものコース通りで、最後に野菜の収穫をして
伸びた野菜の蔓を縛ってまわる。
トマトの枝の伸びが早くなった。
そろそろトマトトーンをスプレーしよう。

薊の蕾が大きく膨らんできた朝。

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そうだ!今日、鴻巣のポピーを見に行こうということになった。
早速、9時に家を出て、R17の天神2丁目を右に折れて、
案内の看板通りに河川敷の無料駐車場へ・・。35分程で到着。
随分と種を蒔いたものだ、麦の穂の場所もあるが、
これが全部一面ポピーならば良いと思ったが・・贅沢は言えないなあ~!


係の方が、花祭りも終わっているので、花を摘んで行ってくださいと・・
根っこ毎が良いと言われたが、数本だけ花を貰って来た。
ポピーはすぐに”グッタ”となるので見るだけが良い。

花を観に歩き始めるころには、ギラギラと酷い暑さになってきた。



花は峠を越えているが、まだ十分見られる。


花菱草も黄色一色であるが、満開である。



花の写真は拡大して撮るのがいいのか、全体を撮るのがいいのか?
むずかしいなあ~!

仮設舞台も祭りを終えて、その役割を閉じた様子である。






暑い!

駐車場に隣接して氷川神社があるので、木陰で一休み。


10時ちょっと過ぎたところで、河川敷の道路を教えて貰って
吹上にでて混雑を避けて帰る。
昼には早いが”11時にはランチを済ませる。
所要も幾つか終えて12時帰宅。
ちょっとだるい感じである。
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ポピーのこと・・・・

雛罌粟 (ひなげし)
(雛芥子(ひなげし)、     
 虞美人草(ぐびじんそう)、  
 ポピー、アマポーラ、コクリコ)
 (Poppy)

・開花時期は、 4/ 5 ~ 6/15頃。
 早咲き遅咲きがある。
・ヨーロッパ原産。江戸時代に渡来。

・花弁は非常に薄く、しわがある。
 つぼみは最初は下向きで
 表面に毛が生えており、
 咲くときに顔を上げ、
 2つに割れて花が出てくる。
 その風情がなんとも不思議。

ちまたに咲いている雛罌粟からは、
 採取が禁止されている
 「アヘン」は取れません。


 植えても大丈夫です。ご安心を。
 ちなみに、 ほんとの「ケシ」は 下を。
 と季節の花には書かれてあった。
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罌粟 (けし)

(芥子(けし))


小平市の「薬用植物園」では、 
通常は栽培禁止の「ケシ」を  
研究目的で保存栽培している。 
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「ケシ」からは、       
採取が禁止されている     
「アヘン」が取れるので、   
「ケシ」は厳重な管理がなされ、

期間限定で柵越しにのみ見ることができる。
葉っぱはギザギザ。先入観をもって見ると、    
そういえば、なんとなくこわそうなイメージの花です。 

トルコキキョウの変種のにもみえるなかな?
実物を観たことはない。
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なお、数年前に栃木の河川の土手に綺麗な花で”アツミゲシ”が咲いて
駆除されたニュースがあった。
これは要注意植物で、保健所が目を光らせている。
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そこのものではないんだろうが・・・
綺麗なので自宅に持ち帰って増やしていた方が近所にいて、
そのお家に、担当の方が来られて、根こそぎ獲って行ったのを思い出した。
その後3年間は毎年、保健所の方が来られていた。
当の本人もビックリしていた。

誰かしら観て廻っているのかねえ~!と
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アツミゲシ(渥美罌粟)は、
ケシ科ケシ属の一年生植物(越年草)。
和名は、1964年に愛知県渥美半島の沿岸部において日本への帰化が発見されたことに由来する。

日本ではあへん法で栽培が原則禁止されている種
指定されている。

なお、保健所や警察においては
学名の種小名に由来するセティゲルム種で呼ばれることが多い。
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日記(5.28) 35期いきがい大学ハイキング(寄居の鐘撞堂山330m)

2014-05-28 20:23:03 | 日記
5月28日 (水曜日)  晴れ

編集手帳に、すごい言葉が載っていた。



う~ん!
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今日は、35期いきがい大学ハイキングクラブの活動日。

今年度、最初の活動日は”寄居の”鐘撞堂山 カネツキドウヤマ”を主にしたハイクであった。
各自、秩父鉄道や車を使って寄居駅に集合。

何年ぶりかで電車に乗車する。

懐かしいスピード感覚を久しぶりに味わう。
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寄居駅に着。暑くなってきた。


集合した会員に今日の説明があって歩き始める。

先ずは大正池まで35分程かかって到達。


灌漑用の、ため池であろう。
アイリスも綺麗に咲いている。


いよいよ、そこから未だ今年歩き慣れていない足を運びながら、山登り・・・


桐の花が咲いている。

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山頂に到着、涼風が疲れた足や気分を和らげる。
お昼をこの山頂でいただく。・・・・・・




さあ下る前に、石仏を




降りたら円良田湖の渕だが、すぐに一気に登って少林寺に向かい
途中から五百羅漢像が沢山・・・




お寿司を握っている様な・・・

羅漢像も・・降りたところが少林寺だ。

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ここから”かんぽの宿寄居までの道が暑かった!
又、最後の登り坂はちょっときつかった
総会が20分程行われて、お風呂に・・・汗も流れて良い気持ちだ。
その後、ゆったりとビールをいただき”甘露・甘露”

かんぽの無料送迎バスで寄居駅に・・・・
班を越えた方々と談笑もできて良かった!
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幹事及び役員さんには準備等を気づかっていただき
有難うございました。

眠くなってきた。
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